元々、SUZUKI純正の Pioneer 製 Display Audio が冬になると Android Auto の接続が頻繁に途切れる症状が出ていましたので、本製品に交換しました。実際に使用しての実感としては、2DINへ搭載できる 安価な Android タブレットと言った感じです。残念な点。- ジャイロ、電子コンパスは搭載されていないようで、Google map 上での車が向いている方向が分からない。- バックギアでリアビューに切り替わるが、ギアを戻してもリアビューのアプリが起動したまま。地図に戻るにはホーム画面に戻り、地図を起動する必要がある。- Google map が動作しているとステアリングスイッチの(>)の反応しない。 →ラジオアプリ等動作中は反応している為、ハードウェアや接続の問題では無さそう。- Pioneer のDisplay Audio は Android Auto 使用中、Display Auto 本体のラジオが使用できましたが、本製品では使用できない。- インストールされている、音楽プレイヤーは、micro SD 非対応。micro SD に音源を入れて運用するのであれば、別途 Player アプリが必要。- Android Auto を使用するためには、スマートフォンを接続するだけでなく、別途アプリを起動する必要がある為、ひと手間必要となる。良かった点- ラジオの性能は Pioneer の Display Audio より良い。その他- eSIM.me に IIJmio のデータ通信 eSIM を書き込んだ SIMカードを使用してデータ通信が可能。 (eSIM.meへの書き込みは別端末を使用)

元々、SUZUKI純正の Pioneer 製 Display Audio が冬になると Android Auto の接続が頻繁に途切れる症状が出ていましたので、本製品に交換しました。実際に使用しての実感としては、2DINへ搭載できる 安価な Android タブレットと言った感じです。残念な点。- ジャイロ、電子コンパスは搭載されていないようで、Google map 上での車が向いている方向が分からない。- バックギアでリアビューに切り替わるが、ギアを戻してもリアビューのアプリが起動したまま。地図に戻るにはホーム画面に戻り、地図を起動する必要がある。- Google map が動作しているとステアリングスイッチの(>)の反応しない。 →ラジオアプリ等動作中は反応している為、ハードウェアや接続の問題では無さそう。- Pioneer のDisplay Audio は Android Auto 使用中、Display Auto 本体のラジオが使用できましたが、本製品では使用できない。- インストールされている、音楽プレイヤーは、micro SD 非対応。micro SD に音源を入れて運用するのであれば、別途 Player アプリが必要。- Android Auto を使用するためには、スマートフォンを接続するだけでなく、別途アプリを起動する必要がある為、ひと手間必要となる。良かった点- ラジオの性能は Pioneer の Display Audio より良い。その他- eSIM.me に IIJmio のデータ通信 eSIM を書き込んだ SIMカードを使用してデータ通信が可能。 (eSIM.meへの書き込みは別端末を使用)

ATOTO s8 ultraを購入しましたが、取り付け後3日でタッチパネルが反応しなくなりました。再起動しようにもタッチパネルが反応しないので出来ません。どうしたらいいのでしょう…

製品は2DIN画面S8　ULTRA2世代目ブラケット込みで900ｇ程度。今まで装着していたHDナビより2200g程軽量となった。説明書には無いようにみえたが、箱から取り出したら（いろんな作業をする前に）、同梱してある画面用フィルムを保護のため貼ることをお勧め。（フィルムは３層になっていて、画面側に貼るため１番のタグのフィルムを剥がし慎重に画面に貼り付け。２番のタグのフィルムを作業の完成後に表面のフィルムを剥がすと実使用時のフィルムが画面に残る）フィルムのタイプは2種類　HD filmとFrosted film　あるのでお好みで。（予備で２枚あるのかと思っていたら違った）奥行について、CD＆DVDドライブがない部分は筐体もなく　今までの半分以下となりインパネ内の配線の取り回しに余裕が持てる。奥行きが短い（薄い）ため本体に同梱のブラケットを締め付けてから車両専用のブラケットを取り付ける構造。２DIN取付の場合 同梱ブラケットを左右合わせて６本のビスで取り付けるが、そのうちの1か所本体の雌ねじ加工不良でスカスカ（不良品）。車両も分解してしまっていたし、連絡・返却面倒なので6本中５本だけで取り付け。（1DIN取付用の同梱ブラケットは全4本のビスでしめつける事になっているため大丈夫と判断）車両専用ブラケット（今まで使っていたナビに使っていた既存部品流用）を同梱ブラケットに締め付ける。既存ブラケットには位置決め用の出っ張りがあるが、同梱品には位置決め用の穴が足りず浮く。加工できないので仕方なくそのまま締め付け。おかげで左右の隙を埋める共締め樹脂部品が付かない。配線作業、同梱の配線には、車両側が切りっぱなし（保護キャップあり）なので十数本の線にギボシ加工必要。（既存の車両側と雄雌合わせるのが地味に面倒）車両メーカ毎に別売りハーネスがあるかもしれない。その他の配線はタグも貼ってあるので、その場所につなぐだけ。Wifiのアンテナと４Gのアンテナ側は見た目同じなので貼るときどっちかわからなくなる。（位置の指定はないのでどっちでもよいけど）到着1週で取付してみたレビューおわり。

SIMカードをいれたら出せなくなるのでWiFiで接続をおすすめ。画質はとてもいいです。ただ海外モードから日本語モードにならないので少しコツがいる