ATOTO Car Stereo, Car Audio, GPS Navigation, Wireless Carplay Adapter

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S8L平台-线上专用机系列功能说明书

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ATOTO

S8 Lite 専用車種シリーズ

Androidヘッドユニット

取扱説明書

 

対応製品モデル:

専用車種用カーオーディオ:

S8LVW09SD

S8LSLD10ADM

S8LUNV08ADM

S8LTAC10ADM

S8LMMR09ADM

S8LJEP09ADM

 

 

 

はじめに

ATOTOをお選びいただきありがとうございます

ATOTOは自動車用電子機器分野で10年以上の経験を持ち、「違い・より良く・信頼」をコア理念として掲げています。

● 違い – 私たちは、考え抜かれたデザイン、革新性、ユーザー志向の機能によって他と一線を画す製品を提供します。

● より良く – プロフェッショナルな映像・音響技術と直感的な操作性を融合し、優れた体験を手頃な価格でお届けします。

● 信頼 – 世界中の数百万人のユーザーに支持され、ATOTOは信頼できる製品と迅速なサービスで高い評価を得ています。

この理念は、長期的な研究開発投資、継続的な製品改良、迅速なカスタマーサポートなど、私たちのすべての活動を導いています。ATOTOなら、常に「違い」「より良く」「信頼」をお約束します。

 

著作権について

ATOTO Androidヘッドユニットのマニュアル(電子版・印刷版)の著作権および関連する知的財産権はすべてATOTOに帰属します。本マニュアルの一部または全部を、ATOTOの事前の書面による許可なく、商業目的で複製・配布・改変・翻訳・ミラー・再投稿、または第三者と共有することはできません。

 

許可された使用範囲

本マニュアルは、正規のATOTO Androidヘッドユニットをご購入いただいたお客様のみを対象としています。ユーザーは、著作権表示および製品情報を保持したまま、個人利用の範囲で閲覧・保存・印刷が可能です。内容は、ATOTO以外の製品に関する技術サポート、マーケティング、トレーニング、サービス活動には使用できません。

 

免責事項

ATOTOは、本マニュアルの無断使用・複製・改変、またはATOTOの著作権侵害により紛争・損害・ブランド毀損が生じた場合、法的措置を取る権利を有します。許可申請、内容引用、技術サポートについては、公式窓口(カスタマーサービス:support@atotoglobal.com)までご連絡ください。

 

FCC適合宣言:

FCC適合宣言は、ATOTOが本製品が米国連邦通信委員会(FCC)の無線周波数干渉および電磁両立性(EMC)規制に適合していることをユーザーに公式に表明するものです。具体的な宣言内容は以下の通りです:

本機器はFCC規則第15部のすべての規定に厳格に適合しています。

使用にあたっては、以下の2つの条件が適用されます:

1.本機器は有害な干渉を引き起こしてはなりません;

2.本機器は、望ましくない動作を引き起こす可能性のある干渉を含め、受信したすべての干渉を受け入れなければなりません。

 

ATOTOカスタマーサポートへのお問い合わせ

設置やご使用中に問題が発生した場合は、サポートチームが対応いたします。

メール:support@atotoglobal.com

 

 

 

 

第1章 重要な情報

1.1 本書について

新しいATOTO Androidヘッドユニットを正しくご使用いただくために、本ユーザーマニュアルをよくお読みいただき、内容をご理解のうえご使用ください。今後の参照のために本書を大切に保管してください。

ATOTO S8 Lite専用車種用カーオーディオの設置動画、ユーザーガイド、その他オンラインリソースは、同梱のクイックガイドに記載のQRコード、または本体のWeb Resourcesアプリに表示されるQRコードをスキャンしてEproductcareウェブサイトにアクセスしてください。

ナビゲーションパス: Eproductcare > 専用車種

 

 

重要な注意事項

本マニュアルは、すべてのATOTO S8 Lite専用車種用カーオーディオモデルに適用されます。新たに発売されたS8 Lite専用車種用カーオーディオには、本書に記載されていない追加機能が含まれる場合があります。

付属品や背面パネルのレイアウトは、モデルや販売地域によって若干異なる場合があります。ただし、システム、ユーザーインターフェース、基本的なハードウェア情報は概ね共通です。

本マニュアルに掲載されている画面は参考用であり、実際の表示とは異なる場合があります。

ATOTOは随時システムアップデートを提供する場合があります。これらのアップデートにより、本書に記載されていない新機能の追加や既存機能の変更が行われることがあります。

本マニュアルではすべての状況を網羅していない場合があります。ご不明点や本書に記載されていない問題が発生した場合は、ATOTOカスタマーサポートまたは販売店までお問い合わせください。

 

 

1.2 操作上の警告

ご使用前の重要な安全情報

安全にご使用いただき、火災・感電・製品損傷・人身事故のリスクを低減するため、以下の注意事項をお守りください。異常な動作が発生した場合は、直ちに使用を中止し、適切な対応を行ってください。

 

1.2.1 ショートおよび感電の回避

本体内部に金属物を入れないでください

本製品の内部にコインや金属工具などの金属物を入れたり放置したりしないでください。

金属物がショートを引き起こし、製品を損傷する恐れがあります。

 

本製品を液体から遠ざけてください

本製品を液体に触れさせないでください。

液体が触れると、過熱・発煙・感電・製品損傷・その他異常が発生し、重大な安全リスクとなる場合があります。

 

液体や異物が本体内部に入った場合

万が一、液体や異物が本製品内部に入った場合は、使用を続けず、直ちに以下の対応を行ってください:

1.  車両を安全な場所に停車してください。

2.  イグニッションスイッチ(ACC OFF)を切り、電源を遮断してください。

3.  ATOTOカスタマーサポートまたは販売店にご連絡のうえ、専門的な対応を受けてください。

 

1.2.2 製品異常時の即時対応

異常が発生した場合は、使用を続けないでください。継続使用は、故障・恒久的な損傷・火災・人身事故につながる恐れがあります。

本製品から煙・異音・異臭が発生したり、画面表示が異常な場合は、直ちに電源を切り、ATOTOカスタマーサポートまたは販売店にご連絡ください。

 

1.3 安全運転に関する重要情報

安全のため、本製品をご使用になる前に、以下の安全運転に関する注意事項をよくお読みください。

 

交通法規と安全運転を遵守してください

常に安全運転を心がけ、すべての交通法規・規制を遵守してください。本製品の操作が困難な場合は、安全な場所に停車し、パーキングブレーキをかけてから調整を行ってください。

 

運転中は注意を怠らないでください

運転中は常に道路に集中してください。運転中に本機の画面を凝視したり、エンターテインメント機能を操作しないでください。調整が必要な場合は、安全に停車し、車両が完全に停止してから行ってください。

 

道路状況に注意してください

危険な道路状況下で本製品を操作しないでください。常に実際の道路状況・交通規制・適用法規に従ってください。地図情報は参考用であり、実際の道路標識・交通法規・現状の運転条件を優先してください。

 

運転中の長時間操作は避けてください

長時間の操作が必要な場合は、必ず車両を完全に停止し、安全な場所に駐車してから行ってください。

 

安全な音量でご使用ください

音量が大きすぎると、緊急車両のサイレンや警告音、その他重要な外部音が聞こえなくなる恐れがあります。これは安全上のリスクとなり、事故につながる可能性があります。また、長時間の大音量は聴力障害の原因となる場合があります。

 

運転中の動画視聴は禁止です

運転中に動画を視聴・操作しないでください。これは運転者の注意を大きくそらし、事故につながる恐れがあります。運転中の動画機能操作による人身事故・財産損失・損害について、メーカーは一切責任を負いません。

 

運転中の操作は最小限に

運転中に文字入力・設定変更・ナビゲーション操作を行わないでください。これらの操作は、車両が安全かつ合法的に停車しているときのみ行ってください。

 

周囲の環境に注意してください

使用環境にご注意ください。極端な高温・低温下での使用は、故障や損傷の原因となる場合があります。また、激しい振動・金属物・物理的衝撃・水の浸入によっても製品が損傷する恐れがあります。

 

バッテリー上がりにご注意ください

本製品をご使用の際は、必ず車両のエンジンを始動した状態でご利用ください。エンジンをかけずに長時間使用すると、車両のバッテリーが上がる恐れがあります。

ACC回路またはACC電源ラインのない車両には本製品を取り付けないでください。

 

1.4 画面の使用とメンテナンス

本製品は、スマートフォンなどのモバイル機器と同様の静電容量式タッチスクリーンを採用しています。タッチスクリーンは同様に丁寧に取り扱い、メンテナンスしてください。

 

1.4.1 静電容量式タッチスクリーンのご利用ガイド

濡れた指で画面を操作しないでください

指が濡れていたり汗ばんでいると、タッチスクリーンが正しく反応しない場合があります。

 

直射日光への長時間の曝露を避けてください

使用していないときに画面を直射日光にさらさないでください。高温に長時間さらされると、画面の故障や永久的な損傷の原因となる場合があります。

 

画面を強く押しすぎないでください

画面の損傷を防ぐため、タッチスクリーンは指で優しく操作してください。

 

鋭利な物との接触を避けてください

ボールペンや工具、その他の鋭利な物で画面を操作しないでください。タッチスクリーン表面を傷つける恐れがあります。

 

1.4.2 画面クリーニング手順

デバイスの画面やパネルに汚れやほこりがある場合は、乾いた柔らかいマイクロファイバークロスで表面を拭いてください。

頑固な汚れには、中性洗剤を少量含ませた柔らかい布で画面やパネルを拭き、その後、清潔で乾いた柔らかい布で乾拭きしてください。

デバイスの電源を切り、冷却され、直射日光が当たらない状態で画面を清掃することを推奨します。

 

注意事項

1.  画面やパネルの清掃にアンモニア、ガラスクリーナー、家庭用洗剤、または研磨剤入りクリーナーを使用しないでください。

2.  クリーナーを直接画面やパネルにスプレーしないでください。液体がデバイス内部に入り、内部部品を損傷する恐れがあります。

3.  粗い布やシンナー、アルコールなどの揮発性液体で画面やパネルを清掃しないでください。表面に傷がついたり、印刷文字が消える場合があります。

 

1.5 注意事項

Apple CarPlayはApple Inc.の商標です。

● iPhone®はApple Inc.の商標であり、米国およびその他の国で登録されています。

● Apple CarPlayロゴの使用は、このユーザーインターフェースがAppleの性能基準を満たしていることを意味します。

基準。

● Appleは本機器の動作や安全性および

規制基準への適合について責任を負いません。

● ATOTOはApple Inc.とは提携していません。

Android AutoはGoogle LLCの商標です。

Bluetooth®ワードマークおよびロゴはBluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、ATOTOによるこれらのマークの使用はライセンスに基づいています。その他の商標および商号は、それぞれの所有者に帰属します。

 

 

1.6 オプションアクセサリー

S8 Lite車種専用カーオーディオは、情報表示、車両状態監視、カメラ拡張、車内照明強化、オーディオシステム拡張などに使用される様々な外部アクセサリーに対応しています。

対応アクセサリーは今後の製品リリースで更新または拡張される場合があります。

以下のリストは、現在対応しているアクセサリーを種類別に分類したものです。ご参考ください。

 

注意: 下記のアクセサリーはオプションです。ほとんどのアクセサリーは、パッケージやSKUによって別売りとなります。

 

インタラクティブLEDサイン

外部メッセージ、絵文字、インタラクティブ表示に使用されます。

S8 Liteシリーズは以下のモデルに対応しています:

● CI-IALD13(13.5インチ AIインタラクティブLEDサイン)

● CI-IALD19(19インチ AIインタラクティブLEDサイン)

● CI-VIALD13(13.5インチ AIインタラクティブLEDサイン)

● CI-VIALD19(19インチ AIインタラクティブLEDサイン)

● INT21A(21インチ プレミアムBluetooth LEDメッセージサイン)

● INT21B(21インチ プレミアムBluetooth LEDメッセージサイン)

 

アンビエント照明アクセサリー

車内のアンビエント照明やフットウェル照明に使用されます。

S8 Lite車種専用シリーズは以下のモデルに対応しています:

● AL-ILS150-150(車内アンビエントライト)

● AL-ILS60-100(車内フットウェルライト)

● CI-FLT01(車内フットウェルライト)

 

車両監視アクセサリー

車両状態や安全関連データの監視に使用されます。

S8 Lite車種専用シリーズは以下のモデルに対応しています:

● AC-4450(Bluetooth OBD II診断スキャナー)

● AC-UTP1(タイヤ空気圧監視システム、TPMS)

 

スマートLEDライト

オフロード走行、作業用照明、高輝度外部照明に使用されます。

S8 Lite車種専用シリーズは以下のモデルに対応しています:

● AL-4IN6-18W

● AL-8IN20-120W

● AL-12IN24-72W

● AL-F14-18W

● AL-4_5O14-42W

● AL-F14-36W

 

車両用サンシェード

日光の照射を軽減し、車内の快適性を向上させるために使用されます。

S8 Lite車種専用シリーズは以下のモデルに対応しています:

● AL-ZYZS01(スマートサンシェード)

 

ステアリングホイールコントロールアクセサリー

S8 Lite車種専用シリーズは以下のモデルに対応しています:

● AC-44F8 ワイヤレスリモコン

● AC-44F20 ワイヤレスリモートコントロール

 

カメラアクセサリー

S8 Lite車種専用シリーズは以下のモデルに対応しています:

● AC-HD01LR(720Pバックアップカメラ)

● AC-HD02LR(720Pバックアップカメラ)

● WR2-12HDLR(ワイヤレス車載カメラシステム)

● AC-HN9CBV2(車内リアカメラ)

● AC-HN9FR(フロントカメラ)

 

その他のアクセサリー

S8 Lite車種専用シリーズは以下のモデルに対応しています:

● AC-MIC20(外部マイク)

 

 

第2章 物理ハードウェア概要

以下のSKUについて:

車種専用ヘッドユニット:S8LSLD10ADM、S8LUNV08ADM、S8LTAC10ADM、S8LMMR09ADM、S8LJEP09ADM

 

2.1 フロントパネル概要

本章では、フロントパネル上の各ボタンやインターフェースの目的と機能について説明し、デバイスをより効率的に操作できるようサポートします。

 

2.1.1 S8LVW09SD(9インチ)

 

【No.1】MIC(内蔵マイク):ハンズフリー通話、音声コマンド、音声アシスタント操作のためにあなたの声を拾います。

【No.2】USB-Cポート:対応するUSB-Cデバイスを接続してデータ転送、メディアアクセス、充電が可能です。

【No.3】ホームキー:押すとホーム画面に戻ります。

【No.4】電源キー:押すと画面のオン・オフを手動で切り替えます。

【No.5】戻るキー:押すと前の画面に戻ります。

【No.6】音量アップキー:押すと音量が上がります。

【No.7】音量ダウンキー:押すと音量が下がります。

【No.8】RST(リセットホール):システムがフリーズしたり異常動作した場合、ペーパークリップなどで優しく押して強制再起動します。

 

 

2.1.2 S8LSLD10ADM(10.1インチ)

ヘッドユニットのフロントパネルには2つの内蔵マイクがあり、ハンズフリー通話、音声コマンド、音声アシスタント操作のためによりクリアな音声入力を実現します。

 

[No.1] MIC(マイクポート):ハンズフリー通話、音声コマンド、音声アシスタント操作のためによりクリアな音声入力を実現します

[No.2] RST(リセットホール):システムがフリーズまたは異常動作した場合、ペーパークリップなどで優しく押して強制再起動します。

 

2.1.3 S8LUNV08ADM(8インチ)

 

[No.1] MIC(マイクポート):ハンズフリー通話、音声コマンド、音声アシスタント操作のためによりクリアな音声入力を実現します

[No.2] RST(リセットホール):システムがフリーズまたは異常動作した場合、ペーパークリップなどで優しく押して強制再起動します。

 

 

2.1.4 S8LTAC10ADM(10.1インチ)

 

[No.1] MIC(マイクポート):ハンズフリー通話、音声コマンド、音声アシスタント操作のためによりクリアな音声入力を実現します

[No.2] RST(リセットホール):システムがフリーズまたは異常動作した場合、ペーパークリップなどで優しく押して強制再起動します。

 

 

2.1.5 S8LMMR09ADM(9インチ)

 

[No.1] MIC(マイクポート):ハンズフリー通話、音声コマンド、音声アシスタント操作のためによりクリアな音声入力を実現します

[No.2] RST(リセットホール):システムがフリーズまたは異常動作した場合、ペーパークリップなどで優しく押して強制再起動します。

 

 

 

 

2.1.6 S8LJEP09ADM(9インチ)

 

フロントパネルボタン配置参考:S8LJEP09ADMでは、フロントパネルのタッチボタンとインターフェースは画面の左右に配置され、上から下へ並んでいます。下記1~8の項目はこの物理順序に対応します。

 

【No.1】 MIC(マイクポート):ハンズフリー通話、音声コマンド、音声アシスタント操作のためによりクリアな音声入力を実現します。

【No.2】 電源ポート:押すと画面を手動でオフにします。

【No.3】 音量アップ:押すと音量が手動で上がります。

【No.4】 音量ダウン:押すと音量が手動で下がります。

【No.5】 RST(リセットホール):システムがフリーズまたは異常動作した場合、ペーパークリップなどで優しく押して強制再起動します。

【No.6】ナビポート:押すとナビゲーションアプリに入ります。

【No.7】 ホームキー:押すとホームページに戻ります。

【No.8】 戻るキー:押すと前のページに戻ります。

 

 

2.2 リアパネルポート

リアポートのレイアウト画像は参考用です。実際にお手元に届いたユニットをご確認ください。

左側ポート

● FM/AMアンテナ入力(FM-ANT)

● GPSアンテナ入力

● 光デジタルS/PDIF出力

● 同軸デジタルオーディオ出力(COAXIAL)

20ピンリード線

⑨ サブウーファー出力(SUB)

⑩ ビデオ入力(VIN)

⑪ 左チャンネルAUX入力(LIN)

⑫ 右チャンネルAUX入力(RlN)

⑬ フロント右オーディオ出力(FR)

⑭ フロント左オーディオ出力(FL)

⑮ アンプ電源オン(+)

⑯ フロントカメラ入力

⑰ 外部マイク入力

 

 

 

 

 

10ピンリード線

⑤ バックアップカメラ入力

⑥ Bluetoothアンテナ

⑦ ブレーキ検出

⑧ Wi-Fiアンテナ

 

 

 

 

 

8ピンリード線

① リア左オーディオ出力(RL)

② リア右オーディオ出力(RR)

③ RCA 4.2 SUR R / RCA 5.1 CENTER出力

④ プロトコルポートCANバスインターフェース

 

6ピンリード線

USB2ケーブル - 外部ストレージ用

 

 

 

 

4ピンリード線

USB1ケーブル - フォンリンク用

 

PIN1[白]フロント左(+)

PIN2[白/黒]フロント左(-)

PIN3[灰]フロント右(+)

PIN4[灰/黒]フロント右(-)

PIN5[橙/黒]ステアリングホイールキー(+)

PIN6[ピンク]リアカメラ(+)

PIN7[赤]アクセサリー/イグニッション(+)

PIN8[黒]シャーシアース(-)

PIN9[紫/黒]リア右(-)

PIN10[紫]リア右(+)

PIN11[緑]リア左(+)

PIN12[緑/黒]リア左(-)

PIN13[青]パワーアンテナ(+)

PIN14[茶/黒]ステアリングホイールキー#(+)

PIN15【オレンジ】ディマー/イルミネーション(+)

PIN16【イエロー】常時/バッテリー電源(+)

 

ステアリングホイールオーディオコントロール 3.5mmジャック

(該当する場合)

 

第3章 ホーム画面

本章では車両のホーム画面について紹介します。ホーム画面はヘッドユニットの中心的なインターフェースであり、よく使う機能への素早いアクセス、リアルタイム情報の表示、個別のユーザーインターフェース設定を提供します。モジュール式レイアウトで設計されており、運転中の注意散漫を最小限に抑えつつ、ドライバーが迅速に操作できるようになっています。

 

注意: 本マニュアルのイラストは参考用のみです。お使いのデバイスに表示される実際のインターフェースは、ソフトウェアバージョンによって異なる場合があります。

 

3.1 ホーム画面レイアウト(ユーザーインターフェースレイアウト)

ホーム画面(ユーザーインターフェース)は、ステータスバー、ウィジェット表示エリア、ショートカットバー、アプリドロワーの4つの機能エリアで構成されています。

 

 

3.1.1 ステータスバー(ユーザーインターフェース右上:エリアA)

このエリアには、時刻、ネットワーク状態、アプリクリーンアップボタンなどの重要なインジケーターが表示されます。

 

 

3.1.2 ウィジェットエリア(カスタマイズ可能な表示ウィジェット:エリアB)

このエリアには、よく使うウィジェット(例:天気、時刻と日付、ナビゲーションなど)やアプリ(例:YouTube、Spotifyなど)を表示できます。ユーザーインターフェースのコア機能ゾーンとして、ダイナミックなカードベースのアーキテクチャを採用しています。モジュール設計により、効率的な情報提示と直接的な操作アクセスを実現し、レイアウトやウィジェット・アプリの選択を自由にカスタマイズできます。

 

3.1.3 ショートカットバー(ホーム画面下部に固定:エリアC)

このエリアは、よく使う機能へのクイックアクセスショートカットを提供し、システム操作やアプリ起動を簡単に行えます。

アプリアイコンを長押しすると、左上にマイナス(-)記号が表示されます。それをタップしてショートカットを削除します。

プラス(+)アイコンをタップしてショートカットを追加し、このエリアに配置したいアプリを選択します。

 

 

3.1.4 アプリドロワー(ショートカットバー中央:エリアD)

アプリドロワーはAndroidヘッドユニットのホーム画面における重要なコンポーネントです。アプリ管理の集中エリアとして、インストール済みのアプリアイコンを階層的に表示します。通常、ホーム画面下部にあるシンプルで分かりやすい「グリッド」アイコンで表され、運転中でも素早く閲覧できます。この「グリッド」アイコンをタップするとアプリドロワーが展開し、よく使うアプリがすべて表示されます。アプリが多い場合は、複数ページに分けてアイコンが表示され、スクロールして目的のアプリを簡単に探せます。

 

3.2 ホーム画面操作ガイド

画像は参考用に下部を拡張しています。実際の商品をご確認ください。

 

ホーム画面タッチボタンおよびアイコンの説明

1&13. 画面オフボタン:短押しでオーディオをミュート。長押しで画面をオフにします。

2&16. 音量ダウンボタン:短押しで音量を1段階下げます。長押しで連続的に音量を下げ、離すと停止します。

3&17. 音量アップボタン:短押しで音量を1段階上げます。長押しで連続的に音量を上げ、離すと停止します。

4&14. ホームボタン:タップするとホーム画面に戻ります。

5&15. 戻るボタン:タップすると前の画面に戻ります。

 

6. 時刻表示:現在の時刻を表示します。

7. DVRステータスアイコン:DVR録画状態を表示します。ドライブレコーダーが接続されていない、または録画中でない場合は、アイコンに斜線が表示されます。

8. Bluetoothステータスアイコン:Bluetooth接続状態を表示します。

9. Wi-Fiステータスアイコン:Wi-Fi接続状態を表示します。

10. USBステータスアイコン:USBフラッシュデバイスが接続されているかどうかを示します。

11. モバイルネットワーク信号アイコン:モバイルネットワークの信号強度を表示します。赤い斜線はSIMカードが挿入されていないことを示します。

 

12&18. アプリクリーンアップボタン:タップするとバックグラウンドで動作中のアプリを表示し、必要に応じてクリアできます。

19. ナビゲーションショートカットボタン:タップすると地図アプリが開きます。(デフォルトアプリはGoogleマップです。)

 

20. ショートカットバーを非表示:タップすると下部のショートカットバーが非表示になります。画面下部から上にスワイプすると元に戻ります。

 

注意:アイコン6~11はステータス表示のみで操作できません。右上ステータスエリアでタップ可能なのはアイコン12のみです。

 

 

3.3 カスタマイズ可能なホーム画面レイアウト

ヘッドユニットのカスタマイズ可能なホーム画面レイアウト機能により、ユーザーはウィジェット、アプリショートカット、ショートカットバーなどのインターフェース要素を個人の好みや運転ニーズに合わせて柔軟に配置できます。このカスタマイズ機能を活用することで、便利な操作、効率的な情報管理、安全運転を両立したスマートなインタラクティブインターフェースを作成でき、運転体験が大幅に向上します。具体的には以下の内容が含まれます:

 

(1)パーソナライズカスタマイズ:ホーム画面インターフェース上で機能ウィジェット、アプリアイコン、ショートカットバーを自由に配置できます。

(2)シナリオ適応:日常通勤や長距離運転など、さまざまな利用シーンに合わせてホーム画面レイアウトを最適化します。

(3)安全第一:よく使うアプリへのアクセス性を高め、安全運転を確保します。

 

 

 

3.3.1 ウィジェットカード表示エリア(エリアB)のカスタマイズ

ホーム画面のウィジェットカード表示エリア(エリアB)では、天気や時刻などのよく使うウィジェットや、DriveChat、音楽、ラジオなどのアプリに素早くアクセスでき、情報表示や便利な操作が可能です。この機能により、重要な情報への効率的なアクセスと管理が実現します。

 

1. ウィジェットカードとアプリの管理

 

ウィジェットカードまたはアプリの移動・削除:

エリアB内のウィジェットカードまたはアプリを長押しし、エリアB内の別の位置にドラッグします。画面の指示に従って削除も可能です。

 

ウィジェットカードまたはアプリの追加:

エリアBの下部までスワイプし、追加ボタン(B2)を見つけて「+」をタップし、ウィジェットカードを追加します。

 

 

表示レイアウトの変更:

レイアウトボタン(B1)をタップしてホーム画面レイアウトを変更できます。ウィジェットカードエリアを画面下部、左側、右側に表示することが可能です。

 

注意: 選択したオプションは背景のハイライトで示されます。

 

3.3.2 フローティングショートカットバー(E)

フローティングショートカットバーをタップするとショートカットパネルが開き、そこからメイン表示エリアを別のアプリに切り替えられます。プリインストールアプリに加え、ホーム画面表示に対応した一部のダウンロード済みサードパーティアプリもここに表示・選択できます。

 

表示・非表示を設定するアプリの選択

 

手順:

ステップ1:ホーム画面のアプリ表示設定インターフェースに入る

ホーム画面で、すでに(エリアE)に表示されているアプリ(例:Googleマップ)について、(その他オプション)ボタンを(フローティングショートカットバー)上でタップし、アプリ表示設定インターフェースを開きます。このインターフェースには、Googleマップ、YouTube、DAB+など、ホーム画面表示機能に対応したアプリが表示されます。また、「ADD+」ボタンをタップして他の利用可能なアプリを追加できます。

 

ステップ2:表示・非表示設定を行うアプリの選択

開いたホーム画面アプリ表示設定インターフェースで、希望するアプリ(デフォルトはGoogleマップ)を選択し、表示または非表示の設定を行います。

 

注意: ホーム画面表示機能に対応したアプリのみ選択できます。

 

ステップ3:アプリを全画面表示する

(全画面)ボタンを(フローティングショートカットバー)上でタップすると、選択したアプリが全画面モードに拡大表示されます。

 

3.3.3 サイドバーショートカットハンドル(F)

画面右端から内側にドラッグするとサイドバーショートカットパネルが開きます。このパネルにはアプリのショートカットアイコンが表示され、よく使うアプリをカスタマイズして素早くアクセスできます。

 

 

 

3.3.4 ショートカットバー(エリアC)のカスタマイズ

 

ホーム画面のショートカットバー(エリアC)のカスタマイズでは、CarPlay、DVR、ラジオなどのアプリ表示をカスタマイズでき、よく使うアプリに素早くアクセスできます。

 

ショートカットバー(エリアC)にウィジェットを追加・削除するには

ステップ1:アプリメニューインターフェースを開く

「+」ボタンをタップ、または下部ショートカットバーのアプリアイコンを長押ししてアプリメニューに入ります。

 

ステップ2:アプリの追加

アプリメニューインターフェースで、追加したいアプリをタップして選択し、追加を完了します。

 

ステップ3:アプリの削除

削除したいアプリを長押しします。アプリアイコン左上に赤い「-」マークが表示されたら、再度アイコンをタップして削除を完了します。

 

 

ステップ4:アプリの入れ替え

アプリメニューインターフェースで、追加したい別のアプリをタップして選択します。新しく選択したアプリが前のアプリと入れ替わって表示されます。

 

 

 

3.4 ステータスバーからのクイック設定パネル(コントロールセンター)

クイック設定パネルは統合コントロールセンターです。デフォルトでは、ステータスバーの上部から下にスワイプするとクイック設定パネルが開き、音量調整、画面の明るさ調整、Wi-Fi管理、Bluetooth管理などの機能に拡張インターフェースでアクセスできます。

クイック設定パネル(コントロールセンター)

 

クイック設定パネル(コントロールセンター)上のタッチボタンアイコンとその機能

 

1. 音量調整スライダーバー : タップまたはドラッグして音量を調整します。

2. 明るさ調整スライダーバーボタン: タップまたはドラッグして画面の明るさを調整します。

3. インターネット(WiFi/4G)ボタン:

(1) Wi-Fi: タップしてWi-Fiインターフェースを開き、Wi-Fiを有効にして接続するネットワークを選択します。(ホットスポットが有効な場合は自動的に無効になります。)長押しでWi-Fi設定インターフェースにアクセスします。

(2) 4Gモバイルネットワーク(4G Nano SIMカードが必要):タップして4Gインターフェースを開き、モバイルネットワークを有効にします。長押しで4G/Wi-Fi統合設定インターフェースにアクセスします。

4. Bluetooth(ハンズフリー)ボタン: タップでハンズフリーBluetoothを有効/無効にします。長押しで

ハンズフリーBluetooth設定インターフェースにアクセスします。(ハンズフリーBluetoothは電話接続、音楽、通話などに使用されます。)

5.EQ(DSP)ボタン : タップしてイコライザー設定インターフェースにアクセスします。

6.スクリーンセーバーボタン: タップしてスクリーンセーバーを起動します

7. ワンクリッククリーニングボタン: タップしてシステムメモリを解放し、システムを高速化します。

8. 再起動ボタン: タップしてデバイスを再起動します。

9. エクストラディムボタン: タップして超暗モードを有効/無効にします。長押しで超暗設定インターフェースに入ります。

10. ダーク/ライトテーマボタン: タップしてライトとダークの画面テーマを切り替えます。

 

 

 

11. ナイトライトボタン(アイコンフォートモードボタン): タップしてアイコンフォートモードを有効/無効にします。長押しでアイコンフォート設定を開きます。

12. 色反転ボタン: タップして色反転モードを有効/無効にします。

13. ホットスポットボタン:タップしてホットスポットを有効/無効にします。(Wi-Fiが有効な場合、ホットスポットを有効にすると自動的にWi-Fiがオフになります。)長押しでホットスポット設定インターフェースにアクセスします。

14. 画面オフボタン: タップして画面をオフにします。再度画面をタップすると画面がオンになります。

 

注意:

クイック設定パネルではタイルのカスタマイズが可能です。(タイル調整)ボタンをタップしてタイル編集インターフェースに入ります。タイルを削除するには、長押しして指定の削除エリアにドラッグします。タイルを追加するには、長押しして追加エリアにドラッグします。(設定)ボタンをタップしてデバイス設定インターフェースに入ります。

 

 

 

15. スクリーンキャプチャボタン: タップして現在の画面のスクリーンショットを撮ります。

16. 画面録画ボタン: タップして画面録画インターフェースを開きます。必要に応じて音声録音もオンにでき、画面の指示に従って録画を開始します。

17. クイック設定パネル折りたたみボタン: タップしてクイック設定パネルを非表示にします。

 

注意:

右上の(リセット)ボタンをタップすると、クイック設定パネルのタイルを工場出荷時の配置に戻せます。タイルを押してドラッグすることで、機能タイルの並べ替え、追加、削除ができます。

3.5 通知の確認と管理

クイック設定パネルの下部から上にスワイプすると通知センターが開き、さまざまなアラートを確認したり、重要な情報(アプリのプッシュ通知など)を把握できます。

 

 

 

 

 

 

第4章 Bluetooth接続

本章では、Bluetooth(ハンズフリー)接続機能について紹介します。これは、スマートフォンなどのモバイルデバイスや周辺機器(例:ATOTO CI-FLT01 インテリアフットウェルライト、ATOTO AC-4450 OBD II 診断スキャナー)と接続し、シームレスな統合とコントロールを可能にします。

 

 

4.1 ハンズフリーBluetooth

これはモバイルデバイス接続専用で、ハンズフリー通話、音楽再生、統合画面ロックプライバシー保護をサポートします。

 

• ハンズフリー通話: 安全に電話の発着信ができます。

• ワイヤレス音楽(A2DP): ペアリングした携帯電話からワイヤレスで音声ファイルを再生します。

• 画面ロック連携: ペアリング済みBluetoothデバイス(携帯電話など)が近くにあると自動的に画面ロックを解除し、範囲外になると画面をロックします。(画面ロック設定で構成されている場合)

 

ハンズフリーBluetooth接続

ナビゲーションパス:

パス1:クイック設定パネル > Bluetoothアイコンを長押し

パス2:アプリドロワー > Bluetooth

ステップ1:ハンズフリーBluetoothにアクセス(S8 Liteで)

Bluetooth アプリをタップして該当インターフェースを開きます。

ステップ2: 携帯電話でBluetoothを有効にします

ステップ3:ハンズフリーBluetooth設定を構成

Bluetoothアプリのインターフェースから「設定」ボタンをタップしてBluetooth設定を開きます。ここでヘッドユニットのハンズフリーBluetooth機能を有効にし、ローカルBluetooth名(例:CAR KIT)をカスタマイズできます。

 

ステップ4: 「Bluetooth接続」ボタンをタップして該当インターフェースを開き、「検索」ボタンをタップして利用可能なデバイスをスキャンします。

 

ステップ5: 「利用可能なデバイス」リストから携帯電話のBluetooth名を選択し、「Bluetoothペアリング」ボタンをタップしてペアリングを開始します。

ステップ6: 「ペア」および「許可」のプロンプト(表示された場合)をスマートフォンでタップしてBluetooth接続を完了します。Androidヘッドユニットが通話履歴や連絡先にアクセスできるよう、必要な権限を必ず許可してください。接続が完了すると、両方のデバイスが「ペア済み」リストに表示されます。

 

• ハンズフリーBluetooth接続設定

設定画面でのボタンとその機能

1. 接続コントロールボタン: タップしてBluetooth接続設定インターフェースを開きます。

2. 検索ボタン: タップしてペアリング可能なデバイスを検索します。

3. Bluetooth切断ボタン: 切断したいBluetoothデバイスを選択後、「Bluetooth切断」ボタンをタップして接続を終了します。

4. Bluetooth接続ボタン: 接続したいBluetoothデバイスを選択後、「Bluetooth接続」ボタンをタップして接続を確立します。

5. ペア済みデバイス削除ボタン: 削除したい以前接続したBluetoothデバイスを選択し、「ペア済みデバイス削除」ボタンをタップして削除します。

 

 

4.1.1 Bluetoothによるハンズフリー通話

ヘッドユニットは高度なBluetooth通信モジュールを搭載し、ハンズフリー通話機能をサポートしています。これにより、運転中でもヘッドユニットを通じて安全かつ便利に通話の発着信が可能です。スマートフォンとヘッドユニットをBluetoothでペアリングすることで、応答、発信、切断、連絡先の同期ができ、運転の安全性と通信効率が大幅に向上します。

 

ヘッドユニットを携帯電話とBluetoothで接続します。

操作手順:

• ナビゲーションパス: ホーム画面 > アプリドロワー > Bluetoothアプリ

ステップ1:ハンズフリーBluetoothにアクセス(S8 Liteで)

(Bluetoothアプリアイコン)をタップして該当インターフェースを開きます。

 

ステップ2:発信

(1)Bluetoothアプリのインターフェースから「ダイヤルパッド」ボタンをタップしてそのインターフェースを開きます。電話番号を入力し、「発信」ボタンをタップして通話を開始します。

 

(2) 「連絡先」ボタンをタップして連絡先リストを開きます。

連絡先を選択し、タップして通話を開始します。

「検索」ボタンをタップして特定の連絡先を探し、タップして発信することもできます。

携帯電話から連絡先を更新・同期するには、「更新」ボタンをタップします。

 

注意: 通話中に音量を調整したり、「切断」ボタンをタップして通話を終了できます。

 

 

ステップ3:着信応答

着信があると、ヘッドユニットに自動的に通話インターフェースが表示されます。「応答」ボタンをタップして、S8 Liteの内蔵マイクとスピーカーで通話に応答します。

注意: 通話中に音声出力先を携帯電話に切り替えたり、通話をミュートすることもできます。

ステップ4:通話終了

通話が終了したら、「切断」ボタンをタップして終了します。

注意: システムは通話履歴を自動的に保存し、「通話履歴」セクションで確認できます。

 

• Bluetoothハンズフリー通話設定

ハンズフリー通話インターフェースでのボタンとその機能

 

1. 通話履歴ボタン: タップして通話記録を開きます。

2. 着信履歴ボタン: タップして着信履歴を表示します。

3. 発信履歴ボタン: タップして発信履歴を表示します。

4. 不在/未接続通話ボタン: タップして不在または未接続通話の履歴を表示します。

5. 削除ボタン: 削除したい通話記録を選択し、削除ボタンをタップします(この操作はヘッドユニット上の記録のみを削除し、携帯電話の通話履歴には影響しません)。

6. クリアボタン: タップしてすべての通話記録をクリアします。(ヘッドユニット上の記録のみを削除し、携帯電話の通話履歴には影響しません。)

 

 

1. 設定ボタン: タップしてBluetooth設定インターフェースを開きます。

2. Bluetooth: スイッチをタップしてBluetoothを有効または無効にします。

3. ローカルBT名の設定: 「デバイス名」をタップして、ローカルBluetooth名(例:CAR KIT)をカスタマイズします。

4. Bluetooth自動接続: スイッチをタップして「Bluetooth自動接続」を有効にすると、範囲内のペアリング済みデバイスに自動的に接続されます。

5. Bluetooth自動応答: スイッチをタップして「Bluetooth自動応答」を有効にすると、着信が自動的に応答されます。

6. Bluetoothネットワーク

スイッチをタップしてBluetoothネットワークを有効にすると、ヘッドユニットが他のデバイスのインターネット接続をBluetooth経由で利用できます。

 

4.1.2 Bluetoothミュージック

 

(1) スマートフォンがBluetooth経由でヘッドユニットとペアリングされた後、左側メニュー下部のミュージックアイコンをタップします。

(2) Bluetoothミュージックコントロールパネルが表示されます。

(3) ヘッドユニットから「前へ」「再生/一時停止」「次へ」をタップして音楽再生を操作できます。

(4) また、ヘッドユニットの音量調整で音量を調整できます。

 

 

 

4.1.3 画面ロック

主な目的:

(1) 車載システムの不正操作を防止します。

(2) 個人データ(例:ナビ履歴、アカウント情報など)を保護します。

 

画面ロック機能は、Androidヘッドユニットを不正アクセスから保護するために設計されており、2つのロック方法(パスワードとBluetooth)に対応しています。

 

主な目的:

(1) 他人による車載システムの勝手な操作を防止

(2) 個人データ(ナビ履歴、アカウント情報など)の保護

 

画面ロック方法

1. パスワードロック:

設定したパスワードを入力してヘッドユニットの画面ロックを解除します。

 

操作手順

ホーム画面 > アプリドロワー > BTロックアプリ へ移動

ステップ1:BTロックアプリにアクセス

BTロックアプリアイコンをタップして該当画面を開きます

 

ステップ2:「BTで解除」(Bluetoothで解除)を有効にする

開いた画面でスイッチをタップして「BTで解除」を有効にします

 

 

ステップ3:パスワード設定

開いた画面でパスワードを設定します:

(1) デフォルトパスワードは0123です。

(2) 現在のパスワードを入力します。

(3) 新しいパスワードを設定します。

(4) 新しいパスワードを再入力し、確認をタップします。

 

2. Bluetoothロック/解除:

ペアリング済みBluetoothデバイス(例:携帯電話)が近くにあると自動的に画面が解除され、範囲外になると画面がロックされます。詳細は以下の通りです:

Bluetoothロック: デバイスが切断されると、システムが自動的に画面をロックします。

Bluetooth解除: ペアリング済みデバイスが近くにある場合、Androidヘッドユニットの画面はロック解除されたままになります。

 

操作手順

ホーム画面 > アプリドロワー > BTロックアプリ へ移動

ステップ1:BTロックアプリにアクセス

BTロックアプリアイコンをタップして該当画面を開きます

ステップ2:「BTで解除」を有効にする(Bluetoothで解除)

開いた画面でスイッチをタップして「BTで解除」を有効にします

ステップ3:ペアリング済み携帯電話の確認

「キーパッド」ボタンをタップしてペアリング済み携帯電話のリストに切り替えます。

 

 

ステップ4:ペアリング済み携帯電話の追加

Bluetooth解除用にペアリング済み携帯電話リストから1台以上追加します。ハンズフリーBluetoothでペアリングされている場合、ペアリング済み携帯電話が近くにあると1~2秒以内に画面が解除されます。

 

 

 

 

第5章 インターネット接続オプション

S8 Liteは以下の3つのネットワーク接続方法に対応しています。ユーザーは実際のニーズ、利用シーン、経済的観点から適切な方法を選択できます。

(1)Wi-Fi経由(外部Wi-FiまたはWi-Fiホットスポットへの接続)

(2)携帯ネットワーク経由(データプラン付き4G nano-SIMカードの挿入が必要)

(3)ホットスポット&テザリング経由(USBまたはBluetoothテザリングで他のデバイスの接続を共有)

 

注意:SIMカード、モバイルデータプラン、ホットスポットサービスおよび関連料金は、サードパーティの通信事業者またはサービスプロバイダーによって提供されます。利用可能性や料金は地域やキャリアによって異なります。

 

 

5.1 Wi-Fiネットワーク接続

ヘッドユニットは2.4GHzと5GHzの両方のネットワークを検出します。

 

操作手順:

ステップ1:WiFiまたはWi-Fiホットスポットの作成:

利用可能なWi-FiネットワークまたはWi-Fiホットスポット(スマートフォン、ポータブルルーターなど)がアクセス可能であることを確認してください。

ステップ2:Wi-Fi設定にアクセス:

ナビゲーションパス:ヘッドユニットで設定 > ネットワーク > WIFIに移動します。

ドロップダウンコントロールパネルを開き、インターネット(Wi-Fiアイコン)を長押しして直接Wi-Fi設定にアクセスすることもできます。

「WIFI」ボタンをタップしてWi-Fi設定画面を開きます。その後、Wi-FiスイッチをタップしてWi-Fiを有効にし、利用可能なWi-FiネットワークまたはWi-Fiホットスポットを検索します。S8 Liteが利用可能な接続をスキャンし始めます。

 

 

ステップ3:ネットワークの選択:

利用可能なネットワークリストから接続したいWi-Fiネットワーク名(SSID)をタップします。

ステップ4:パスワードの入力:

必要に応じてWi-Fiパスワードを入力し、「接続」をタップします。

 

 

5.2 モバイルネットワーク(EIOTCLUB SIMカード)

S8 Lite Androidヘッドユニットは、内蔵4G Nano SIMカードのモバイルデータ接続による携帯ネットワークを提供し、Wi-Fiが利用できない環境に適しています。

 

注意:S8 Liteは4G携帯ネットワークに常時接続するために2つの方法をサポートしています:

物理SIMカード:付属のEIOTCLUB SIMカードを挿入するか、互換性のあるキャリアのIoT SIMカードを使用してください

 

どちらのオプションも自由に選択できます。付属のSIMカードは利便性のために提供されていますが、S8 Liteの接続に必須ではありません。

 

 

EIOTCLUB SIMサービス免責事項

EIOTCLUB IoT DATA SIM CARDおよび関連アプリ・サービスは、EIOTCLUB TECHNOLOGY CO., LIMITEDによって独立して提供されています。

ATOTOは、このアプリケーションや関連サービスの開発、運用、商業活動には関与していません。

 

本サービスに関するすべての料金、データプラン、サービス契約、サービス品質は、EIOTCLUB TECHNOLOGY CO., LIMITEDが単独で提供・管理します。

ATOTOおよびS8 Lite Androidヘッドユニットの製造元は、本サービスに関して一切の責任を負いません。S8 LiteパッケージにはNano SIMカードが1枚付属しており、S8 Liteシステムは関連アプリの互換性サポートのみを提供し、利用するかどうかはユーザーが独自に判断できます。

 

ご利用中に機能上の問題、プラン契約、支払いトラブル、サービス品質に関する懸念が発生した場合は、EIOTCLUBのサービスプロバイダーに直接お問い合わせください。

 

ご注意:EIOTCLUB IoT DATA SIM CARDおよび関連アプリ・サービスのすべての契約、ネットワーク接続、プラン購入、サービス条件、その他の事項は、EIOTCLUB TECHNOLOGY CO., LIMITEDが完全に所有しています。

ATOTOおよびS8 Lite Androidヘッドユニットの開発者・製造元とEIOTCLUB TECHNOLOGY CO., LIMITEDの間に、持分、パートナーシップ、商業的協力関係はありません。

 

本サービスの利用は完全にユーザーの自己責任となります。ATOTOは技術プラットフォームの提供者として、サードパーティサービスによる接続障害、プラン紛争、プライバシー侵害について直接的または間接的な責任を一切負いません。

 

 

前提条件と重要な注意事項:

(1)SIMカードの種類: S8 LiteはNano SIMカードを使用します。

(2)データプラン: Nano SIMカード用に、互換性のある現地キャリアの有効なモバイルデータプランが必要です。

(3)アクティベーション: Nano SIMカードがキャリアによって有効化されていること、またS8 Lite Androidヘッドユニットに挿入する前に他のデバイス(例:携帯電話)で動作確認されていることを確認してください。

(4)PINコード: SIMカードにPINコードが設定されている場合は、ヘッドユニットに挿入する前に携帯電話でPINロックを解除してください。ヘッドユニットではこの操作ができません。

(5)挿入方法: S8 LiteのSIMスロットにNano SIMカードを正しい向きで電源投入前に挿入してください。

(6)互換性: 一部のキャリアはS8 LiteのIMEIと互換性がない場合があります(例:特定地域の一部VERIZON SIMで既知の問題)。可能であればキャリアの互換性を確認してください。

(7)IoT SIMカードの必要性: IoT SIMカードを使用してください。通常のSIMカードと比べて、IoT SIMカードはデータ通信の最適化とネットワーク安定性の向上が図られています。IoT SIMカードはデータ専用で、通話やSMSはサポートされません。

 

モバイルネットワークの有効化方法

 

操作手順:

ステップ1:4G Nano SIMカードを挿入

S8 Lite Androidヘッドユニットの電源を切ります。PINロックが解除された有効な4G Nano SIMカードを正しい向きで挿入し、その後ユニットの電源を入れます。

ステップ2:モバイルデータを有効にする

ナビゲーションパス:設定 > ネットワーク > SIM(モバイルネットワーク)

「SIMs」オプションをタップしてSIM(モバイルネットワーク)設定画面を開きます。その後、「モバイルデータ」スイッチを切り替えてモバイルデータを有効にします。(有効化後、ステータスバーにモバイルネットワークの電波強度インジケーターが表示されます。)

ステップ4:4G Nano SIMカードのモバイルデータ使用量を確認

ステップ5:ローミング設定の構成

(ネットワーク利用に必要な場合はローミングを有効にしてください。)

 

重要な注意事項(モバイルインターネット)

1. ネットワーク周波数帯

・3G WCDMA(ネットワーク世代):B1, B2, B4, B5, B8dels with t

・4G(ネットワーク世代):B1, B2, B4, B5, B7, B8, B12, B13, B17, B19, B25, B26, B38, B41

2. S8 Lite Androidヘッドユニットは、これらの特定バンドがネットワークアクセスに必要です。また、車載ヘッドユニットのネットワーク接続は、地域のオペレーター基地局のカバレッジにも依存します。

3. GSMA認証を受けていても、一部のキャリアではヘッドユニットのIMEIと互換性がない場合があります(VERIZONのSIMカードで互換性の問題が確認されています)。

4. LTEバンド情報については、WikipediaのLTE周波数帯ページをご確認ください。(https://en.wikipedia.org/wiki/LTE_frequency_bands)

5. S8 Lite Androidヘッドユニットのデータ使用量は、通話機能がないため、キャリアのWebサイトやアプリでご確認ください。SMS認証はヘッドユニット内蔵のメッセージアプリで受信できます。

 

 

5.3 Wi-Fiホットスポット & テザリング

S8 Lite Androidヘッドユニットは、モバイルホットスポット機能を使って接続されたデバイスとモバイルデータを共有できます。また、USBテザリングやBluetoothテザリングにも対応しており、S8 Liteが他のデバイスのインターネット接続をUSBデータケーブルやBluetooth経由で利用できます。

 

 

5.3.1 モバイルホットスポットの作成方法

ヘッドユニットには4G LTEセルラーモジュールが内蔵されており、有効な4G Nano SIMカードを挿入するとモバイルホットスポットとして機能します。

 

操作手順

ステップ1: ホットスポット設定にアクセス:

ナビゲーションパス: 設定 > ネットワーク > Wi-Fiホットスポット & テザリング > Wi-Fiホットスポットに移動します。

 

ステップ2: Wi-Fiホットスポット(モバイルホットスポット)を有効にする

“Wi-Fiホットスポット”をタップしてWi-Fiホットスポット画面を開き、“Wi-Fiホットスポットを使用”スイッチをタップして有効にします。

 

ステップ3: ホットスポット名(SSID)とパスワードの設定

開いたWi-Fiホットスポット画面で、“ホットスポット名”をタップしてホットスポット名を設定し、次に“ホットスポットパスワード”をタップしてパスワードを設定します。さらに、他のデバイスで対応するQRコードをスキャンしてWi-Fiホットスポットに接続できます。

 

 

5.3.2 USBテザリング(スマートフォンのインターネットをUSB経由で共有)

USBテザリング機能を使うと、スマートフォンのモバイルネットワーク接続をUSBデータケーブル経由でS8 Lite Androidヘッドユニットと共有できます。

 

操作手順

a. Androidスマートフォンの場合

ナビゲーションパス(または類似パス): 設定 > 接続と共有 > 個人用ホットスポット > USBテザリングに移動します。

ステップ1: ヘッドユニットとスマートフォンをスマートフォンのUSBデータケーブルで接続します。

ステップ2: スマートフォンでUSBテザリングを有効にします(USBテザリングは通常、USBケーブルでヘッドユニットに接続するまでグレー表示です)。

ステップ3: AndroidヘッドユニットのChromeブラウザでWebサイトを開いて接続をテストします。

 

b. iPhoneの場合

ナビゲーションパス(または類似パス): 設定 > 接続と共有 > 個人用ホットスポットに移動します。

ステップ1: ヘッドユニットとスマートフォンをスマートフォンのUSBデータケーブルで接続します。

ステップ2: iPhoneでは、接続して個人用ホットスポットが有効になっている場合、自動的にUSBテザリングが有効になるか、手動での確認が必要な場合があります。

ステップ3: AndroidヘッドユニットのChromeブラウザでWebサイトを開いて接続をテストします。

注意:

S8 Lite認識: ヘッドユニットは、スマートフォンでUSBテザリングが正しく有効になっていれば自動的に接続を検出します。ネットワーク接続を示すアイコンがステータスバーに表示されます。

 

 

5.3.3 Bluetoothテザリング

Bluetoothテザリングを使うと、S8 Lite Androidヘッドユニットが他のデバイスのインターネット接続をBluetooth経由で利用できます。

 

操作手順

a. Androidスマートフォンの場合

ナビゲーションパスまたは類似パス: 設定 > ネットワークとインターネット > ホットスポットとテザリング > Bluetoothテザリング または 設定 > 接続と共有 > 個人用ホットスポット > Bluetoothテザリング

 

ステップ1: AndroidスマートフォンとヘッドユニットをBluetoothでペアリングします。

ステップ2: スマートフォンでBluetoothテザリングを有効にします。

ステップ3: S8 Liteで設定 > ネットワーク > ホットスポット > Bluetoothネットワークに進みます。

Bluetoothネットワークをオンにします。

ヘッドユニットのChromeブラウザでWebサイトを開いて接続をテストします。

 

注意: メニューパスはスマートフォンのブランドやAndroidバージョンによって異なる場合があります。一部のスマートフォンでは、Bluetoothテザリング、Bluetoothネットワーク共有、インターネット共有などの名称で表示されることがあります。

 

b. iPhoneの場合

ナビゲーションパス: 設定 > インターネット共有 または 設定 > モバイル通信 > インターネット共有

 

ステップ1: iPhoneで「ほかの人の接続を許可」をオンにします。

iPhoneとS8 Liteの両方でBluetoothが有効になっていることを確認してください。

ステップ2: iPhoneで設定 > Bluetoothに進み、この画面を開いたままにしてiPhoneを検出可能にします。

iPhoneとヘッドユニットをBluetoothでペアリングします。

 

ステップ3: S8 Liteで設定 > ネットワーク > Bluetoothネットワークに進みます。

Bluetoothネットワークをオンにします。

ヘッドユニットのChromeブラウザでWebサイトを開いて接続をテストします。

 

第6章 CarPlay

Apple CarPlayは、ヘッドユニットが対応する内蔵スマート接続機能です。iPhoneをシステムにシームレスに接続し、Apple認定のアプリやサービスをヘッドユニットのディスプレイ上で直接利用できます。Apple CarPlayを使えば、運転中でも電話、地図、音楽、音声アシスタントなどの主要機能により安全かつ便利にアクセスできます。

 

 

1.  終了: タップするとCarPlay画面を終了し、ヘッドユニットのメイン画面に戻ります。

2.  ヘルプ: タップするとCarPlayのクイック接続手順を表示します。

3.  Bluetooth名: ペアリング時に使用するBluetooth名を表示します。

4.  設定: タップするとZLINKの設定を開きます。内容は以下の通りです:

運転席位置: 左ハンドルまたは右ハンドルレイアウトを選択します。

FPSエンジン: 表示パフォーマンスモードを調整します。

バックグラウンド接続: ZLINKがバックグラウンドで接続を維持できるようにします。

アップデート確認: ZLINKアプリの新しいバージョンがあるか確認します。

デバイス情報: ID、プラットフォーム、対応機能、バージョンなどの技術情報を表示します。

バージョン情報: ソフトウェアバージョンや関連情報を表示します。

5.  ZLINKバージョン: 現在のZLINKアプリのバージョンを表示します。

 

 

6.1 Apple CarPlay接続

S8 LiteはワイヤレスApple CarPlayのみ対応しており、iPhoneをよりスマートかつ安全に車内で利用できます。

 

 

6.2 ワイヤレスApple CarPlayの概要

AndroidヘッドユニットのワイヤレスApple CarPlay接続機能により、iPhoneと車載システム間でシームレスなワイヤレス接続が実現し、より便利で安全、かつスマートな車内接続体験を提供します。

 

 

6.3 ワイヤレスApple CarPlay対応状況の確認

ワイヤレスApple CarPlay: ワイヤレスApple CarPlayは、iOS 9.0以降のiPhone 5以降が必要です。

 

 

6.4 ワイヤレスApple CarPlay接続の設定方法

前提条件:

(1)  車両がパーキング(P)にあること。

(2)  iPhoneおよびS8 Liteが他のWi-FiまたはBluetooth対応デバイスに接続されていないこと。

(3)  iPhoneで BluetoothとWiFiを有効にしてください。

(4)  S8 LiteでWi-FiとBluetoothを有効にしてください。

 

操作手順:

ステップ1: iPhoneで BluetoothとWiFiを有効にします。

ステップ2: ヘッドユニットでWi-FiとBluetoothを有効にします。

ステップ3: ヘッドユニットのBluetoothとiPhoneをペアリングします。

(注:本マニュアルの4.1節を参照してください。)

ステップ3: スマートフォンにポップアップ通知が表示された場合は、必ず許可してください。

ステップ4: 接続完了後、CarPlayアプリをタップしてワイヤレスApple CarPlayに入ります。

 

 

6.5 重要な注意事項(ワイヤレスApple CarPlay利用時の注意)

(1) スマートフォンのWi-Fiリストから手動でヘッドユニットを選択する必要はありません。Bluetoothペアリングが完了すると自動的にWi-Fiで接続されます。

(2) ワイヤレスApple CarPlay使用中はWi-Fiネットワーク接続はサポートされません。

(3) ワイヤレスCarPlay使用時は、内蔵4G LTEモデムまたは有線USBテザリング接続によるインターネット利用を推奨します。Bluetoothテザリングも代替手段として利用可能です。

(4) 本マニュアルでは基本的な設定手順のみを説明しています。ワイヤレスApple CarPlayの詳細な機能や使い方はApple公式サイト:iOS - CarPlay - Appleをご参照ください。

第7章 Android Auto

 

Android AutoはGoogleが提供するインテリジェントな車載接続機能です。Android Autoを使えば、Androidスマートフォンをヘッドユニットに接続し、ナビゲーション、通話、音楽、音声アシスタントなどの機能をヘッドユニットのディスプレイにシームレスに投影でき、運転中の操作をより安全かつ便利にします。

 

 

1.  終了: タップするとCarPlay画面を終了し、ヘッドユニットのメイン画面に戻ります。

2.  ヘルプ: タップするとCarPlayのクイック接続手順を表示します。

3.  Bluetooth名: ペアリング時に使用するBluetooth名を表示します。

4.  設定: タップするとZLINKの設定を開きます。内容は以下の通りです:

運転席位置: 左ハンドルまたは右ハンドルレイアウトを選択します。

FPSエンジン: 表示パフォーマンスモードを調整します。

バックグラウンド接続: ZLINKがバックグラウンドで接続を維持できるようにします。

アップデート確認: ZLINKアプリの新しいバージョンがあるか確認します。

デバイス情報: ID、プラットフォーム、対応機能、バージョンなどの技術情報を表示します。

バージョン情報: ソフトウェアバージョンや関連情報を表示します。

5.  ZLINKバージョン: 現在のZLINKアプリのバージョンを表示します。

 

 

 

7.1 Android Auto接続

S8 LiteはワイヤレスAndroid Autoのみ対応しており、Androidスマートフォンを統合して、よりスマートで安全な車内体験を実現します。

 

 

7.2 ワイヤレスAndroid Autoの紹介

ヘッドユニットのワイヤレスAndroid Auto機能は、ワイヤレス接続、豊富なインタラクティブ性、使いやすさにより、Androidスマートフォンとヘッドユニット間のスマート接続体験を大幅に向上させます。

 

 

7.3 ワイヤレスAndroid Auto対応状況の確認

必要なアプリ:

Android Autoアプリをお使いのスマートフォンにインストールしてください(ご利用地域でGoogle Playストアから入手可能な場合)。

ワイヤレスAndroid Auto対応機種:

(1)Android 11.0以降を搭載したすべてのスマートフォン。

(2)Android 10.0以降を搭載したGoogle Pixelまたは一部のSamsungスマートフォン。

(3)Android 9.0(Pie)以降を搭載したSamsung Galaxy S8/S8+、Note 8/Note 9以降。

 

 

7.4 ワイヤレスAndroid Auto接続の設定方法

事前準備:

(1)車両がパーキング(P)にあることを確認してください。

(2)AndroidスマートフォンおよびS8 Liteが他のWi-FiまたはBluetooth対応機器に接続されていないことを確認してください。

(3)AndroidスマートフォンでBluetoothとWiFiを有効にしてください。

(4)S8 LiteでWiFiとBluetoothを有効にしてください(設定 > ネットワーク > インターネットへ移動)。

(5)AndroidスマートフォンでAndroid Autoアプリの設定を開き、「ワイヤレスAndroid Auto」トグルが有効になっていることを確認してください。

 

操作手順:

ステップ1:AndroidスマートフォンでBluetoothとWiFiを有効にしてください。

ステップ2:ヘッドユニットでWi-FiとBluetoothを有効にしてください。

ステップ3:ヘッドユニットのBluetoothをAndroidスマートフォンとペアリングしてください。(注:本マニュアルの4.1節を参照してください。)

ステップ4:初回接続時、スマートフォンにいくつかのポップアップ通知が表示される場合があります。これらのリクエストは必ず許可してください。

ステップ5:接続完了後、Android AutoアプリをタップしてワイヤレスAndroid Autoに入ります。

 

 

7.5 重要事項(ワイヤレスAndroid Auto利用上の注意)

本マニュアルでは基本的な設定手順を説明しています。Android Autoの機能や利用方法の詳細については、公式Androidウェブサイトをご覧ください:https://www.android.com/auto

 

第8章 スマートフォンミラーリング

ナビゲーションパス:ホーム画面 > アプリドロワー > ミラーリングアプリ

 

S8 Liteは有線・無線のスマートフォンミラーリングに対応しています。この機能により、ミラーリングアプリを通じてスマートフォンの画面をS8 Liteのディスプレイに表示できます。

 

注:一部のアプリはアプリ側の制限により画面ミラーリングに対応していない場合があります。ミラーリング方法によってはKAOLSアプリが必要な場合があります。KAOLSを初めて起動する際、ネットワークや位置情報アクセスなどの権限許可を求めるプロンプトが表示されることがあります。必要に応じて権限を許可してください。

 

 

8.1 iPhoneワイヤレスミラーリング

ステップ1:iPhoneとS8 Liteを同じネットワークに接続

iPhoneとS8 Liteの両方を同じWi-Fiネットワークに接続してください。

また、iPhoneでパーソナルホットスポットをオンにし、S8 LiteをiPhoneのホットスポットに接続することもできます。

 

ステップ2:S8 Liteでミラーリングアプリを開く

S8 Liteでミラーリングアプリを開き、ミラーリング画面のままにしてください。

 

ステップ3:iPhoneで画面ミラーリングを開始

iPhoneでコントロールセンターを開き、「画面ミラーリング」をタップし、ミラーリングアプリに表示されているデバイス名を選択してください。

 

ヒント:左上のクエスチョンマークアイコンをタップするとヘルプページが開き、右上にzLink ID(Zlink-XXXX)が表示され、正しいデバイスの識別に役立ちます。

 

 

ステップ4:接続を完了する

数秒待つと、iPhoneの画面がS8 Liteのディスプレイに表示されます。

 

注意:ワイヤレスミラーリング中は、すべての操作はiPhone側で行います。

 

 

8.2 iPhone有線ミラーリング

ステップ1:KAOLSをインストールしてサインイン

S8 Liteでミラーリングアプリを開き、左上の?アイコンをタップしてヘルプセンターを開き、QRコードをスキャンしてiPhoneにKAOLSをダウンロードしてください。アプリをインストールし、アカウント登録・サインインを行ってください。

 

ステップ2:iPhoneをS8 Liteに接続

USBケーブルを使用してiPhoneをS8 LiteのUSBポートに接続してください。

 

ステップ3:iPhoneでKAOLSを開く

iPhoneでKAOLSを開き、案内に従って有線ミラーリングを開始してください。

 

ステップ4:接続を完了する

数秒待つと、iPhoneの画面がS8 Liteのディスプレイに表示されます。

 

注意:有線ミラーリング中は、すべての操作はiPhone側で行います。

 

 

 

8.3 Androidワイヤレスミラーリング

ステップ1:KAOLSをインストールしてサインイン

S8 Liteでミラーリングアプリを開き、左上の?アイコンをタップしてヘルプセンターを開き、QRコードをスキャンしてAndroidスマートフォンにKAOLSをダウンロードしてください。アプリをインストールし、アカウント登録・サインインを行ってください。

 

ステップ2:両方のデバイスを同じネットワークに接続

AndroidスマートフォンとS8 Liteを同じWi-Fiネットワークに接続してください。

スマートフォンのモバイルホットスポットをオンにし、S8 Liteをそのホットスポットに接続することを推奨します。

 

ステップ3:デバイスIDを選択

AndroidスマートフォンでKAOLSを開き、S8 Liteのミラーリングアプリに表示されているデバイスIDを選択してください。

 

Androidスマートフォンで:

① 左上の「+ / デバイスを接続してください」ボタンをタップし、「スキャン」をタップしてデバイスを検索します。

 

② zLinkで始まるデバイス名を選択してください。

③ 「録画またはキャストを開始しますか?」のプロンプトが表示されたら、「今すぐ開始」をタップしてください。

 

ヒント:左上のクエスチョンマークアイコンをタップするとヘルプページが開き、右上にzLink ID(Zlink-XXXX)が表示され、正しいデバイスの識別に役立ちます。

 

ステップ4:接続を完了する

数秒待つと、Androidスマートフォンの画面がS8 Liteのディスプレイに表示されます。

 

 

8.4 Android有線ミラーリング

ステップ1:KAOLSをインストールしてサインイン

S8 Liteでミラーリングアプリを開き、?アイコンをタップし、ヘルプセンターの案内に従ってAndroidスマートフォンにKAOLSをダウンロードしてください。アプリをインストールし、アカウント登録・サインインを行ってください。

 

ステップ2:AndroidスマートフォンをS8 Liteに接続

USBケーブルを使用してAndroidスマートフォンをS8 LiteのUSBポートに接続してください。

 

ステップ3:AndroidスマートフォンでKAOLSを開く

AndroidスマートフォンでKAOLSを開き、案内に従って有線ミラーリングを開始してください。

 

Androidスマートフォンで:

① 左上の「+ / デバイスを接続してください」ボタンをタップし、「スキャン」をタップしてデバイスを検索します。

 

② zLinkで始まるデバイス名を選択してください。

③ 「録画またはキャストを開始しますか?」のプロンプトが表示されたら、「今すぐ開始」をタップしてください。

 

ヒント:左上のクエスチョンマークアイコンをタップするとヘルプページが開き、右上にzLink ID(Zlink-XXXX)が表示され、正しいデバイスの識別に役立ちます。

 

 

ステップ4:接続を完了する

数秒待つと、Androidスマートフォンの画面がS8 Liteのディスプレイに表示されます。注意:有線ミラーリング中は、すべての操作はAndroidスマートフォン側で行います。

 

第9章 DriveChatアプリ(AI音声アシスタント)

S8 Lite Androidヘッドユニットには、SSHubおよびChatGPTによって強化された革新的なAI音声アシスタント「DriveChat」アプリがプリインストールされています。このDriveChatにより、ユーザーは音声コマンドでAndroidヘッドユニットを操作したり、複数のAIチャットボットと対話したりできます。

 

 

9.1 DriveChat & SSHubアプリの紹介

DriveChatの機能:

Androidヘッドユニットの機能(例:音楽再生、ナビゲーション)の音声操作を可能にし、さまざまなAIチャットボットとの情報取得やサポートの対話を提供します。

 

SSHubコンパニオンアプリ(必須):スマートフォンでSSHubアプリ(App Store/Google Playで入手可能)をダウンロード・利用してください:

1.必要なATOTOアカウントの作成・管理。

2.DriveChatの設定(例:ウェイクワード)の構成。

3.スマートフォンとヘッドユニット間の設定同期。

4.DriveChatの有料機能やプレミアムAIモデルの管理(詳細はSSHubアプリ内でご確認ください)。

 

費用について:

標準のDriveChatサービスは無料の永久版として提供されますが、一部の高度な機能や特定のAIモデルの利用にはSSHubアプリを通じて追加購入が必要な場合があります。

 

 

9.2 DriveChatのセットアップ(アカウント&ウェイクワード設定)

全体の流れ:

SSHubアプリをダウンロード→ATOTOアカウント作成/ログイン→DriveChatをダウンロード・アクセス(S8 LiteをSSHubアカウントにQRスキャンでリンク)→ウェイクワード設定。

 

操作手順:

ステップ1:SSHubアプリをダウンロード&サインイン:

(1)SSHubアプリをApp Store(iOS)またはGoogle Playストア(Android)からダウンロードしてください。

 

(2)SSHubを開き、新しいATOTOアカウントを作成するか、対応するサードパーティアカウント(例:Google)でログインしてください。必ずサインイン状態にしてください。

 

 

ステップ2:DriveChatアプリをダウンロード・アクセス(S8 LiteをSSHubアカウントにQRコードスキャンでリンク)

(1)DriveChatアプリはデフォルトでヘッドユニットにプリインストールされています。プリインストールされていない場合は、S8 Lite内蔵のアプリ管理ツール「FindApps」からダウンロードしてください。

(2)ヘッドユニットでDriveChatアプリを有効にしてください。

(3)DriveChatアプリの画面にQRコードが表示されます。

(4)スマートフォンでSSHubアプリ画面を開き、「ATOTOデバイスを追加」(通常は「+」ボタン)をタップして「デバイス追加」と「スキャン」オプションが表示されるポップアップウィンドウを開きます。「スキャン」ボタンをタップし、DriveChat画面に表示されたQRコードをスキャンしてDriveChatにアクセスしてください。

(5) 「ATOTOデバイスを追加」ボタンをタップし、デバイス名入力欄にお好みのデバイス名(例:S8 Lite)を設定します。その後、「確認」ボタンをタップしてデバイス追加を完了し、SSHubアプリ内でデバイスを見つけやすくします。

ステップ3:ウェイクアップワードの設定:

(1) SSHubアプリで、追加したS8 Liteデバイスの設定画面に移動します(通常は「管理」または「デバイス詳細」セクション内にあります)。

(2) ウェイクアップワード設定のオプションを探し、「+ 新しいウェイクワード」をタップして設定を開始します。

(3) お好みのウェイクアップワードを入力し、「開始」をタップして録音を始めます。チェックマーク(√)が表示されるまでこの手順を繰り返してください。その後「確認」をタップして録音を完了します。ウェイクアップワードが保存されました。

 

注意:

(1) DriveChat(AI音声アシスタント)は一度に1つのコマンドまたは会話のみ処理できます。次の操作に進む前に、現在のやり取りが終了するまでお待ちください。

(2) DriveChatはウェイクアップワードを録音した本人の声をより認識しやすくなっています。複数人でシステムを利用する場合は、それぞれが自分の声でウェイクアップワードを録音することを推奨します。誤作動を防ぐため、一般的なフレーズや名前をウェイクアップワードに使用しないでください。

 

ステップ4:ウェイクアップワードを有効にする

録音後、ウェイクアップワードはデフォルトで無効になっています。録音したウェイクアップワードの横にあるスイッチをオンにして音声起動を有効にしてください。

 

有効化すると、ウェイクアップワードを発声することでDriveChatが起動し、音声コマンドや会話が可能になります。

必要に応じて複数のウェイクアップワードを追加できます。例えば、異なるユーザーが自分専用のウェイクアップワードを録音し、個別認識を実現できます。

 

注意:

1. DriveChatはデフォルトで手動起動に対応しています。S8 Lite画面上のDriveChatアプリアイコンをタップするか、対応するATOTOワイヤレスステアリングリモコン、または対応モデルの物理ボイスボタンを押してください。

 

2. 音声起動を利用するには、録音したウェイクアップワードの横のスイッチをオンにしてください。高速走行時や窓を開けた騒がしい環境では、DriveChatを手動で起動することを推奨します。

 

3. DriveChatは一度に1つのコマンドまたは会話のみ処理できます。次の操作を始める前に、現在のやり取りが終了するまでお待ちください。

 

 

9.3 DriveChatの利用(音声コントロール&チャットボット)

DriveChatは、音声対話とインテリジェントアシスタント機能を統合したAndroidヘッドユニット用アプリです。運転中でもS8 Lite Androidヘッドユニットとより安全・効率的・自然にやり取りできることを目的としています。主な機能と利点は以下の通りです:

1. パーソナライズされたウェイクアップワード設定:

(1) 各ユーザーが自分専用のウェイクアップワードを録音できます。利用例:

音声コントロールコマンド用(例:「ヘイ、Mojo」)。

チャットボットとの会話開始用(例:「ヘイ、Piko」)。

(2) より高精度な音声認識により、誤作動を防ぎ、やり取りの正確性が向上します。

 

2. 音声コマンドによるヘッドユニット機能の操作。利用例:

ユーザー:「ヘイ、Mojo、音量を上げて。」

DriveChat(Mojo):「音量を上げました。」

ユーザー:「ヘイ、Mojo、次の曲にスキップして。」

DriveChat(Mojo):「次の曲にスキップします。」

 

3. 会話型インタラクションによるコンパニオン機能。利用例:

ユーザー:「ヘイ、Piko、退屈だよ。ジョークを言ってくれる?」

DriveChat(Piko):「もちろん!なぜ科学者は原子を信用しないのでしょう?それは、すべてを作り上げているからです!」

ユーザー:「ありがとう、Piko!面白かった。原子についての物語も話してくれる?」

DriveChat(Piko):「もちろんです!昔々、とても小さな世界に、最強の顕微鏡でしか見えないアトムビルという賑やかな街がありました...」

 

4. AIチャットボットによる専門的なアドバイス。利用例:

ユーザー:「ヘイ、Piko、小説家モードに切り替えて。」

DriveChat(Piko):「小説家モードに切り替えます。」

ユーザー:「ヘイ、Piko、魅力的な小説の導入部を書くにはどうしたらいい?」

DriveChat(チャットボット - 小説家モード):「良い導入部は読者の注意を引くことが大切です。興味をそそる質問や鮮やかな描写、劇的な出来事から始めると良いでしょう。物語全体の雰囲気を設定することも重要です。」

ユーザー:「とても参考になったよ。じゃあ、強い導入部を思いつくには?」

DriveChat(チャットボット - 小説家モード):「小説の強い導入部を書くことは重要です。なぜなら...」

 

 

9.3.1 DriveChatの起動

ウェイクアップワードを使ってDriveChatを起動することで、さまざまなシーンでシステムの異なる機能を呼び出せます。例:

1. 簡単な会話を始める場合:「ヘイ、Piko、世界で一番高い山を教えて。」

2. 専門的なチャットボット役割に切り替える場合:「ヘイ、Mojo、小説家モードに切り替えて」と言い、その後小説執筆の専門的なアドバイスを受け取ります。

この場合、「ヘイ、Mojo」がコントロール用ウェイクアップワードとなります。DriveChatが小説家役割に切り替わった後は、「ヘイ、Piko」を使って会話を続けてください。

注意:ここでは「ヘイ、Piko」を対話用、「ヘイ、Mojo」をコントロール用の例として使用しています。

 

 

9.3.2 チャットボット設定の構成

DriveChatのチャットボット機能をヘッドユニットで利用する前に、通常はヘッドユニットにプリインストールされたDriveChatアプリと、スマートフォンのSSHubアプリを使ってペアリングと設定を行う必要があります。以下が標準的な設定手順です:

 

準備要件

以下の条件を満たしていることを確認してください:

(1) ヘッドユニットがインターネットに接続されている(4G、Wi-Fi、またはモバイルホットスポット経由)。

(2) スマートフォンにSSHubアプリがインストールされ、ログインしている。

(3) DriveChatアプリがヘッドユニットにプリインストールされているか、FindAppsからダウンロードされている。

 

操作手順

ステップ1:スマートフォンでSSHubにログイン

(1) スマートフォンでSSHubアプリを開きます(App StoreまたはGoogle Playで入手可能)。

(2) ATOTOアカウントでログインするか、Googleなどの対応サードパーティアカウントでサインインします。

 

ステップ2:ヘッドユニットとSSHubアプリのペアリング

(1) ヘッドユニットでDriveChatアプリを開きます。QRコードが表示されます。

(2) スマートフォンのSSHubアプリで「デバイス追加」(「+」アイコン)をタップし、「スキャン」ボタンをタップしてDriveChat画面に表示されたQRコードをスキャンし、DriveChatにアクセスします。

(3) QRコードをスキャンした後、デバイス名を設定し、「確認」をタップしてペアリングを完了します。

 

ステップ3:チャットボットの設定

スマートフォンのSSHubアプリからDriveChatをタップし、チャットボット設定画面に入ります。

 

ステップ4:利用可能なチャットボット一覧を表示するにはタップしてください。

 

ステップ5:希望するチャットボットを選択し、「1. カーステレオで使用」をタップして有効化します。

(今後は車載オーディオシステムに限らず、SSHubアプリに対応したより多くのAndroidデバイスでも利用可能となる予定です。)

 

1. カーステレオ(S8 Lite Androidヘッドユニット)で使用:希望するチャットボットをタップして有効化します。

2. デシジョンシンクタンク:チャットボットの名称です。

3. 言語とトーン:チャットボットの言語や話し方を選択できます。

4. 現在のモデル:チャットボットが現在使用しているAIモデルを選択します。

5. チャット:スマートフォンでチャットボットと会話できます。

 

ステップ6:「マイ」リストでチャットボットのオン/オフを切り替え、ヘッドユニットで有効/無効にします。

ステップ7:チャットボット設定をDriveChatに同期

SSHubアプリで全ての設定が完了したら、DriveChat画面で「同期」をタップして設定を同期します。この機能により、SSHubアプリで設定した内容(言語、チャットボット選択など)がDriveChatに正しく反映されます。これでDriveChatと共に快適なドライブをお楽しみいただけます!

 

 

9.4 重要な注意事項(DriveChat)

(1) アカウント所有者認識:SSHub経由でリンクされた主アカウント所有者がコマンドを発声した場合、音声認識や応答速度がやや速く、精度も高くなる場合があります。

 

(2) アプリのアップデート:DriveChatアプリ(S8 Lite上)およびスマートフォンのSSHubアプリは定期的にアップデートされます。手順や機能が変更される場合がありますので、常に最新バージョンのアプリをご参照ください。

 

(3) ネットワーク依存性:DriveChatはS8 Lite上でコマンド処理やAI応答のためにインターネット接続が必要です。応答速度はネットワークの速度や安定性によって異なる場合があります。

 

第10章 音声検索アプリ(Google音声検索)

S8 Lite Androidヘッドユニットに搭載されたGoogle音声検索機能は、Googleのインテリジェント音声認識エンジンによって動作し、ユーザーが音声コマンドで効率的にシステムとやり取りできるように設計されています。この機能は運転中の安全性と利便性を高めるために設計されており、ナビゲーション、情報検索、アプリ起動などの操作を、運転に集中しつつ手動操作やリスクを最小限に抑えて実行できます。

主な機能:

1. ハンズフリー音声コントロール体験

ユーザーはS8 Liteのホーム画面で音声検索アプリのアイコンをタップするだけで、Google音声検索機能を起動できます。操作全体でタッチ入力は最小限に抑えられ、ドライバーの集中力維持と道路安全性の向上に貢献します。

2. 包括的な音声コマンド対応

自然言語による幅広い音声コマンドに対応しています(一例):

(1)「最寄りのガソリンスタンドまでナビして」

(2)「今日の天気は?」

(3)「YouTubeを開いて」

認識されると、システムが自動的に該当する操作を実行します。

3. 多言語認識対応

中国語、英語、スペイン語など、複数言語の音声認識に対応し、世界中のユーザーの言語設定や利用シーンに適応します。

4. Googleエコシステムとのシームレスな連携

Googleマップ、YouTube、Chrome、Gmailなど主要なGoogleアプリと完全連携。アプリをまたいだ音声操作が可能となり、システム連携と操作効率が大幅に向上します。

5. 「曲を検索」音楽認識対応

音声認識画面で「曲を検索」ボタンをタップすると音楽認識画面が開きます。スマートフォンで音楽を再生したり、鼻歌や直接歌ったりすると、ヘッドユニットの音声検索が曲を特定・検索します。音声による便利な音楽検索体験を提供します。

 

操作手順

ナビゲーションパス:ホーム画面 > アプリドロワー > 音声検索アプリ

ステップ1:音声検索を起動

音声検索アプリのアイコンをタップしてGoogle音声検索を起動します。

 

ステップ2:音声入力を開始

Google音声検索画面が表示されたら、希望するコマンドをはっきりと話してください。例:

(1)「最寄りのガソリンスタンドまでナビして」

(2)「今日の天気は?」

(3)「YouTubeを開いて」

システムが音声入力を自動認識し、該当する操作を実行します。

 

ステップ3:検索結果の表示と操作

検索結果は関連アプリやブラウザで表示されます。必要に応じてタップして開く、再生、ナビ開始などが可能です。

 

注意事項:

(1)ヘッドユニットのマイクが正常に動作し、車内が比較的静かな環境であることを確認してください。音声認識精度が向上します。

(2)この機能には安定したインターネット接続(4GまたはWi-Fi)が必要です。

(3)運転中の注意散漫を最小限に抑えるため、頻繁な手動操作は避けてください。可能な限りウェイクワードや音声コマンドを使用してください。

 

 

第11章 DSPアプリ

(内蔵DSP:デジタルシグナルプロセッサ)

 

S8 Liteには内蔵DSPオーディオチューニングシステムが搭載されています。DSPアプリ、ラジオ画面、音楽画面、クイック設定パネルからEQ、リスニングポジション、サウンドエフェクト、出力音量、出力チャンネル設定を調整できます。

 

インターフェース概要

 

1. EQプリセット

タップしてEQプリセットを選択:カスタム、スタンダード、ポップ、ロック、クラシック、ジャズ。

スタンダードがデフォルトモードです。

 

2. カスタムEQプロファイル

U1、U2、U3をタップしてカスタムEQプロファイルを使用します。

U1、U2、U3を長押しすると現在のEQ設定を保存できます。

 

3. EQ調整

32バンドEQを調整して、さまざまな周波数帯域をブーストまたはカットできます。

上にスライドでブースト、下にスライドでカットします。

 

4. リスニングポジション

車内のサウンドフォーカスを調整します。

All、Front L、Front R、Userから選択し、AutoまたはManualモードで位置を調整できます。

 

5. サウンドエフェクト

3Dサラウンド、ボーカルエキサイター、バーチャルベース、MVベースクラシックなどのサウンドエフェクトを選択・調整できます。

 

6. 出力音量

フロント、リア、サブウーファーチャンネルの出力レベルを調整します。

必要に応じて各チャンネルごとにミュートやリバースも使用できます。

 

7. 出力チャンネル設定

5.1や4.2などの出力チャンネルモードを選択し、スピーカー構成に合わせてハイパス/ローパスフィルター設定を調整します。

 

注意:オーディオ設定は慎重に行ってください。不適切な出力チャンネルやフィルター設定は音質低下、ノイズ、スピーカー損傷の原因となります。

 

 

11.1 EQプリセット

EQはイコライザーの略です。低音、中音、高音など、さまざまな音の周波数帯域を調整できます。EQを使って低音を強調したり、ボーカルをクリアにしたり、音楽スタイルや好みに合わせて細かく調整できます。

 

EQプリセット選択

スタンダードをタップするとEQプリセットリストが開きます。利用可能なプリセット:

● スタンダード(デフォルトEQモード)

● ポップ

● ロック

● クラシック

● ジャズ

● カスタム

 

カスタムEQプロファイル

● S8 Liteは3つのカスタムEQプロファイル(U1、U2、U3)に対応しています。

● U1、U2、U3をタップしてカスタムEQプロファイルに切り替えます。

● U1、U2、U3を長押しすると、そのプロファイルに現在のEQ設定を保存できます。

 

EQ設定のリセット

リセットアイコンをタップすると、現在のEQ設定をデフォルト値に戻します。

 

EQカーブ表示

EQカーブは、異なる周波数で音がどのように調整されているかを示します。

● 横軸は周波数帯域を示します。

● 縦軸はゲインレベル(-15~+15)を示します。

● 値が高いほど、その周波数がブーストされます。

● 値が低いほど、その周波数がカットされます。

 

EQバンド調整

S8 Liteは24Hz~24kHzの32バンドEQ調整に対応しています。

EQは以下の方法で調整できます:

 

1. 横にスライドして周波数バンドを選択します。

2. 縦にスライドしてゲインを増減します。

3. 複数バンドをまたいでスライドし、複数の周波数を一度に調整します。

 

EQバンドは複数ページに分かれています:

● ページ1:24Hz~315Hz

● ページ2:375Hz~2.4kHz

● ページ3:2.8kHz~24kHz

 

EQ調整エリア右側の次ページ矢印をタップして、次の周波数グループに切り替えます。

 

 

11.2 リスニングポジション

リスニングポジションは、車内で最適なリスニングポイントを調整し、ドライバーや助手席、全席でバランスの良い音響を実現します。

設定モードは2種類あります:

● オート

● マニュアル

 

オートモード

オートモードではデフォルト設定はAllです。好みに応じてリスニングポジションを選択できます:

● All

● Front L

● Front R

● User

 

スピーカー間の距離設定も調整できます:

左右スピーカー間の距離:0~4m

前後スピーカー間の距離:0~4m

車両図のリスニングポジションポイントを押してドラッグし、サウンドフォーカス位置を調整します。

 

マニュアルモード

マニュアルモードではデフォルト設定はAllです。以下も選択可能です:

● All

● Front L

● Front R

● User

異なるモードを選択すると、画面上の値がそれに応じて変化します。AllとUserのデフォルト値は0です。

 

マニュアルモードでは以下を調整できます:

● ms:0~4ms

● cm:0~133.6cm

 

これらの設定はサウンドディレイや距離補正を調整し、スピーカー距離とリスニングポジションを合わせて音場を改善します。

 

 

11.3 サウンドエフェクト

サウンドエフェクト画面には4つのサウンドエフェクトモードがあります:

● 3Dサラウンド

● ボーカルエキサイター

● バーチャルベース

● MVベースクラシック

 

モード名をタップするとそのサウンドエフェクトに切り替わります。選択したモードのプリセット設定が自動的に読み込まれます。

 

 

3Dサラウンド

3Dサラウンドはより広く開放的な音場を作り出します。

1.  スイッチをオンにして3Dサラウンドを有効にします。

有効時は、調整が即座に反映されます。

2.  レベルスライダーをドラッグして効果の強さ(0~10)を調整します。

値が高いほどサラウンド効果が強くなります。

3.  リセットアイコンをタップしてこのモードのデフォルト設定に戻します。

 

 

ボーカルエキサイター

ボーカルエキサイターはボーカルをよりクリアで際立たせます。

1.  スイッチをオンにしてボーカルエキサイターを有効にします。

有効時は、調整が即座に反映されます。

2.  カットオフ周波数を設定してしきい値を調整します。

デフォルト値は800Hzです。

3.  ドライ/ウェットを調整:

ドライ:元の音量を調整します。値が高いほど元の音が多く残ります。

ウェット:処理後の音量を調整します。値が高いほどボーカル効果が強くなります。

4.  リセットアイコンをタップしてこのモードのデフォルト設定に戻します。

 

 

バーチャルベース

バーチャルベースは低音効果を強化します。

1.  スイッチをオンにしてバーチャルベースを有効にします。

有効時は、調整が即座に反映されます。

2.  カットオフ周波数を設定して低音処理のしきい値を調整します。

デフォルト値は120Hzです。

3.  ベーススライダーをドラッグして低音レベル(0~10)を調整します。

値が高いほど低音効果が強くなります。

4.  ベースブーストをオンにしてさらに低音を強調します。

5.  リセットアイコンをタップしてこのモードのデフォルト設定に戻します。

 

 

MVベースクラシック

クラシックベースは伝統的な低音強調効果を提供します。

1.  スイッチをオンにしてクラシックベースを有効にします。

有効時は、調整が即座に反映されます。

2.  低音周波数のしきい値を設定します。

デフォルト値は120Hzです。

3.  ベースレベルスライダーをドラッグして低音の強さ(0~10)を調整します。

値が高いほど低音が重くなります。

4.  リセットアイコンをタップしてこのモードのデフォルト設定に戻します。

 

 

 

11.4 出力音量

出力音量画面では、各スピーカーチャンネルの出力レベルを調整できます。

 

音量調整

スケール値0、-5、-10、-15は出力音量レベルを示します。

音量は次のいずれかの方法で調整できます:

1.  スケール値をタップして音量レベルを設定します。

2.  スライダーを上下にドラッグして音量を調整します。

 

ミュート

● ミュートの左右にある小さなボタンはチャンネルごとのミュートボタンです。

● ミュートボタンをタップすると、対応するスピーカーチャンネルがオフになります。これにより、単一チャンネルのテストや一時的なスピーカー出力の無効化が可能です。

● 左右のミュートコントロール間のリンクボタンをタップすると、両側がリンクされます。リンク時は、どちらかのミュートボタンをタップすると左右両方のチャンネルが同時にミュートされます。

 

反転

● 「反転」の左右にある小さなボタンは、位相反転ボタンです。

● 位相反転ボタンをタップすると、対応するスピーカーチャンネルの位相が反転します。これは、スピーカーの設置位置や配線の違いによる位相キャンセルの軽減に役立つ場合があります。

例えば、左右のスピーカーが互いに打ち消し合って低音が弱く感じる場合、位相反転を有効にして実際の聴取結果に基づいて調整することができます。

 

 

11.5 出力チャンネル

出力チャンネル画面では、スピーカー出力モードの選択や、スピーカー構成に応じたフィルター設定の調整が可能です。

 

チャンネルモード

2つのチャンネルモードが利用可能です:

● 5.1チャンネル

フロントL、フロントR、センター、リアL、リアRの5つのフルレンジチャンネルと、1つのサブウーファーチャンネルを含みます。

 

 

● 4.2チャンネル

フロントL、フロントR、リアL、リアRの4つのフルレンジチャンネルと、2つのサブウーファーチャンネルを含みます。

 

 

ハイパス

ハイパスは、選択した周波数より上のオーディオ信号を通過させ、それ以下の信号を減衰させます。

例えば、ハイパスが1.25kHzに設定されている場合、1.25kHzより上の周波数は通過し、低い周波数は減衰または遮断されます。

 

ローパス

ローパスは、選択した周波数より下のオーディオ信号を通過させ、それ以上の信号を減衰させます。

例えば、ローパスが4kHzに設定されている場合、4kHzより下の周波数は通過し、高い周波数は減衰または遮断されます。

 

スピーカー構成や好みに応じて、周波数やスロープを調整できます。

 

警告: フィルター値は、周波数の重複や抜けが発生しないよう慎重に設定してください。

各スピーカー出力が正しいスピーカータイプに接続されていることを確認してください。高域出力はツイーターに、低域出力はウーファーやサブウーファーに接続してください。誤った配線はノイズ、音質低下、スピーカーの損傷を引き起こす可能性があります。

 

第12章 ラジオ

FM/AMラジオは、先進的な受信技術とユーザーフレンドリーなインタラクティブデザインを統合しています。この機能はデュアルバンド受信(FM周波数変調およびAM振幅変調)をサポートし、RDS(ラジオデータシステム)、AF(自動周波数切替)、TA(交通情報)機能を備えています。包括的な局管理とリスニング機能を提供し、音楽、ニュース、リアルタイム交通情報など多様なリスニングニーズに対応します。

 

 

12.1 ラジオホーム画面インターフェース

 

1. 局リスト

タップして局リストを開きます。

このメニューから、局リスト、番組タイプリスト、お気に入り局リストを表示できます。

 

2. お気に入り

タップして現在の局をお気に入りに保存します。

最大30局までお気に入りとして保存できます。

 

3. 背景ギャラリー

タップしてラジオインターフェースの背景画像を変更します。

 

4. DSP設定

タップしてDSPオーディオ設定画面に入ります。

 

5. FM / AM切替

タップしてFMとAMラジオを切り替えます。

 

6. プレビュー / 自動検索

タップして利用可能な局をプレビューします。

長押しで局の検索を開始します。

 

7. 前の局

タップして前のラジオ局に切り替えます。

 

8. 次の局

タップして次のラジオ局に切り替えます。

 

9. STステレオ

タップしてFMステレオ受信のオン/オフを切り替えます。

FM信号が強い場合、ステレオモードはより良い左右の音の分離を提供します。信号が弱いまたはノイズが多い場合は、ステレオをオフにするとより安定した音声になる場合があります。

注意: STステレオはFM専用です。AMラジオは通常モノラル音声のため、この機能はAMモードでは利用できません。

 

10. ローカル / DX検索

タップしてローカル局検索と遠距離局(DX)検索を切り替えます。

ローカル検索は近隣の強い信号の局に集中します。DX検索はより広い範囲をスキャンし、遠方の局も見つかる場合があります。

 

11. チューニングダウン

タップしてより低い周波数にチューニングします。

周波数バーを左右にスライドして、ラジオバンドを素早く移動することもできます。

 

12. チューニングアップ

タップしてより高い周波数にチューニングします。

周波数バーを使って素早く手動チューニングすることもできます。

 

ラジオ機能インジケーター

AF(代替周波数): 現在の局の信号が弱くなった場合、AFは同じ局のよりクリアな周波数に切り替えることができます(利用可能な場合)。

 

TA(交通情報): 有効にすると、ラジオは道路状況、事故、工事情報などの交通情報を優先して受信できます。

番組タイプ: この機能を使って、ニュース、スポーツ、交通情報、その他の利用可能な番組タイプなど、放送カテゴリで局を絞り込めます。

PTY: なし

これは現在選択されている番組タイプがないことを意味します。

 

 

12.2 ラジオ設定

ラジオ設定では、RDS機能の有効/無効、AM/FM感度の調整、放送規格に合わせたラジオ地域の設定が可能です。これらはユーザーの利便性とリスニング体験の向上を目的としています。

 

操作手順:

ナビゲーションパス:ホーム画面 > アプリドロワー > 設定アプリ > デバイス > ラジオ設定

 

 

ステップ1:RDSを有効にする

「RDS」トグルボタンをタップしてRDS機能を有効にします

 

ステップ2:FMラジオ感度の設定

開いたラジオ設定画面で「FM感度」をタップしてFM感度設定ポップアップページを開き、FM感度値を設定します(感度範囲:20~30)。

 

ステップ3:AMラジオ感度の設定

開いたラジオ設定画面で「AM感度」をタップしてAM感度設定ポップアップページを開き、AM感度値を設定します(感度範囲:26~38)。

 

ステップ4:チューナー地域の設定

開いたラジオ設定画面で「チューナー地域」をタップしてチューナー地域設定ポップアップページを開き、必要に応じてチューナー地域を設定します。

 

注意:

(1)ラジオ機能は、ヨーロッパ、アメリカ、中国、日本、ラテンアメリカ、台湾、オーストラリア、中東、ブラジルなど、複数のチューナー地域をサポートしています。利用可能な地域の全リストは、デバイス上のオプションをご参照ください。

(2)最適な局受信のため、必ずご自身の地域に合ったラジオ地域を選択してください。

 

第13章 ファイルエクスプローラー(ファイル管理アプリ)

 

S8 Lite Androidヘッドユニットのファイルエクスプローラーアプリは、内蔵のファイル管理ツールであり、ユーザーが内部メモリ、USBドライブ、または接続されたデバイスに保存されたさまざまな種類のファイルを便利に閲覧、アクセス、管理できます。コピー、貼り付け、削除、名前変更、マルチフォーマットプレビューなどの基本的なファイル操作をサポートし、車の画面上でマルチメディアやシステムファイルを効率的に整理できます。主な機能

(1) マルチフォーマット対応: 音楽、動画、画像、ドキュメント、APKファイルタイプをサポート。

(2) デバイスストレージの閲覧: 内部ストレージ、外部USBドライブなどをナビゲート可能。

(3) フォルダベース表示: 構造化されたフォルダベースのレイアウトでファイルを閲覧・管理。

(4) プレビュー機能: アプリ内で画像の直接表示、音声/動画ファイルの再生、ドキュメントのオープンが可能。

(5) ファイル管理操作: 新規フォルダ作成、コピー、削除、名前変更、並び替えをサポート。

(6) APKインストール: APKファイルをタップして対応するAndroidアプリのインストールを開始。

 

操作手順

ナビゲーションパス:ホーム画面 > アプリドロワー > ファイルエクスプローラーアプリ

注意:USBフラッシュドライブを例にしています。他の外部ストレージデバイスも同様の手順です。

 

ステップ1:USBフラッシュドライブを挿入

USBフラッシュドライブをヘッドユニットのUSBポートに挿入します。

 

ステップ2:ファイルエクスプローラーアプリを起動

ファイルエクスプローラーアプリアイコンをタップして対応する画面を開くと、内部ストレージやUSBドライブなど、利用可能なストレージソースのリストが表示されます。

(1)内部ストレージ

(2)USBストレージ

 

ステップ3:ストレージデバイスの閲覧

希望するストレージ場所(例:「USBドライブ」)をタップして、そのファイル内容を表示します。フォルダやファイルは標準のディレクトリ構造で表示されます。

 

ステップ4:ファイルとフォルダの管理

ファイルまたはフォルダを長押しして選択します。複数ファイルの選択も可能です。その後、「ツールバー」ボタンをタップして以下の操作を行います:

(1)コピー – ファイルを他のフォルダやストレージデバイスに移動。

(2)削除 – 選択したファイルを削除。

(3)名前変更 – ファイルやフォルダの名前を変更。

(4)新規フォルダ – 現在のディレクトリに新しいフォルダを作成。

 

ステップ5:ファイルのオープンまたはプレビュー

ファイルをタップしてプレビューします:

(1)画像をタップすると全画面表示で閲覧できます。

(2)動画や音楽ファイルをタップすると再生が始まります。

(3)ドキュメント(例:PDF)をタップすると、対応アプリで閲覧できます。

(4)APKファイルをタップすると、サードパーティアプリのインストールが開始されます(不明な提供元の有効化が必要)。

 

ステップ6:ファイルの並び替え

並び替えボタンをタップして、名前、サイズ、更新日でファイルを並び替えます。

 

重要な注意事項

(1)外部デバイス(USBドライブ)は、最良の互換性のためFAT32またはexFATでフォーマットしてください。

(2)APKインストール時は、システム設定で「不明な提供元」からのインストールが許可されていることを確認してください。

(3)ファイル操作中にUSBデバイスを取り外さないでください。データ破損の原因となります。

 

第14章 USB再生

[NEEDS REVIEW - START] The chapter introduces that the S8 Lite Android head unit supports local media playback via USB ports, enabling direct access to various media files (Document / Photo / Audio / Video files) stored on external storage devices(e.g., USB flash drive). Users can simply insert their USB flash drives into the corresponding USB ports to conveniently browse and play content, significantly enhancing both entertainment options and information accessibility during journeys. [NEEDS REVIEW - END]

 

注意: USB1はDVR専用のストレージポートです。主にUSBストレージデバイスを接続してDVR録画データを保存するために使用します。

 

操作手順

ナビゲーションパス: ホーム画面 > アプリドロワー > ファイルエクスプローラーアプリへ移動

注意: USBフラッシュドライブを例にしていますが、他の外部ストレージデバイスでも手順は同様です。

 

ステップ1:USBフラッシュドライブを挿入

USBフラッシュドライブをヘッドユニットのUSBポートに挿入します。

 

ステップ2:ファイルエクスプローラーアプリを起動

ファイルエクスプローラーアプリアイコンをタップして対応する画面を開くと、以下のような利用可能なストレージソースのリストが表示されます:

(1)内部ストレージ

(2)USBストレージ

 

ステップ3:ストレージデバイスを閲覧

希望するストレージ場所(例:「USBドライブ」)をタップして、そのファイル内容を表示します。フォルダやファイルは標準のディレクトリ構造で表示されます。

 

ステップ4:ファイルの閲覧または再生

開いた画面で、ドキュメント、写真、音楽、または動画ファイルの閲覧や再生ができます。

 

ステップ5:USBを安全に取り外す

USBデバイスを物理的に取り外す前に:

(1)再生を一時停止または停止する

(2)ホーム画面またはファイルマネージャーに戻る

(3)データ破損を防ぐため、USBデバイスがアクセスされていないことを確認する

 

重要な注意事項:

(1)一部の高ビットレートまたは業務用ビデオコーデックには対応していない場合があります。

(2)運転中の動画や写真の視聴は、連邦法・州法・地方条例に違反します。

(3)運転中は動画や写真を表示できません。車両が停止し、パーキングブレーキが作動している必要があります。

 

第15章 ギャラリー(画像ビューアアプリ)

ギャラリーアプリは、S8 Lite Androidヘッドユニットにプリインストールされている画像閲覧ツールで、USBドライブやローカルストレージ内の画像ファイルを閲覧できます。ユーザーはヘッドユニットの大画面で、単一画像またはスライドショーモードで写真を閲覧できます。この機能は、旅行中に撮影した写真の確認や保存済み画像ファイルの閲覧に適しています。タッチ操作にも対応しており、直感的で便利な閲覧体験を提供します。

主な機能:

(1)複数の画像フォーマット(JPG/PNG/BMPなど)に対応

(2)外部デバイスから画像ファイルを自動スキャン・読み込み

(3)フォルダブラウズやカテゴリ表示に対応。

(4)単一画像表示とスライドショー再生モードを提供

(5)画像の拡大・縮小・回転に対応

(6)フォルダ単位でのファイル閲覧や順次切り替えが可能

 

操作手順:

ステップ1:ストレージデバイスを挿入

画像ファイルが保存されたUSBフラッシュドライブをAndroidヘッドユニットの対応ポートに挿入します。システムが自動的に画像ファイルを検出・読み込みます。

ステップ2:ギャラリーアプリを起動

ホーム画面 > アプリドロワー > ギャラリーアプリへ移動し、タップしてギャラリーアプリを起動し、対応する画面を開きます。

ステップ3:再生ソースと画像ファイルを選択

画面内で対応するストレージデバイス(例:「USB2」や「ローカルストレージ」)を選択します。フォルダを閲覧し、任意の画像ファイルをタップして画像を開きます。

 

 

第16章 ミュージックプレーヤーアプリ

 

ミュージックプレーヤーアプリは、S8 Lite Androidヘッドユニットにプリインストールされたローカル音楽再生アプリです。USBドライブやローカルストレージ内の音楽ファイル再生に対応しています。Androidヘッドユニットの大画面とタッチ操作に最適化されており、幅広いオーディオフォーマットや柔軟な再生コントロールに対応し、車内エンターテインメント体験を向上させます。主な機能は以下の通りです:

(1)複数のオーディオフォーマット(例:MP3、WMA、FLAC、APE、WAV)に対応

(2)外部ストレージデバイスから音楽ファイルを自動スキャン

(3)フォルダブラウズやカテゴリ表示に対応。

(4)連続再生、シャッフル、単曲ループなどの再生モードに対応

(5)歌詞表示やアルバムアート表示に対応(ファイルのメタデータによる)

(6)DSPによる音質強化に対応し、DSP画面にジャンプして音響効果を調整可能。

 

ミュージックプレーヤーアプリ画面概要

 

1. トラックリスト

タップしてトラックリストを表示します。

 

2. アルバムリスト

タップしてアルバムごとに音楽を表示します。

 

3. アーティストリスト

タップしてアーティストごとに音楽を表示します。

 

4. お気に入り

タップしてお気に入りの曲を表示します。

 

5. フォルダリスト

タップしてフォルダごとに音楽ファイルを閲覧します。

 

6. ミュージックリスト

タップしてミュージックリストを開きます。

トラックリスト、アルバムリスト、アーティストリスト、お気に入りリスト、またはフォルダリストで曲を表示できます。

 

7. 前の曲

タップして前の曲を再生します。

 

8. 再生/一時停止

タップして現在の曲を再生または一時停止します。

 

9. 次の曲

タップして次の曲を再生します。

 

10. 再生モード

タップして連続再生、リピート再生、シャッフル再生などの再生モードを切り替えます。

 

11. 歌詞

対応する歌詞ファイルがある場合、タップして歌詞を表示します。

 

12. DSP設定

タップしてDSPオーディオ設定画面に入ります。

 

操作手順

ステップ1:ストレージデバイスを挿入

音楽ファイルが保存されたUSBドライブをAndroidヘッドユニットの対応ポートに挿入します。システムが自動的に音楽ファイルをスキャン・検出します。

 

ステップ2:ミュージックアプリを起動

ホーム画面 > アプリドロワー > ミュージックアプリへ移動し、タップしてミュージックアプリを起動し、対応する画面を開きます。

 

ステップ3:再生ソースと音楽ファイルを選択

画面内で対応するストレージデバイス(例:「USB2」、「MicroSD」、「ローカルストレージ」)を選択します。フォルダやカテゴリリストを閲覧し、任意の曲をタップして再生を開始します。

 

ステップ4:再生コントロール

音楽再生画面で、画面をタップすると再生コントロールが表示されます。

• 再生/一時停止するには、▶または⏸ボタンをタップして現在の曲を再生または一時停止します。

• 曲を切り替えるには、またはボタンをタップして前の曲または次の曲に切り替えます。

• 再生モードを変更するには、「再生モード」ボタンをタップして、連続再生、シャッフル、単曲ループモードを切り替えます。

• 曲の再生位置を調整するには、進行バーをドラッグして早送りまたは巻き戻しを行います。

第17章 ビデオ

重要な注意事項:

運転中の安全のため、ビデオアプリを開くと警告メッセージが表示され、運転中は動画再生が制限されます。この設定を変更するには、「設定 > ディスプレイ > その他のディスプレイ > 運転警告」へ進み、「運転警告」を手動でオフにしてください。

ビデオプレーヤーアプリは、Androidヘッドユニットにプリインストールされたローカル動画再生アプリです。USBドライブやローカルストレージ内の動画ファイル再生に対応しています。Androidヘッドユニットの大画面とタッチ操作に最適化されており、複数の動画フォーマットや高画質再生に対応し、駐車中や休憩時の車内エンターテインメントニーズに応えます。主な機能は以下の通りです:

(1)複数の動画フォーマットに対応:MP4、AVI、MKV、MOV、3GP、FLVなど

(2)外部デバイス上の動画ファイルを自動スキャン・検出

(3)フォルダブラウズやカテゴリ表示に対応。

(4)再生モード切替:単一動画ループ/全動画再生に対応。

(5)全画面/ウィンドウ再生モードの切り替えが可能。

(6)再生位置を記憶(前回の続きから再生)。

(7)早送り/巻き戻し、一時停止/再生、進行スライダーなどの基本操作に対応。

 

操作手順

ステップ1:ストレージデバイスを挿入

動画ファイルが保存されたUSBドライブカードをヘッドユニットに挿入すると、システムが自動的にメディアコンテンツを検出・読み込みます。

ステップ2:ビデオプレーヤーを起動

ホーム画面 > アプリドロワー > ビデオプレーヤーアプリへ移動し、タップしてビデオプレーヤーアプリを起動し、対応する画面を開きます。

ステップ3:再生ソースと動画ファイルを選択

画面内で希望するストレージ場所(例:「USB2」や「ローカルストレージ」)を選択し、フォルダを閲覧して任意の動画ファイルをタップして再生を開始します。

ステップ4:再生コントロール

動画再生画面で、画面をタップすると再生コントロールが表示されます。

• 再生/一時停止: ▶または⏸ボタンをタップして現在の動画を再生または一時停止します。

• 動画切り替え: またはボタンをタップして前の動画または次の動画に切り替えます。

• 全画面/ウィンドウモード: 「全画面」または「ウィンドウ」ボタンをタップして表示モードを切り替えます。

• 再生モード: 再生モードボタンをタップして、単一動画ループ(現在の動画を繰り返し再生)と全動画再生(現在の動画終了後に次の動画を自動再生)を切り替えます。

• 再生進行: 進行バーをドラッグして現在の動画を早送りまたは巻き戻し、またはまたはボタンを長押しして早送り/巻き戻しします。

 

 

ビデオプレーヤーアプリ画面概要

動画再生画面では、動画再生を管理するための直感的なコントロールが提供されています。各ボタンエリアの機能は以下の通りです:

A(動画ソースボタン):タップして動画ソース画面を開きます。その後、再生したい動画を選択してタップします。

B(動画切り替え/再生進行ボタン):タップして前の動画を再生します。現在の動画がリストの最初の場合、タップすると再生が最初から始まります。長押しで巻き戻しします。

C(再生/一時停止ボタン):タップすると現在のビデオ再生を開始または一時停止します。ボタンのアイコンは再生と一時停止の状態で切り替わります。

D(ビデオ切替/再生進行ボタン):タップすると次のビデオを再生します。長押しで早送りができます。

E(再生モードボタン):タップすると再生モードをシャッフル再生、順次再生、ループ再生の間で切り替えます。ボタンのアイコンは選択したモードを示すように変わります。

F(全画面切替ボタン):タップすると全画面モードとウィンドウモードを切り替え、より良い視聴体験が得られます。

G(プログレスバー):進行スライダーをドラッグしてビデオを早送りまたは巻き戻しできます。現在の再生時間と総再生時間は、それぞれ左端と右端に表示されます。

 

注意:

USB1ポートはDVRビデオ録画用ストレージ専用であり、マルチメディアUSB再生には対応していません。DVRモードでは、DVR録画用USBドライブからビデオファイルを直接再生することはできません。再生にはUSB2またはUSB3ポートをご利用ください。

 

第18章 HDMI入力

HDMI入力アプリを使用すると、S8を外部HDMIデバイス(TVボックス、メディアプレーヤー、ゲーム機、その他HDMI出力対応機器など)の車載ディスプレイとして利用できます。

 

必要アクセサリー:AC-HAV50 HDMI-AHDビデオ入力アダプターが必要(別売)です。このアダプターは外部機器からのHDMI信号をS8が表示可能なAHDビデオ信号に変換します。

 

接続後、S8はディスプレイスクリーンとしてのみ動作します。再生やメニュー選択などの操作は、外部HDMI機器またはそのリモコンから行ってください。

 

注意:外部HDMI機器はHDMI出力に対応し、使用前に正しく電源が入っている必要があります。

 

 

 

第19章 HDMI出力(モバイルミラーリングアプリ)

S8 Lite Androidヘッドユニットには、モバイルミラーリングアプリがプリインストールされており、ヘッドユニットのHDMI出力ポートを介して、画面のビデオコンテンツと音声を外部ディスプレイ機器(リアシートヘッドレストモニターなど)に同時出力できます。この機能は、マルチメディア共有、後部座席エンターテインメント、ナビゲーションの同期表示など、さまざまな用途に最適です。

必要アクセサリー:AC-AHV48 USB-CVBS RCAビデオ出力アダプター(別売)またはAC-AHV68 USB-HDMIビデオ出力アダプター(別売)がビデオ出力機能の利用に必要です。AC-AHV68アダプターと外部ディスプレイ機器を接続するにはHDMIケーブルも必要です。

 

主な特徴:

1. 映像と音声の同期出力

ヘッドユニットのHDMI出力ポートは、映像と音声を同時に外部ディスプレイ機器へ伝送し、同期したマルチスクリーン表示を実現します。

 

2. 2つのHDMI出力モード

S8 LiteのHDMI出力ポートは、2つのHDMI出力モードに対応し、用途に応じて柔軟な音声設定が可能です。

 

モード1:異なる表示、同じ音声(映像は外部ディスプレイへ、音声はヘッドユニットから出力)

 

定義:画面のビデオコンテンツはHDMI出力ポートを通じて外部ディスプレイ機器に送信され、音声はS8 Liteヘッドユニットのスピーカーから再生されます。

機能:ミラー表示+音声共有および独立表示+音声共有の両方に対応:

(1)ミラー表示+音声共有:

外部ディスプレイ機器にはS8 Lite画面と同じ内容が表示され、音声はS8 Liteから出力されます。

(2)独立表示+音声共有:

外部ディスプレイ機器にはS8 Lite画面とは異なる内容が表示されますが、音声はS8 Liteから出力されます。

代表的な利用例:

運転者は前方画面でナビを使用し、後部座席の乗員は別のビデオを視聴します。両方の音声はS8 Liteのスピーカーから出力されます。

 

モード2:異なる表示、異なる音声(S8 Liteと外部ディスプレイ機器がそれぞれ異なる映像・音声を独立して再生)

 

定義:S8 Liteから外部ディスプレイへ、画面コンテンツと音声の両方がHDMI出力ポートを通じて送信されます。(注:外部ディスプレイはスピーカー内蔵または音声デコード対応が必要です。)

機能:ミラー表示+音声共有およびi独立表示+独立音声の両方に対応:

(1)ミラー表示+音声共有:

外部ディスプレイ機器にはS8 Lite画面と同じ内容が表示され、音声はS8 Liteから出力されます。

(2)独立表示+音声共有:

外部ディスプレイ機器とS8 Liteの画面には異なるビデオコンテンツが表示され、それぞれの画面に対応した音声が再生されます。

代表的な利用例:

運転者はヘッドユニットでナビと音楽を利用(音声はS8 Liteから)、後部座席の乗員は外部ディスプレイでビデオを視聴(音声は外部機器から)—両者は独立して動作し干渉しません。

 

操作手順

ナビゲーションパス:ホーム画面 > アプリドロワー > モバイルミラーリング

ステップ1:外部ディスプレイ機器を接続

HDMIケーブル(別売)を使用し、ヘッドユニットのHDMI出力ポートと外部ディスプレイ機器(例:ヘッドレストモニター)のHDMI入力ポートを接続します。

ステップ2:モバイルミラーリングアプリを有効化

「HDMIアプリ(モバイルミラーリング)」アプリを開き、HDMI出力(ビデオ出力)設定画面に入ります。

ステップ3:ビデオ出力を有効化

HDMI出力(ビデオ出力)設定画面で、トグルスイッチをタップしてビデオ出力を有効にします。

 

 

ステップ4:HDMI出力モード1を選択

HDMI出力(ビデオ出力)設定画面から、希望する出力モード(例:モード1:独立表示+音声共有)を選択します。

 

モード1:独立表示+ヘッドユニットからの音声

ヘッドユニットのホーム画面左上のボタンをタップして「ミラー表示+音声共有」モードに切り替えます。その後、ボタンをタップして「独立表示+音声共有」モードに切り替えます。

設定後、HDMI出力は選択したモードに基づき、メディア再生時に映像と音声を出力します。

注意:独立表示+音声共有モードでは、外部ディスプレイ機器から音声は出力されません。音声はヘッドユニットのみから再生されます。

 

ステップ5:HDMI出力モード2を選択

HDMI出力(ビデオ出力)設定画面から、希望するモード(例:モード2:独立表示+独立音声)を選択します。

 

 

ヘッドユニットのホーム画面左上のボタンをタップして「ミラー表示+音声共有」モードに切り替えます。その後、ボタンをタップして「独立表示+独立音声」モードに切り替えます。

必要に応じてメディアを再生してください。映像と音声の出力は選択したモードに従います。

注意:「独立表示+独立音声」モードでは、外部ディスプレイ機器にはS8 Lite画面とは異なるビデオコンテンツが表示され、各機器は自分の画面内容に対応した音声を独立して出力します:外部ディスプレイは自身の音声を再生し、S8 Liteは自身の画面用の音声を独立して出力します。

 

注意事項

1. HDMI入力要件:

外部ディスプレイ機器はHDMI入力ポートを備え、ヘッドユニットから出力される映像・音声フォーマットに対応している必要があります。

2. 「独立表示+独立音声」モード利用時の推奨:

このモードを使用する際は、音声デコード機能を備えたスピーカー内蔵の外部ディスプレイ機器のご利用を推奨します。

3. 音声デコードの制限:

接続した外部ディスプレイ機器が音声デコードに対応していない場合、音声出力は自動的にヘッドユニットに切り替わります。

4. アプリ互換性:

「独立表示+音声共有」モードは基本的な互換機能であり、ほとんどのアプリでサポートされています。

「独立表示+独立音声」モードは高度な機能であり、アプリレベルでの適応が必要です。

例:ヘッドユニット内蔵のYouTubeアプリは、APKレベルでの適応がないため、「独立表示+独立音声」をサポートしていないことが確認されています。

 

「独立表示+独立音声」モードでのブラウザビデオ再生互換性テスト:

1. ヘッドユニットにプリインストールされているGoogle Chromeブラウザは、対応していません 「独立表示+独立オーディオ」モードに。

2. サードパーティ製のBaiduブラウザは「独立表示+共有オーディオ」モードに対応していますが、「独立表示+独立オーディオ」モードには対応していません。

 

まとめ:

1. ヘッドユニットにプリインストールされているアプリのうち、「音楽プレーヤー」「ビデオプレーヤー」「YouTube」アプリのみが、S8 LiteのHDMI出力経由で「独立表示+音声共有」モードをサポートしています。

2. ダウンロード・インストールしたサードパーティAPKはすべて、「ミラー表示+音声共有」モードをS8 LiteのHDMI出力経由でサポートしています。

 

第20章 Auxアプリ(音声・映像入力)

S8 Lite AndroidヘッドユニットのAUX(オーディオおよびビデオ)入力機能は、RCAコネクタを介して外部のオーディオおよびビデオ信号ソースをサポートするように設計されています。これにより、ユーザーはDVDプレーヤー、ゲーム機、デジタルTVボックス、その他のマルチメディア再生ユニットなどのサードパーティ製メディアデバイスをヘッドユニットに接続し、そのコンテンツをヘッドユニットを通じて直接再生できます。

主な特徴

1. RCA対応外部入力

(1) ヘッドユニットのAUX IN (オーディオおよびビデオ入力)ポートは、標準のRCAアナログ信号(コンポジットビデオおよびステレオオーディオ)を受け付けます。

(2) ヘッドユニットのAUX IN (オーディオおよびビデオ入力)ポートは、黄色(ビデオ入力)、赤(右チャンネルオーディオ入力)、白(左チャンネルオーディオ入力)RCAジャックを備えた外部デバイスとの接続をサポートします。

(3) USBやHDMI入力を必要とせず、車内メディア機能を柔軟に拡張できます。

 

2. AUXアプリ連携

(1) 外部デバイスからのオーディオおよびビデオ入力は、S8 Liteシステムにプリインストールされている「AUX」アプリを通じてアクセスします。

(2) AUXアプリを起動すると、ヘッドユニットの画面にビデオが表示され、オーディオは純正カーオーディオから再生されます。

 

3. 音声と映像の同期再生に対応

(1) オーディオ入力はステレオアナログ信号(左右チャンネル)を使用します。

(2) ビデオ入力はコンポジットビデオ(CVBS)規格に準拠しています。

(3) オーディオは純正カーサウンドシステムで再生され、ビデオはヘッドユニットの画面に表示されます。

 

4. AUX IN接続の前提条件

AUX IN (オーディオおよびビデオ入力)ポートに接続する前に、外部デバイスがRCA出力に対応しており、以下の出力ポートを含む配線ハーネスが装備されていることを確認してください:

(1) 左チャンネルオーディオ出力

(2) 右チャンネルオーディオ出力

(3) ビデオ出力

 

注意: AUX IN (オーディオおよびビデオ入力)ポートの実際の配置は、ヘッドユニットのモデルや付属のRCA入力配線ハーネスの構造によって異なる場合があります。詳細は、特定の配線ドキュメント(詳細な取付説明書)をご参照ください。

 

操作手順:

ステップ1:外部デバイスの出力インターフェースを確認

接続したい外部デバイスが標準のRCA出力ポートを備えていることを確認してください。

 

ステップ2:外部デバイスをS8 Liteに接続

外部デバイスのRCA出力ポートをS8 Liteの入力配線ハーネスのRCA入力ポートに接続し、オーディオおよびビデオ信号を正しく対応させてください。

 

ステップ3:AUXアプリを起動

ナビゲーションパス:ホーム画面 > APPドロワー > AUXアプリ

AUXアプリのアイコンをタップしてビデオ再生画面を開きます。システムは外部信号を自動的に検出し、再生します。

 

ステップ4:音量調整

ヘッドユニットのホーム画面左上にある音量調整ボタンで音量を調整できます。

 

注意:

(1) AUXアプリによるビデオ再生機能は、車両が停止している場合のみ利用可能です。ただし、ユーザーがヘッドユニットのシステム設定で「走行中ビデオ警告」オプションを手動で無効にした場合を除きます。「走行中ビデオ警告」機能を有効にすることで、運転者の注意散漫を最小限に抑え、道路交通安全規則の遵守を確保します。

(2) 「走行中ビデオ警告」オプションを無効にするには:

ナビゲーションパス:APPドロワー > 設定 > ディスプレイ > その他のディスプレイ > 走行警告

スイッチをタップして「走行中ビデオ警告」機能を有効または無効にします。

第21章 分割画面

分割画面機能により、ユーザーは2つのアプリケーションを同時に1つの画面上で実行・表示でき、マルチタスクが可能です。例えば、ナビゲーションを使用しながら音楽を再生したり、ウェブを閲覧したりでき、アプリの切り替え頻度を減らし、操作効率と運転の利便性を向上させます。主な特徴は以下の通りです:

(1) 2つのアプリを1画面に同時表示しても干渉しません

(2) 仕切り線をドラッグして2つのウィンドウのサイズ比率を調整可能

(3) 分割画面モードの切り替えや終了が簡単にできます

(4) 一部の純正アプリやサードパーティアプリに対応(アプリ自体が分割画面表示に対応している場合)

 

注意:

(1) この機能は分割画面モードに対応したAndroid車載システムで利用可能で、分割画面表示に対応したアプリと併用する必要があります。

(2) ヘッドユニットはGoogleマップ、Spotify、ミュージック、ラジオ、YouTube、システムアップデート、TPMS、ビデオ、音声検索、Webリソースなどの人気アプリの分割画面モードに対応しています。

 

操作手順

注意:以下の操作例は参考用です。

ナビゲーションパス:ホーム画面 > Appドロワー > Googleマップ

ステップ1:Googleマップアプリを起動

Googleマップアプリのアイコンをタップして該当画面を開きます。同時に、画面上部に「分割」ボタンアイコンが表示されます。

ステップ2:分割画面操作を実行

「分割ボタン」アイコンをタップし、もう一つのアプリを選択して分割画面操作を完了します。

 

ステップ3:分割画面の調整と終了

(1) 中央の仕切り線をドラッグして2つのウィンドウの表示比率を調整します。

(2) 仕切り線を画面の最左端または最右端までドラッグすると分割画面を終了し、全画面表示(単一アプリモード)に戻ります。

 

分割画面の調整

分割画面表示は1/2+1/2および1/3+2/3のレイアウトに対応しています。中央の仕切り線を左右にドラッグして2つのウィンドウの表示比率を調整できます。

 

(1) 中央の仕切り線を左右にドラッグして各ウィンドウのサイズを調整します。

(2) 必要に応じて分割画面比率を1/2+1/2または1/3+2/3に設定できます。

(3) 仕切り線を画面の最左端または最右端までドラッグすると分割画面モードを終了し、全画面表示に戻ります。

 

 

 

第22章 パネルライトカラーアプリ

パネルライトカラーアプリは、物理パネルボタンを備えた特定モデルでのみ利用可能です。アプリを開いて好みの色を選択すると、物理ボタンのライトが選択した色に変わります。

 

注意: 明るい日中はボタンライトが見えにくい場合があります。夜間や暗い環境では見やすくなります。

 

第23章 壁紙

壁紙機能を使うと、ホーム画面の背景をカスタマイズできます。システムプリセット壁紙と自分の画像の両方に対応しています。適切な壁紙を選ぶことで、アイコンやテキストの視認性を損なうことなく、見た目や認識性を向上させることができます。

操作手順

ナビゲーションパス:ホーム画面 > APPドロワー > 壁紙

ステップ1:壁紙アプリを開く

壁紙アプリのアイコンをタップして壁紙画面を開きます。

ステップ2:好みの壁紙を選択

(1) システムプリセット壁紙を使用

壁紙アプリにはいくつかの内蔵壁紙があります。好みの壁紙をタップしてプレビューし、「壁紙に設定」ボタンをタップすると、ヘッドユニットのホーム画面壁紙として適用されます。ホーム画面に戻って適用されたことを確認してください。

(2) カスタム壁紙を使用(内部ストレージ/外部USBドライブから)

壁紙アプリで「+」ボタンをタップします。ポップアップが表示され、S8 Liteの内部ストレージまたは接続されたUSBドライブ内の画像を参照できます。対象画像を選択(チェック)し、「SURE」ボタンをタップしてプリセット壁紙リストに追加します。次に、追加した画像をタップしてプレビューし、「壁紙に設定」をタップしてS8 Liteのホーム画面壁紙として適用します。ホーム画面に戻って適用されたことを確認してください。

方法1:内部ストレージから

  • 画像をS8 Liteの内部ストレージ(推奨フォルダ:Pictures)に保存します。画像が外部USBドライブ由来の場合は、ドライブを取り外した後の消失を防ぐため、まず内部ストレージにコピーしてください。
  • 内部ストレージを開き、対象画像を探して選択し、「SURE」ボタンをタップしてプリセット壁紙リストに追加します。

方法2:USBドライブから直接

  • USBドライブを挿入します。壁紙アプリを開き、「+」ボタンをタップします。ポップアップが表示され、外部USBドライブ内の画像を参照できます。対象画像を選択し、「SURE」ボタンをタップしてプリセット壁紙リストに追加します。

注意:適用後、壁紙がUSBドライブ取り外し時に元に戻るのを防ぐため、画像を内部ストレージにコピーすることを推奨します。

利用上の推奨事項と注意点

1.ライト/ダークテーマと壁紙の調和

(1)ダークテーマ/ナイトモード:暗い壁紙は眩しさを軽減し、夜間の視認性を向上させます。

(2)ライトテーマ/デイモード:読みやすさ向上のため、柔らかい色やシンプルなテクスチャを選びましょう。

2.よくある問題とトラブルシューティング

(1)画像を壁紙に設定できない:ファイル破損や異常なサイズでないか確認し、内部ストレージにコピーして再試行してください。

(2)壁紙が元に戻る・消失する:画像がUSBドライブ上にある場合、ドライブ取り外し時に消失することがあります。設定前に内部ストレージへコピーしてください。

(3)アイコン/テキストが見えにくい:より暗い/シンプルな背景に切り替えるか、設定でテーマやコントラストを調整してください(可能な場合)。

(4)スリープ/高速起動後に壁紙が変わる:システムが正常にスリープ・復帰しているか確認し、問題が続く場合は壁紙を再設定するか、デバイスを再起動してください。

3.利用上の推奨事項とガイドライン

(1)安全性: 駐車中かつ安全な時のみ操作してください。運転中に壁紙を変更しないでください。

(2)アセット管理: 専用フォルダー(Pictures)を作成し、車種やテーマごとに整理してください。

(3) バックアップ: 重要なアセットはクラウドに同期するか、パソコンにバックアップしてください。

 

 

第24章 TrackHU(内蔵GPS車両追跡)

 

TrackHUは、車両の位置特定を簡単にするために設計されています。

リアルタイムの地図上での追跡、アラートやジオフェンスの設定、速度や距離に関する履歴データや分析へのアクセス、そして24時間365日の車両セキュリティを提供します。

有効化するには、ヘッドユニットのGPSとネットワークを有効にし、AndroidヘッドユニットのQRコードをスキャンしてください。TrackHUマネージャーを使用して、包括的な追跡情報にアクセス・管理できます。

 

TrackHUアプリは、車両の位置特定を簡単にするためにプリインストールされたアプリケーションです。TrackHUアプリは主に車両の位置特定とその報告を担当し、以下の2つのコア機能を持ちます:

(1) 位置特定: 車両システム内蔵のGPSモジュールを利用して、車両のリアルタイムな地理的位置情報を取得します。

(2) 報告: 取得した位置情報を、Androidヘッドユニットのモバイルネットワーク(例:4G)またはWi-Fi経由で指定されたリモートサーバーに送信します。

 

TrackHUアプリの機能:

TrackHUアプリ(ヘッドユニット上)は、ジオフェンス設定、アラームルール構成、追跡戦略管理などの高度な機能には対応していません。本アプリはデータ収集およびアップロードツールとしてのみ機能し、リアルタイム位置特定と情報報告に特化しています。

 

次の機能を設定するには、TrackHUマネージャーWebポータルをお使いのモバイルフォンでご利用ください:

(1) リアルタイム追跡: 動的な地図表示で車両のリアルタイム位置を確認できます。

(2) 走行データへのアクセス: 速度や距離に関する履歴走行データや分析を閲覧できます。

(3) ジオフェンス: 仮想境界を設定し、車両が指定エリアに出入りした際にアラートを受信できます。

(4) アラーム機能: 異常イベント(例:振動)発生時に、スマートフォンやAndroidヘッドユニットで即時アラートを受信します。

(5) 24時間365日車両セキュリティ: ユーザーに包括的かつ継続的な車両監視と保護を提供します。

 

TrackHUでAndroidヘッドユニットを追跡可能デバイスとして追加

リアルタイム位置追跡や車両セキュリティ機能を有効にするには、TrackHUマネージャーで ヘッドユニットを追跡可能デバイスとして追加する必要があります。このペアリングプロセスにより、ヘッドユニットがTrackHUプラットフォームと連携し、データ同期、リモート監視、ライブ追跡が可能になります。

 

TrackHU機能利用の前提条件

(1) TrackHUアプリがプリインストールされているか、FindAppsアプリケーション経由でヘッドユニットにダウンロードされています。

(2) ヘッドユニットでGPSとネットワーク(WiFiまたはモバイルネットワーク)の両方が有効になっていることを確認してください。これにより、メールでの通知受信やスマートフォンからTrackHUマネージャーWebポータルで追跡データにアクセスできます。

(3) ヘッドユニットがインターネット接続を失った場合、追跡データは一時的にローカル保存され、接続が回復次第自動的にサーバーにアップロードされます。

(4) TrackHUは現在テスト段階であり、今後アップデートされる可能性があります。 最新の手順については、常にヘッドユニットのインターフェースやモバイルアプリ/Webインターフェースをご参照ください。

 

操作手順:

ステップ1:Androidヘッドユニットがインターネットに接続されていることを確認

ヘッドユニットが4G、Wi-Fi、またはモバイルホットスポット経由でインターネットに接続されていることを確認してください。

 

ステップ2:TrackHUアプリの表示を有効化(初回のみ)

ナビゲーションパス:ホーム画面 > アプリドロワー > 設定 > Person

 

「Person」ボタンを素早く6回連続でタップしてください。成功すると、確認メッセージ — 「Show TrackHU Success」 — が表示され、TrackHUアプリアイコンがアプリドロワーに表示されるようになります。メッセージが表示されない場合は、システムのアップデートが必要な場合があります。

 

注意:

(1)ユーザープライバシー保護のため、TrackHUアプリアイコンはデフォルトで非表示になっています。

(2)TrackHUアプリアイコンを再度非表示にするには、「Personal」ボタンを素早く5回タップしてください。

 

ステップ3:TrackHUアプリを起動

ホーム画面 > TrackHUアプリに移動し、TrackHUアプリアイコンをタップして開きます。

ステップ4:TrackHUアプリを有効化

開いたTrackHUインターフェースで、「ステータス」ボタン(エリア1に位置)をタップしてアプリを有効化します。

ステップ5:TrackHUマネージャーWebポータルにアクセス

アプリが有効化されると、画面にQRコードが表示されます。スマートフォンでコードをスキャンして、TrackHUマネージャーWebポータルを開いてください。

ステップ6:TrackHUマネージャープラットフォームにサインイン

既存のアカウントでサインインするか、TrackHUマネージャーWebサイトでメールアドレスを使って新規登録し、車両のリアルタイム位置の確認や追跡機能の管理を行ってください。

 

注意:

QRコードは5分後に有効期限が切れます。「リフレッシュ」ボタンをタップするか、TrackHUアプリを一度終了して再度開くことで更新できます。

 

1ST: ボタン1(ステータスボタン)をタップしてTrackHUを有効化します。

2nd: 左隅2にネットワークとGPSの状態が表示されます。

3rd: 3をタップしてご意見をお聞かせください。

ステップ6:デバイス名の設定(S8 Lite)

S8 Lite Androidヘッドユニットに名前を付けて(例:「JORDAN'S S8 Lite」)、保存してください。その後、インターフェース下部の「マップ」ボタンをタップし、続いて左上の「メニュー」アイコンをタップして、命名したデバイスを表示します。

命名したデバイスが「オンライン」ステータス(通常数秒以内)になったら、デバイス名をタップしてAndroidヘッドユニットの位置、過去のルート、追加情報を確認できます。

第25章 LumiAutoアプリ(アンビエントライト制御)

 

S8 Lite Androidヘッドユニットまたはスマートフォン上のLumiAutoアプリ(事前にLumiAutoアプリのダウンロードが必要)により、ATOTO CI-FLT01インテリアフットウェルライト(別売)の多次元制御が可能となり、車内照明のパーソナライズが実現します。

LumiAutoアプリの主な機能:

 

(1)ライティングモード

• 単色モード: シームレスな色選択が可能なフルRGBスペクトル

• マルチカラーモード: ダイナミックプリセット(例:ブリージング、グラデーション、ストロボ)

 

(2)カスタマイズ&同期

• 明るさ調整: 前方・後方の明るさをシームレスに調整可能

• ミュージックシンク: オーディオスペクトラムに合わせてライトが点滅・変化(Bluetooth/ローカル再生対応)

• シーンベースの雰囲気カスタマイズ: さまざまなシーンに合わせて車内照明を調整し、パーソナライズされた車内空間を演出できます(例:リラックスした夜、活気あるドライブ)

 

(3)コントロールオプション

• ヘッドユニットのホーム画面から(LimiAutoアプリに移動し、設定にアクセス)

• スマートフォンアプリから(LumiAutoアプリをダウンロードしてリモート調整やプロファイル保存が可能)

 

LumiAutoアプリの機能:

LumiAutoアプリを使うことで、ペアリングされたATOTO CI-FLT01インテリアフットウェルライトの色、明るさ、照明モードを制御し、車内の雰囲気をカスタマイズできます。

 

ソフトウェア:

• Androidヘッドユニット用: S8 Liteには、これらの対応照明アクセサリーを制御するためのLumiAutoアプリがプリインストールされています。

• スマートフォン用: まずLumiAutoアプリをダウンロードし、スマートフォンでこれらの対応照明アクセサリーを制御してください。(注:当社ソフトウェアは現在Androidデバイス向けに最適化されています。iOS版は開発中で近日リリース予定です。)

 

セットアップ&使用方法: 詳細は別冊のCI-FLT01ユーザーマニュアルをご参照ください。インストール手順、LumiAutoアプリのダウンロード、使用方法などが記載されています。下記のQRコードをスキャンして本製品モデルの詳細もご覧いただけます。

 

第26章 TPMSアプリ

TPMSはタイヤの空気圧と温度をリアルタイムで継続監視します。異常(例:過充填、低圧、異常な温度上昇)が検出されると、システムは直ちにドライバーに警告し、走行安全性を高め、タイヤバーストなどの危険な事故を防止します。

 

必要なアクセサリー:

TPMSアプリを使用するには、ATOTO AC-UTP1 TPMS(別売)が必要です。

(注:S8 Liteはサードパーティ製アクセサリーには対応していません。)

 

ソフトウェア:

S8 LiteにはTPMSアプリケーションがプリインストールされており、ATOTO AC-UTP1 TPMS(別売)とペアリングすることで、タイヤの空気圧と温度をリアルタイムで継続監視します。

 

セットアップ&使用方法:

詳細は別冊のATOTO AC-UTP1ユーザーマニュアルをご参照ください。インストール、ペアリング、使用方法などが記載されています。下記のQRコードをスキャンして本製品モデルの詳細もご覧いただけます。

 

第27章 Torqueアプリ

Torqueアプリは、Androidプラットフォーム向けに設計されたサードパーティ製自動車診断アプリケーションで、OBD II Bluetooth診断インターフェースデバイスと組み合わせて使用します。AndroidヘッドユニットにTorqueアプリをインストールすることで、車両のECU(エンジンコントロールユニット)からリアルタイムデータを取得し、車両状態の監視、故障診断、パフォーマンス分析が可能です。

 

Torqueアプリの機能:

Torqueアプリは、ATOTO AC-4450 Mini OBD II 診断機(別売)と組み合わせて使用することで、エンジンの動作状況の確認、故障コードの消去、リアルタイムセンサーデータの表示などが可能です。

 

必要なアクセサリー:

Torqueアプリの使用にはATOTO AC-4450 Mini OBD II 診断機(別売)が必要です。(注:S8 Liteはサードパーティ製アクセサリーには対応していません。)

 

ソフトウェア:

S8 Liteには、車両のECU(エンジンコントロールユニット)からリアルタイムデータを取得し、車両状態の監視、故障診断、パフォーマンス分析を行うためのTorqueアプリがプリインストールされています。

 

セットアップと使用方法:

設置、ペアリング、使用方法などの詳細については、ATOTO AC-4450ユーザーマニュアル(別冊)をご参照ください。また、下記のQRコードをスキャンして本製品モデルの詳細を確認できます。

第28章 CPUファンアプリ

 

CPUファンアプリは、S8 Lite AndroidヘッドユニットのCPU温度を表示し、冷却ファンを制御するためのアプリです。

 

現在のCPU温度は画面上部に表示されます。

温度表示の下には温度設定バーがあります。バーを左右にスライドして、ファンが自動で作動する温度を選択できます。設定可能な温度は50°C、55°C、60°C、65°C、70°C、75°C、80°Cです。初期設定は60°Cです。

 

ファンコントロールノブには3つのポジションがあります:

OFF

ファンをオフにします。自動

中央の位置は自動モードです。このモードでは、CPU温度が選択した温度に達するとファンが自動で作動します。

 

ON

ファンを手動でオンにします。

 

自動モードでは、CPU温度が選択した値に達するとファンが自動で作動します。ファンが作動した後、CPU温度が選択値より10°C下がると自動でオフになります。

例えば、ファンの作動温度を60°Cに設定した場合、CPU温度が60°Cに達するとファンが作動し、50°Cまで下がるとファンが停止します。

 

 

操作手順:

ナビゲーションパス:ホーム画面 > アプリドロワー > CPUファン

ステップ1:温度しきい値の設定

左右にスライドして、プリセット温度しきい値(例:60°C)を調整します。ヘッドユニットのCPU温度が設定しきい値を超えると、CPUファンが自動で作動します。

ステップ2(任意):CPUファンを手動でオンにする

ロータリーノブを押して回します。ノブのポインターが「オン」に設定されていると、CPUファンが作動します。

ステップ3(任意):CPUファンを手動でオフにする

ロータリーノブを押して回します。ノブのポインターが「OFF」に設定されていると、CPUファンが停止します。

 

 

 

A:リアルタイムのCPU温度を表示(CPU温度を自動でリアルタイム取得)

B:プリセット温度しきい値(左右にスライドしてしきい値を設定、選択範囲:50℃~80℃)

C:OFF(ロータリーノブのポインターがOFFに設定されていると、CPUファンが停止します)

D:オン(ロータリーノブのポインターがオンに設定されていると、CPUファンが作動します)

E:ファンコントロールスイッチ(左のOFFをタップでファン停止、中央をタップで自動モード有効、右のONをタップで手動作動)

F:電源情報(DC12V 0.2A)

G:戻るボタン(タップでホーム画面に戻る)

 

 

第29章 EIOTCLUBアプリ

EIOTCLUBアプリは、S8 Lite Androidヘッドユニットにプリインストールされているアプリで、EIOTCLUB 4G Nano SIMカードの端末上での管理(データ使用量やプラン状況の確認、データプランの購入・チャージ、アカウント情報の管理(メールアドレスの紐付け、注文履歴の確認、領収書の取得))を目的としています。また、4G Nano SIMカードはヘッドユニット用アクセサリーです。S8 Liteを受け取ったら、操作手順に従って4G Nano SIMカードでオンライン接続できます。

1. 機能概要(EIOTCLUB Easy IoT DATA SIMカード用EIOTCLUBアプリ)

(1)データ使用量、残高、有効期間、現在のプラン状況の確認

(2)ヘッドユニット上でデータプランの購入・チャージ

(3)アカウント情報の管理(メールアドレスの紐付け、注文履歴の確認、領収書/請求書の取得)

注:UIや利用可能な機能はアプリのバージョン、地域、アカウント権限によって異なる場合があります。実際の端末画面をご確認ください。

2. 必要条件と前提条件

(1)セルラーモジュール搭載のヘッドユニット(物理4Gデータnano-SIM対応バリアント)

(2)EIOTCLUBデータSIM(4G nano-SIM)が挿入され、アクティブであること

(3)車両がモバイルネットワークのエリア内にあり、モバイルデータが有効であること

(4)S8 Liteのシステム時刻とタイムゾーンを正しく設定し、正確な課金とプラン有効化を確保してください。

 

操作手順:

ナビゲーションパス:ホーム画面 > アプリドロワー > EIOTCLUB

初回利用とアクティベーション

ステップ1:EIOTCLUBデータSIMカードを初めて使用する前に、ユーザーマニュアルをよく読み、正しくご利用ください。

ステップ2:SIMカードを挿入し、電源を入れます。システムが認識するまでお待ちください(ステータスバーにモバイルネットワークアイコンと電波が表示されます)。

ステップ3:EIOTCLUBアプリをタップして開きます。ホームページでデータ使用量、初回チャージ特典、通常チャージオプションを確認できます。

(注:ここに掲載のスクリーンショットは参考用です。実際の端末画面をご確認ください。)

 

ステップ4:初回チャージ特典をタップします。ポップアップでメールアドレスを紐付け、「OK」をタップして購入ページに進みます。

(注:ここに掲載のスクリーンショットは参考用です。実際の端末画面をご確認ください。)

 

ステップ5:購入ページで「購入」をタップし、支払い方法を選択します。支払い確定前に自動更新機能についての注意が表示されます。

(注:ここに掲載のスクリーンショットは参考用です。実際の端末画面をご確認ください。)

 

ステップ6:銀行カード情報を入力して支払いを完了します。

(注:ここに掲載のスクリーンショットは参考用です。実際の端末画面をご確認ください。)

 

ステップ7:支払い成功

 

ステップ8:データ使用量、残高、有効期間、現在のプラン状況を確認します。

(注:ここに掲載のスクリーンショットは参考用です。実際の端末画面をご確認ください。)

 

よく使う操作

(1) 利用状況&注文:残りデータ量、有効期限、注文履歴、領収書/請求書の確認

(2) アカウント管理:紐付けメールの変更・確認、ICCID(SIMカード番号)の確認など

利用・遵守に関する推奨事項

(1) 運転安全:チャージや設定、確認は必ず駐車中かつ安全な時に行ってください。

(2)プライバシー&課金:よく使うメールアドレスを紐付け、注文記録や領収書を保管してください。

(3) 地域&ローミング:利用可否や料金はプランや地域によって異なります。越境利用前にカバレッジや料金をご確認ください。

(4) サポート:問題が発生した場合はアプリ内サポートまたは公式チャネルをご利用ください。

 

第30章 Webリソースアプリ

Webリソースアプリは、S8 Lite Androidヘッドユニットシステムに内蔵されたウェブポータルアプリで、Androidヘッドユニット関連の情報やリソースに素早くアクセスできるよう設計されています。主な機能は以下の通りです:

(1)アプリのダウンロードやファームウェアのアップデートが簡単にできる

(2)パッケージに含まれる全アイテムの確認

(3)ガイド付きビデオチュートリアルでインストールや接続が可能

(4)15言語から選択して好みの言語で案内を受けられる

(5)ワンクリックで保証申請が可能

本アプリはAndroidヘッドユニットのネットワーク接続(Wi-Fi、モバイルホットスポット等)を通じてコンテンツにアクセスします。技術サポートやアップデートリソース、ユーザーガイドを素早く取得できるため、Androidヘッドユニットの利便性と効率性を高めます。

 

 

第31章 システムアップデート

 

オンラインアップデート(OTAアップデート)

OTAアップデートは、ATOTOがネットワーク経由で配信するシステムバージョンを自動でダウンロード・インストールし、ユーザーがファイルを取り込む必要がありません。この方法は、一般ユーザーがいつでも最新機能や最適化を入手するのに適しています。

 

OTAアップデートの要件

  1. S8 Liteヘッドユニットが安定したWi-Fi/4Gネットワークに接続されていること
  2. S8 Liteヘッドユニットが安定した電源で稼働していること
  3. S8 Liteヘッドユニットに十分なストレージ容量があること

 

OTAアップデート手順

ナビゲーションパス:ホーム画面 > アプリドロワー > システムアップデートアプリ

ステップ1:システムアップデートアプリアイコンをタップしてアップデート画面に入ります。「システムアップデート」「MCUアップデート」「CANアップデート」をタップして新バージョンを確認します。利用可能なアップデートが検出されると、システムが自動でダウンロードとインストールを促します。アップデート完了後、システムは自動で再起動します。

注:GPSアンテナが接続されていない場合、新バージョンの通知は受信できません。

 

 

注意事項

1. OTAアップデート中は電源を切ったり、ユニットの電源をオフにしたり、重要な配線を抜かないでください。

2. S8 Liteヘッドユニットをネットワークに接続し、アップデート中は常に電源を入れておいてください。

3. アップデート中、一時的に画面が黒くなったり、ユニットが再起動する場合がありますが、これは正常な現象です。

4. OTAアップデートはヘッドユニット内のユーザーデータには影響しませんが、重要な情報は事前にバックアップすることを推奨します。

 

 

第32章 FindApps

FindAppsは、ATOTO Androidデバイス専用に設計された独自のアプリストアです。私たちは、豊富なソフトウェアであなたのドライブ体験をより充実させることに尽力しています。

FindAppsの利用手順

ナビゲーションパス: ホーム画面 > アプリドロワー > FindApps

ステップ1: FindAppsアイコンをタップして起動します。

ステップ2: アプリページでリストをスクロールして希望のアプリを探し、インストール>取得をタップします。

ステップ3: 管理ページでリストをスクロールし、アンインストール・管理・更新したいアプリを見つけて、希望の操作を行います。

第33章 高速起動

高速起動機能は、車両始動後にシステムがメイン画面に入るまでの時間を大幅に短縮するために設計されています。

 

 

33.1 高速起動の仕組み

1. 低消費電力スリープモード

(1) エンジン停止後、キーを抜いて約5分後(または車種によっては運転席ドアを開けた時)に作動します。

(2) ACC電源信号でヘッドユニットのシステムが2秒以内に起動します。

 

2. バッテリー効率

(1) 10mA未満で動作し、一般的な車のバッテリーで160~250日間持続します。

(2) 168時間(7日間)以上アイドル状態が続くと自動的に完全電源オフモードに移行し、バッテリー消費はわずか2.5%~4%に抑えられます。

 

3. 充電と自動シャットダウン

(1) 毎日の運転でバッテリーが充電されるため、自動シャットダウンを防ぎます。

(2) 7日以上駐車した場合、システムの起動には20~25秒かかります。

 

4. 実証された信頼性

10万人以上のユーザーに支持されています。

 

 

33.2 高速起動の注意事項

(1) 高速起動機能を正しく動作させるためには、電源ハーネスの「12Vイグニッション/ACC」と「12V常時電源/バッテリー」を正しく配線することが重要です。詳細は「接続」セクションの「取り付け」をご参照ください。

(2) 配線が正しくない場合、システムがスリープモードに入らず画面が点灯したままになったり、休止プロセスが中断されて再起動に20~30秒かかることがあります。

 

よくある使用上の問題

問題:

S8 Liteのスリープモードは無効にできますか?お客様はバッテリー消費を心配しており、ACCオフ時にスリープモードではなく完全にシャットダウンしたいと考えています。

解決方法:

S8 Liteでは、車両の電源を切ると約5分後にスリープモードを終了し自動的にシャットダウンします。そのため、過度なバッテリー消費を心配する必要はありません。

 

第34章 設定アプリ

S8 Lite Androidヘッドユニットの設定アプリでは、ユーザーがシステムやデバイスの各種設定を自分好みにカスタマイズできます。ネットワーク接続、サウンド、ディスプレイなどの基本設定にアクセスでき、ヘッドユニットの機能や好みを管理するための中心的なアプリです。

 

 

34.1 ネットワーク設定

このセクションでは、ヘッドユニットのネットワーク設定(Wi-Fi(WLAN)、ホットスポット&テザリング、モバイルネットワーク(4G Nano SIMカード経由))について紹介し、運転中の接続性の最適化やネットワークの安定性・セキュリティ確保に役立てます。

 

 

34.1.1 インターネット設定(Wi-Fi)

S8 LiteはデュアルバンドWi-Fi(2.4GHz & 5GHz)に対応しており、以下が可能です:

(1) 高速インターネットアクセス:自宅、オフィス、公共の場所でWi-Fiネットワークに接続できます。

(2) データ節約:モバイルデータ(例:4G)の使用を最小限に抑え、データ消費を削減します。

(3) ソフトウェアアップデート:一部のシステムアップデートはモバイルデータ節約のためWi-Fi接続が必要です。

 

操作手順:

ナビゲーションパス:ホーム画面 > アプリドロワー > 設定 > ネットワーク

 

ステップ1: Wi-Fiにアクセス

Wi-Fiネットワーク設定の具体的な手順は、本マニュアルの5.1節をご参照ください。

 

 

34.1.2 ホットスポット&テザリング

S8 Lite Androidヘッドユニットは、モバイルホットスポットを介して接続されたデバイスとモバイルデータを共有できます。また、USBテザリングにも対応しており、USBデータケーブルでスマートフォンのモバイルネットワークをS8 Liteと共有できます。

 

 

 

操作手順:

ナビゲーションパス:ホーム画面 > アプリドロワー > 設定 > ホットスポット&テザリング

Wi-Fiネットワーク設定の具体的な手順は、本マニュアルの5.3節をご参照ください。

 

 

34.1.3 SIM(モバイルネットワーク)

ヘッドユニットは、内蔵4G Nano SIMカードのモバイルデータ接続を通じてセルラーネットワークを提供し、Wi-Fiが使えない環境でも利用できます。

 

操作手順:

ナビゲーションパス:ホーム画面 > アプリドロワー > 設定 > SIM(モバイルネットワーク)

Wi-Fiネットワーク設定の具体的な手順は、本マニュアルの5.2節をご参照ください。

 

 

 

34.2 ディスプレイ設定

ディスプレイ設定では、画面の明るさ、表示モード、起動画面ロゴ、フォントサイズ、デスクトップレイアウトを調整できます。

 

ナビゲーションパス:

ホーム画面 > アプリドロワー > 設定 > ディスプレイ

 

34.2.1 明るさ調整

明るさ

明るさスライダーを左右にドラッグして画面の明るさを調整します。

 

明るさモード

運転環境に応じて明るさモードを選択してください:

● 自動: システムが自動的に表示モードを切り替えます。

● 昼間: 昼間用に明るい画面設定を使用します。

● 夜間: 夜間用に暗い画面設定を使用します。

 

 

 

34.2.2 パワーロゴ

パワーロゴ設定では、ヘッドユニット起動時に表示されるロゴをカスタマイズできます。

● 静止パワーロゴ:静止画像を起動画面ロゴとして選択します。

● 動的パワーロゴ:アニメーションロゴを起動画面ロゴとして選択します。

 

34.2.3 フォントサイズ

フォントサイズ設定では、システムのテキストサイズを調整できます。

 

利用可能なオプション:

● 小

● 中

● デフォルト

● 最大

オプションの下にプレビューが表示され、適用前にテキストサイズを確認できます。

 

 

34.2.4 デスクトップ設定

デスクトップ設定では、ナビゲーションバー、ポップアップ表示スタイル、サイドバー、ホーム画面の調整バーをカスタマイズできます。

 

ナビゲーションバーの配置

ナビゲーションバーを画面のどこに表示するか選択します:

● 下

● 左

● 右

 

ナビゲーションバースタイル

ナビゲーションバーの表示スタイルを選択します:

● 標準:標準のナビゲーションバーレイアウトを表示します。

● 縮小:小さくシンプルなナビゲーションバーを表示します。

 

ポップアップ設定

ポップアップウィンドウの表示方法を選択します:

ポップ: コンテンツをポップアップウィンドウで表示します。

全画面: コンテンツを全画面モードで表示します。

 

サイドバー: サイドバーのオン/オフを切り替えます。

サイドバーは画面の左または右に表示することができます。

 

上部調整バー

スライダーをドラッグして上部調整バーの位置や表示範囲を調整します。

 

下部調整バー

スライダーをドラッグして下部調整バーの位置や表示範囲を調整します。

 

 

34.3 サウンド設定

サウンド設定では、システム音量、Bluetooth通話音量、ナビ音量、オーディオミキシング、ソースゲイン、バック時音量減衰、タッチ音、音声ボタン動作、自動音量調整などを設定できます。

 

ナビゲーションパス:

ホーム画面 > アプリドロワー > 設定 > サウンド

 

デフォルト音量

スライダーをドラッグしてシステムのデフォルト音量を設定します。

調整範囲:0~40。

 

BT電話音量

スライダーをドラッグしてBluetooth通話音量を調整します。

調整範囲:0~30。

 

ナビ音量

スライダーをドラッグしてナビゲーション案内音量を調整します。

調整範囲:0~15。

 

ミキシング比率

スライダーをドラッグしてナビ案内と他のオーディオのバランスを調整します。

値が高いほど、音楽やメディア再生中にナビ案内がより目立つようになります。

調整範囲:0~10。

 

AUXゲイン

スライダーをドラッグしてAUXオーディオの入力ゲインを調整します。

AUXオーディオが他の音源と比べて小さすぎる、または大きすぎる場合に使用します。

調整範囲:0~10。

 

ラジオゲイン

スライダーをドラッグしてラジオ音声のゲインを調整します。

ラジオ音声が他の音源と比べて小さすぎる、または大きすぎる場合に使用します。

調整範囲:0~10。

 

バック時音量減衰

車両がバックに入った際、現在のオーディオ音量をどの程度下げるか選択します。

選択肢:なし/弱/中/強/ミュート

 

ビープ音

タッチ時のビープ音をオンまたはオフにします。

 

音声ボタンコントロール

音声ボタンを押したときに起動する音声アシスタントを選択します。

選択肢にはDriveChatやGoogleなどがあります。

 

自動音量調整

タップして自動音量調整を設定します。

7段階から選択できます。システムは選択したレベルに応じて自動的に音量を調整します。

注意:

窓が開いている場合や車内が非常に騒がしい場合、システムが走行ノイズを正確に検知できないことがあります。この場合、自動音量調整の効果が感じにくくなることがあります。

 

 

 

34.4 パーソナル設定

パーソナル設定では、アプリのホワイトリスト、言語と入力、日付と時刻、自動起動アプリ、ナビ設定、GPSツール、Googleアカウント設定など、個人のシステム設定を管理できます。

 

ナビゲーションパス:

ホーム画面 > アプリドロワー > 設定 > パーソナル

 

 

34.4.1 ホワイトリスト

ホワイトリスト設定は、システムにバックグラウンドで動作させたいアプリを追加するためのものです。

+をタップしてアプリをホワイトリストに追加します。ホワイトリストに追加されたアプリは、メモリ解放時にシステムによって終了されにくくなります。

 

注意: ホワイトリストにアプリを追加しすぎるとシステムパフォーマンスに影響する場合があります。ナビや音楽アプリなど、常に動作させたいアプリのみ追加してください。

 

 

34.4.2 言語と入力

言語と入力では、システム言語、アプリ言語、地域設定、音声入力、音声出力、キーボード入力方法を設定できます。

 

● システム言語: タップしてシステム表示言語を変更します。

● アプリ言語: タップして対応アプリで使用する言語を設定します。

● 地域設定: タップして地域に関連する設定(ローカルフォーマットなど)を行います。

 

● 音声入力: タップして音声入力サービスを設定します。

● テキスト読み上げ: タップしてテキスト読み上げサービスを設定します。

● 現在の入力方法: タップして現在のキーボードまたは入力方法を選択します。

 

 

34.4.3 日付と時刻

日付と時刻では、システムの日付、時刻、タイムゾーン、時刻フォーマットを設定できます。

 

● GPS時刻同期: これをオンにすると、GPSを使ってシステム時刻を同期します。

● 自動時刻設定: これをオンにすると、日付と時刻が自動的に設定されます。

● 日付: 自動時刻設定がオフの場合、タップして手動で日付を設定します。

● 時刻: 自動時刻設定がオフの場合、タップして手動で時刻を設定します。

● タイムゾーン: タイムゾーンを自動で設定するか、手動で選択できます。

● ロケールデフォルトを使用: これをオンにすると、選択した地域のデフォルト時刻フォーマットを使用します。

● 24時間表示を使用: これをオンにすると、時刻が24時間表示になります。

 

注意:

自動時刻設定には有効なGPS信号またはネットワーク接続が必要です。表示される時刻が正しくない場合は、タイムゾーン設定を確認してください。

 

 

34.4.4 自動起動

自動起動を使用すると、選択したアプリをヘッドユニット起動時に自動的に起動できます。

 

● 自動起動をオンにする: これをオンにすると自動起動が有効になります。

● デフォルトアプリ: タップして起動後に自動的に開くアプリを選択します。

 

注意: 自動起動はナビや音楽アプリなど、毎回運転時に使うアプリに便利です。自動起動アプリが多すぎると起動が遅くなる場合があります。

 

 

34.4.5 ナビゲーション設定

ナビゲーション設定では、システムで使用するデフォルトのナビアプリを選択できます。

● ナビゲーション設定

ナビゲーション設定をタップして、Googleマップや他のインストール済みナビアプリなど、ナビに使用したいアプリを選択します。デフォルトのナビアプリを選択すると、ナビ関連のボタンやショートカットでそのアプリが開きます。

 

● GPSモニター

GPSモニターは、GPS信号や位置情報の状態を確認するために使用します。

GPSモニターを開いて、ヘッドユニットが正しくGPS信号を受信しているか確認できます。ナビの位置情報が不正確または遅い場合に役立ちます。

 

注意: GPSの性能は設置場所、車両環境、高層ビル、トンネル、衛星信号の弱さなどの影響を受けることがあります。

 

 

34.4.6 Google & アカウント

Google & アカウントでは、ヘッドユニット上のGoogleサービスや保存されたアカウントを管理できます。

 

● Google: タップしてGoogleサービスの設定を開きます。

● パスワードとアカウント: タップして、システムや対応アプリで使用するアカウントの追加・削除・管理を行います。Googleアカウントのサインインや管理にはネットワーク接続が必要です。

 

 

 

34.5 システム設定

システム設定では、基本的なデバイス情報の表示、システムアップデートの確認、必要に応じてヘッドユニットのリセットができます。

ナビゲーションパス:

ホーム画面 > アプドロワー > 設定 > システム

 

システム情報

このセクションでは、メモリ、ストレージ、プラットフォームバージョン、MCUバージョン、アプリバージョン、Bluetoothバージョン、CANバージョン、LCD情報、システムバージョン、IMEI、デバイスIDなど、基本的なデバイスおよびソフトウェア情報を表示します。

 

SIMステータス

モデルが対応している場合、タップしてSIMに関するステータス情報を表示します。

 

工場出荷時設定

このセクションは工場またはサービス用であり、通常のユーザー向けではありません。

 

システムアップデート

タップして利用可能なシステムアップデートを確認し、必要に応じてシステムを更新します。

 

リセット

タップしてヘッドユニットを工場出荷時設定に戻します。

重要な注意: ヘッドユニットをリセットすると個人データ、ダウンロードしたアプリ、アカウント情報、システム設定、保存されたユーザー設定が消去されます。リセット前に重要なデータのバックアップを行ってください。

 

 

 

34.6 デバイス設定

デバイス設定では、ステアリングホイールコントロール、ラジオ設定、運転支援ビデオ、カメラ表示オプション、パネルライト動作、マイクタイプ、CANバス設定を行えます。

ナビゲーションパス:

ホーム画面 > アプドロワー > 設定 > デバイス

 

 

34.6.1 ステアリングホイール学習

ステアリングホイール学習では、ヘッドユニットの機能を対応するステアリングホイールコントロールボタンに割り当てることができます。

この機能は、対応する純正ステアリングホイールボタン、または別売りのATOTOワイヤレスステアリングホイールリモコン(腕時計型リモコンやバー型リモコンなど)で使用できます。

 

ボタン学習方法:

ステップ1: ステアリングホイール学習をタップして設定画面に入ります。

ステップ2: 「学習開始」をタップしてボタン学習を開始します。

ステップ3: ステアリングホイールコントロールまたは対応ATOTOワイヤレスリモコンのボタンを押します。

ステップ4: 画面上の対応する機能ボタン(音量+、音量-、ホーム、戻る、前へ、次へ、Bluetooth、DVR、R.CAMなど)をタップします。

ステップ5: 必要に応じて上記の手順を繰り返して、さらに多くのボタンを学習します。注意:

 

対応ATOTOワイヤレスステアリングホイールリモコンは別売りです。純正ステアリングホイールコントロールボタンがない車両に便利です。

 

 

34.6.2 ラジオ設定

ラジオ設定では、RDSのオン/オフ、FM/AM感度の調整、正しいチューナー地域の選択ができます。

RDS: RDSをオンまたはオフにします。

 

● FM感度: タップしてFMラジオの感度を調整します。

● AM感度: タップしてAMラジオの感度を調整します。

● チューナー地域: タップしてお住まいの地域に合ったラジオ地域を選択します。

 

注意: ラジオ機能は、ヨーロッパ、アメリカ、中国、日本、ラテンアメリカ、台湾、オーストラリア、中東、ブラジルなど、複数のチューナー地域に対応しています。利用可能な地域の全リストは、デバイス上のオプションをご参照ください。正しいチューナー地域を選択することで、ラジオが正しく受信できます。

 

 

34.6.3 運転支援ビデオ

運転支援ビデオでは、システムインターフェースに表示するカメラ関連アプリアイコンを選択できます。

 

通常バックカメラ映像

このオプションを選択すると、R.CAMアプリアイコンのみが表示されます。

ヘッドユニットを主に通常のバックカメラと併用する場合はこのモードを使用してください。

 

DVR

このオプションを選択すると、DVRとR.CAMの両方のアプリアイコンが表示されます。

DVR機能が搭載されており、システムインターフェースからアクセスする必要がある場合はこのモードを使用してください。

 

注意:オプションを選択する前に、対応するカメラやDVR機能が正しく設置されていることを確認してください。そうでない場合、関連アプリアイコンが表示されても機能しない場合があります。

 

 

34.6.4 カメラ設定

カメラ設定では、リアカメラ画像の表示方法を調整できます。

● バックカーミラー ←→: これをオンにすると、リアカメラ画像を左右反転します。

● バックカーミラー ↑↓: これをオンにすると、リアカメラ画像を上下反転します。

● バックカートラック: これをオン/オフにして、車両やカメラシステムが対応している場合は後退軌跡線を表示/非表示にします。

● パークアシストライン: これをオン/オフにして、駐車ガイドラインを表示/非表示にします。

 

注意: 利用可能なカメラ機能は、接続されているカメラ、配線、車両構成によって異なります。

 

 

34.6.5 その他の設定

その他の設定には、パネルライト、マイクタイプ、CANバス設定が含まれます。

パネルライト

パネルボタンライトの動作方法を選択します。

利用可能なオプション:

● オフ

● ヘッドライト連動

● 電源連動

 

 

マイクタイプ

通話や音声入力に使用するマイクを選択します。

 

● パネルマイク: ヘッドユニット内蔵マイクを使用します。

● 外部マイク: 接続された外部マイクを使用します。

 

CANバス設定

タップしてCANバス設定に入ります。

注意:

CANバス設定は車種ごとの連携用であり、車両モデルや対応CANバスモジュールに合わせて設定してください。どのオプションを選択すればよいかわからない場合は、ATOTOサポートまたは専門業者にご相談ください。

 

第35章 技術仕様

  • オペレーティングシステム: Android 15ベース
  • SoCチップセット:
  • CPU: ASR8662 オクタコア
  • 2*Cortex-A76 1.8G+6*Cortex-A55 1.6GHz
  • GPU: Mali-G310 V3

 

  • メモリ: 4GB RAM + 64GB ROM
  • ディスプレイ:
  • ディスプレイタイプ: QLED
  • 画面輝度: 550 cd/m²
  • 画面サイズと解像度はモデルによって異なります:

S8LVW09SD

9インチ

1280 × 720

S8LSLD10ADM

10.1インチ

1280 × 800

S8LUNV08ADM

8インチ

1280 × 720

S8LTAC10ADM

10.1インチ

1280 × 800

S8LMMR09ADM

9インチ

1280 × 800

S8LJEP09ADM

9インチ

1280 × 800

  • Wi-Fiネットワーク:
  • Wi-Fi規格: IEEE 802.11ax, Wi-Fi 6
  • Wi-Fiバンド: 2.4GHz, 5GHz

 

  • モバイルネットワーク:
  • 内蔵4G LTEモジュール

 

  • 3G WCDMAバンド: Band 1 / Band 2 / Band 4 / Band 5 / Band 6 / Band 8 / Band 19

 

  • 4G LTEバンド:

Band 1 / Band 2 / Band 3 / Band 4 / Band 5 / Band 7 / Band 8 / Band 12 / Band 13 / Band 17 / Band 18 / Band 19 / Band 20 / Band 25 / Band 26 / Band 28 / Band 38 / Band 40 / Band 41 / Band 66 / Band 71

 

  • インターネット接続:

内蔵4G LTE、Wi-Fi、USBテザリング、Bluetoothテザリング、Wi-Fiホットスポットに対応。

注意: SIMカード、モバイルデータプラン、および関連ネットワークサービスはサードパーティの通信事業者によって提供されます。

 

  • Bluetooth:
  • Bluetoothバージョン: Bluetooth 5.4
  • Bluetoothプロトコル: HFP / HSP / A2DP / AVRCP / PBAP
  • Bluetooth音楽はステレオ音声出力に対応しています。
  • Bluetooth通話はモノラル音声出力を使用します。

 

  • CarPlayおよびAndroid Auto:
  • ワイヤレスCarPlay: 対応
  • ワイヤレスAndroid Auto: 対応
  • 有線Android Auto: 対応

 

  • スマホミラーリング:

有線・無線のスマホミラーリングに対応。

 

  • ラジオ:
  • FM周波数範囲: 65–108MHz
  • AM周波数範囲: 522–1710kHz
  • RDS:対応

注:利用可能なFM/AM周波数範囲は、選択したチューナー地域によって異なる場合があります。

 

  • DSP:
  • EQバンド: 32バンド
  • ゲイン調整: −15dB~+15dB
  • プリセットEQモード:カスタム / スタンダード / ポピュラー / ロック / クラシック / ジャズ
  • 速度連動ボリューム:対応

 

  • プリアンプ:
  • ピーク出力:4 × 45W
  • RMS出力:4 × 25W

 

  • メディア再生:
  • オーディオ:24ビットDAC オーディオデコード:

MP3、WAV、APE、WMA、AC3、AAC、AMR、M4R、M4A、OGG、FLAC、PCM、MP2、RA、MKA、AWB、DSD64、DSD128、DSD256 など

 

  • ビデオデコード:

3GP、MP4、M4V、AVI、MOV、TS、FLV、MPG、WMV、OGM、DAT、RMVB、RM など ビデオデコード:最大8Kビデオデコード対応

 

  • GPS:
  • GNSS:GPS / BeiDou / GLONASS対応
  • 衛星チャンネル:20チャンネル
  • 測位精度:< 10m
  • A-GPS:対応

 

  • USBおよびストレージ拡張:
  • USBおよびSDインターフェースはモデルによって異なります。一部モデルは3つのUSBポートを搭載:
  • USB1:DVRストレージ用
  • USB2 / USB3:外部ストレージデバイス用

 

 

  • オーディオ出力:
  • 4 × RCAオーディオ出力:FL / FR / RL / RR
  • サブウーファー出力:SUB R / SUB L
  • センターチャンネル出力:RCAセンター
  • 光オーディオ出力:SPDIF光出力

 

  • オーディオ/ビデオ入力:
  • AUXオーディオ入力:対応
  • AVビデオ入力:対応
  • フロントカメラ入力:対応
  • リアカメラ入力:対応

 

  • システムアップデート:

OTAアップデート対応

 

  • BLEアクセサリー:

対応するATOTO BLEアクセサリーに対応

最大6台の対応BLEアクセサリーを接続可能。

 

  • 一般仕様:
  • 動作電圧:9V – 16V DC
  • 定格電流:15A
  • 待機電流:< 8mA
  • 動作温度範囲:−20°C~+70°C
  • 保存温度範囲:−40°C~+80°C