P10UserManual
PDFP10 シリーズ ユーザーマニュアル
はじめに
ATOTOをお選びいただきありがとうございます
ATOTOは、自動車用電子機器分野で10年以上の専門知識を持つ革新的なブランドとして、「違いを。より良く。信頼を。」というコア哲学を掲げています。私たちは、プロフェッショナルな映像・音響技術と使いやすいインタラクティブ機能をシームレスに統合し、すべての旅を新鮮な体験で高めます。
- 違い – 私たちは、考え抜かれたデザイン、革新性、ユーザー重視の機能によって他と一線を画す製品を提供します。
- より良く – プロフェッショナルな映像・音響技術と直感的な操作性を融合し、手頃な価格で優れた体験をすべての旅に提供します。
- 信頼 – 世界中の何百万人ものユーザーに支持され、ATOTOは信頼できる製品と迅速なサービスで高い評価を得ています。
この哲学は、長期的な研究開発投資から継続的な製品改善、迅速なカスタマーサポートに至るまで、私たちのすべての活動を導いています。ATOTOなら、常に違い、より良く、そして何よりも信頼できるものを期待できます。
著作権について
これらのマニュアル(電子版および印刷版)の著作権および関連する知的財産権は、ATOTOが独占的に所有しています。ATOTOの明示的な書面による許可なしに、いかなる組織または個人も、商業目的で内容をいかなる形でも(複製、配布、改変、翻訳、ミラーリング、再投稿などを含むがこれらに限らない)使用したり、第三者に提供したりすることはできません。
FCC適合宣言
FCC適合宣言は、ATOTOがユーザーに対し、本製品が米国連邦通信委員会(FCC)の無線周波数干渉および電磁両立性(EMC)規制に準拠していることを公式に表明するものです。具体的な宣言内容は以下の通りです:
本機器は、FCC規則第15部のすべての規定を厳守しています。
使用にあたっては、以下の2つの条件に従う必要があります:
- 本機器は有害な干渉を引き起こしてはなりません。
- 本機器は、受信したあらゆる干渉(望ましくない動作を引き起こす可能性のある干渉を含む)を受け入れなければなりません。
お問い合わせ
メール:support@atotoglobal.com
設置やご使用中に問題が発生した場合は、サポートチームが対応いたします。
第1章 重要な情報
1.1 本マニュアルについて
P10シリーズはポータブルスマートCarPlayディスプレイ(PSCD)であり、本マニュアルでは以降「P10」と呼びます。
P10シリーズには、9インチや10.25インチなど、異なる画面サイズのモデルがあります。すべてのモデルは同じ機能を備えていますが、画面比率、センサーの配置、ショートカットバーの位置など、一部の要素はサイズによって若干異なる場合があります。特に記載がない限り、本マニュアルのすべてのインターフェース画像および説明は9インチP10シリーズモデルを基準としています。
本マニュアルでは、ATOTO P10 シリーズポータブルスマートCarPlayディスプレイの設置、接続、操作方法について説明しています。主な機能の概要、設置・接続ガイドライン、各機能の使用方法も含まれています。
P10を最大限に活用するため、初めてご使用になる前に本マニュアルをよくお読みいただき、必要に応じて参照してください。今後のために手の届く場所に保管してください。
カーエレクトロニクスに不慣れな方や設置経験がない方は、設置時の怪我や損傷を防ぐため、専門家によるサポートを強くお勧めします。
ご注意:本マニュアルに掲載されている一部のアプリ画面やスクリーンショットは参考用です。バージョンアップデートにより、実際の画面が異なる場合があります。お使いの機器に表示される最新バージョンをご確認ください。
1.2 操作上の警告
1.2.1 安全上の注意
- いかなる場合も本製品やバッテリーを開けないでください。
- 安全とセキュリティのため、本機器は必ず専門家のみが開封してください。
- 本製品の改造は一切認められていません。改造を行った場合、動作許可が失われます。
- 誤使用、衝撃、または無断分解による損傷は保証の対象外です。
- 電源アダプター、車載充電アダプターおよび本製品に指定された供給電圧(ボルト)を超えて使用することは禁止されています。
- 必ず付属の充電器をご使用ください。他の種類の充電器を使用すると、故障や危険の原因となります。
- 湿度の高い環境で充電器を使用しないでください。手や足が濡れている状態で充電器に触れないでください。
- 使用済み製品やバッテリーは、現行の法規制に従って廃棄してください。
- 動作温度:-20 °C~60 °C(-4 °F~140 °F)
- 常に安全運転を心がけてください。
- P10を初めて使用する前に、機器とその操作方法に慣れておいてください。
- 交通状況の変化やデータのずれにより、不正確または誤った案内が提供される場合があります。
⚠️警告:
- デバイスのタッチスクリーンに鋭利な物を使用しないでください。
- 本機器は防水仕様ではなく、水による損傷から保護されていません。
- 極端な温度から本機器を保護してください。
1.2.2 安全上の警告および注意事項
適用範囲:
- 本マニュアルはATOTO P10シリーズ ポータブルスマートCarPlayディスプレイに適用されます。新しく発売されたモデルには、本書に記載されていない追加機能がある場合があります。
- 付属品リストや背面パネルは、モデルや販売地域によって若干異なる場合がありますが、システム、UI、製品ハードウェア情報は一貫しています。
- 本マニュアルに掲載されている画像は、現在のシステムに表示されるものと異なる場合があります。
- ATOTOは新しいシステムアップデートをリリースする場合があり、ここに記載されていない変更や新機能が含まれることがあります。
- 本マニュアルの情報が不十分な場合があります。本書に記載されていないご質問や問題がある場合は、カスタマーサポートにご相談ください。
安全上のご注意:
- 運転中にビデオ機能を視聴または操作しないでください。ビデオ使用による注意散漫は事故につながる恐れがあります。運転者の注意散漫による怪我や損害について、メーカーは一切責任を負いません。
ご案内:
- 本マニュアルに掲載されているスクリーンショット画像は、現在のシステムに表示されるものと異なる場合があります。
- ATOTOは新しいシステムアップデートをリリースする場合があり、ここに記載されていない変更や新機能が含まれることがあります。
- 本マニュアルの情報が不十分な場合があります。本書に記載されていないご質問や問題がある場合は、カスタマーサポートにご相談ください。
1.3 注意事項

- Apple CarPlayはApple Inc.の商標です。
- iPhone® はApple Inc.の商標であり、米国および他の国で登録されています。
- Apple CarPlayロゴの使用は、本製品のユーザーインターフェースがAppleのパフォーマンス基準を満たしていることを示します。
- Apple Inc.は本機器の動作や安全性・規制要件への適合について責任を負いません。
- ATOTOはApple Inc.とは提携していません。

- Android AutoはGoogle LLCの商標です。

- Bluetooth®ワードマークおよびロゴはBluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、ATOTO によるこれらの商標の使用はライセンスに基づいています。
- その他記載されている商標および商号は、それぞれの所有者に帰属します。
第2章 同梱品一覧
2.1 パッケージ内容
ATOTO P10シリーズ ポータブルスマートCarPlayディスプレイのパッケージには、以下のアイテムが含まれています:
- P10 ポータブルスマートCarPlayディスプレイ
- AutoNapホルダーバッテリー & 電源ケーブル
- カーチャージャー(シガーライターアダプター)
- USB Type-Cケーブル
- AUXオーディオケーブル
- メタルマウント & ホルダーアダプター
- オンラインリソース クイックガイド
- 製品ケア オンラインサポート
ご注意:GPSアンテナは一部のパッケージにのみ含まれています。実際にお受け取りになった製品をご確認ください。
2.2 オプションアクセサリー(別売)
P10は、情報表示、車両状態監視、カメラ拡張、車内照明強化、オーディオシステム拡張用の各種外部アクセサリーに対応しています。
対応アクセサリーは、今後の製品リリースで更新または拡張される場合があります。
以下のリストは、現在サポートされているアクセサリーを種類別に分類したものです(参考用)。
ご注意:下記のアクセサリーはオプションです。ほとんどのアクセサリーは、パッケージやSKUによっては別売となります。
カメラアクセサリー
P10シリーズは以下のモデルに対応しています:
- AC-P106C25(有線バックアップカメラ)
- WR2-12HDLR(ワイヤレス車載カメラシステム)
車両監視アクセサリー
車両状態や安全関連データの監視に使用します。
P10シリーズは以下のモデルに対応しています:
- AC-4450(Bluetooth OBD II 診断スキャナー)
- AC-UTP1(タイヤ空気圧監視システム、TPMS)
インタラクティブLEDサイン
外部メッセージ、絵文字、インタラクティブ表示に使用します。
P10シリーズは以下のモデルに対応しています:
- CI-IALD13(13.5インチ AIインタラクティブLEDサイン)
- CI-IALD19(19インチ AIインタラクティブLEDサイン)
- CI-VIALD13(13.5インチ AIインタラクティブLEDサイン)
- CI-VIALD19(19インチ AIインタラクティブLEDサイン)
- INT21A(21インチ プレミアムBluetooth LEDメッセージサイン)
- INT21B(21インチ プレミアムBluetooth LEDメッセージサイン)
アンビエント照明アクセサリー
車内のアンビエント照明やフットウェル照明に使用します。
P10シリーズは以下のモデルに対応しています:
- AL-ILS150-150(車内アンビエントライト)
- AL-ILS60-100(車内フットウェルライト)
- CI-FLT01(車内フットウェルライト)
スマートLEDライト
オフロード走行、作業用照明、高輝度の外部照明に使用されます。
P10シリーズは以下のモデルに対応しています:
- AL-4IN6-18W
- AL-8IN20-120W
- AL-12IN24-72W
- AL-F14-18W
- AL-4_5O14-42W
- AL-F14-36W
車用サンシェード
日光の照射を軽減し、車内の快適性を向上させます。
P10シリーズは以下のモデルに対応しています:
- AL-ZYZS01(スマートサンシェード)
第3章 製品外観
3.1 フロントパネル概要

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
No.1
名称:内蔵マイク
機能:Bluetoothハンズフリーおよびノイズリダクション付き音声コマンドに使用されます。
3.2 リアパネル構成と機能

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
No.1
名称:フロント&キャビンカメラ
機能:前方道路と車内キャビンの両方を同時に撮影します。
No.2
名称:光センサー
機能:内蔵光センサーが周囲の明るさに応じて画面の明るさを自動調整します。
No.3
名称:ホルダーアダプタースロット
機能:本体をホルダーブラケットに取り付けるためのスロットです。
No.4
名称:電源ボタン
機能:短押しで画面のオン/オフ。
10秒間長押しすると、工場出荷時設定にリセットされます。
警告: 工場出荷時リセットを行うと、本機のすべてのデータが消去され、元に戻せません。
No.5
名称:USB-Cポート
機能:USBフラッシュドライブを接続してローカルメディア再生やファイル転送が可能です。
No.6
名称:USB-Cポート(WRC)
機能:ワイヤレスカメラ映像用の受信ボックスを接続します。
No.7
名称:リセット(RST)
機能:本体がフリーズしたり動作不良の場合にシステムを再起動します。
No.8
名称:TFカードスロット
F機能:Micro SDカードを挿入してストレージを拡張できます(最大256GB)。
No.9
名称:外部カメラインプット
機能:有線カメラに対応し、設置場所に応じてバックカメラや車内監視用として使用できます。
No.10
名称:AUX-OUT
機能:AUXオーディオケーブルをこのポートに接続し、もう一方をカーステレオのAUX-INポートに差し込むことで音声を伝送します。
No.11
名称:電源入力
機能:外部電源に接続します。DC12V~16V入力に対応。必ず純正電源ケーブルをご使用ください。
No.12
名称:SIMカードスロット
機能:Nano SIMカードを挿入してモバイルネットワーク接続を有効にします。
第4章 取付・電源接続
4.1 取付方法
4.1.1 安全上の注意
- 本機をフロントガラスには取り付けないでください。
- 運転者の視界を妨げないよう、ユニットはルームミラー下のダッシュボードの空きスペースに設置してください。
- ベースを取り付ける前に、ダッシュボード表面をアルコールまたはクリーナーで十分に清掃し、完全に乾燥させて最大の接着力を確保してください。
- 最終的な取り付け前に必ず仮置きを行い、設置場所やフロントカメラの視野角が適切で運転の妨げにならないことを確認してください。
4.1.2 取付手順
- 上部ブラケットの取り付け
長円形の上部ブラケットをP10背面のホルダーアダプタースロットの4つの穴に合わせ、ブラケットとP10スロットの矢印が同じ方向を向いていることを確認してください。「カチッ」と音がするまでしっかり押し込み、ブラケットが確実に固定されたことを確認します。
- ロックリングの挿入
ロックリングをブラケットアームのボールヘッドに通し、広い開口部が上部ブラケット側を向くようにします。
- ボールヘッドの接続
ブラケットアームのボールヘッドを上部ブラケットのナット穴に合わせて押し込み、ロックリングを前方にスライドさせて時計回りに締め付け、しっかりと固定します。
- ベースの取り付け
- ベースをダッシュボードの希望位置に置き、運転者の視界や操作の妨げにならないことを仮置きで確認します。
- ダッシュボード表面をアルコールまたは適切なクリーナーで十分に清掃・乾燥させ、ホコリや油分がない状態にしてください。
- ベースから赤い3M VHBテープを剥がします。
- ベースをダッシュボードにしっかり押し付け、均等な圧力(100kPa以上)を20~30秒間かけて初期接着を確保します。
注意: VHBテープは即時にある程度の荷重を支えますが、完全な接着強度は室温で24~72時間かけて発現します。気温が低い場合はさらに時間がかかる場合があります。
- 調整と固定
ロックリングを少し緩めて画面を傾けたり回転させたりして最適な視野角に調整し、調整後はロックリングを再度締め付けてください。
最後に、六角レンチを使ってブラケットアームのすべてのネジを締め付け、全体がしっかり固定されていることを確認してください。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
4.1.3 取付バリエーション
注意:
- 粘着テープの裏紙を剥がす前に、設置位置をテストし、ダッシュボードの形状や好みに合わせてブラケットの角度を調整してください。同時に、フロントカメラの視野がダッシュボードやフロントガラス、ルームミラーで遮られていないか、映像がクリアかどうかも確認してください。
- ダッシュボードの形状や視認性の好みに合わせてブラケットの角度を調整してください。
- より良い接着のため、粘着テープを貼る前にアルコールやクリーニングワイプで取り付け面を清掃してください。これにより、しっかりと長持ちする接着が得られます。
- 一度貼り付けると位置の変更が難しいため、最適な場所をよく確認してから貼り付けてください。
- マウントを希望の角度に調整した後、すべての六角ネジを締め付けて安定性を確保してください。
- 標準ダッシュボードマウント
ブラケットをダッシュボードに取り付けます。
サポートパッドを垂直に設置してください。
P10画面の下端がベースのサポートパッドにしっかり乗るようにして、安定性と耐衝撃性を高めてください。
2. 吊り下げマウント
ブラケットをダッシュボードの端に取り付けます。
ブラケットアームの前端をできるだけダッシュボード表面に近づけて、ロープロファイルな設置にしてください。
ストラップを使って余分なケーブルをまとめて固定し、安定した電源供給とすっきりしたダッシュボードを保ちます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
4.2 電源接続
電源入力ポートの位置確認
- 電源入力ポートはP10本体下部のくぼみ部分、ホルダーアダプタースロットの左下、底辺近くにあります。
- 電源ケーブルは必ず「POWER」と表示されたポートにのみ挿入してください。
- 警告: 電源ケーブルを背面側のポートに接続しないでください。故障の原因となります。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
AutoNapによる電源接続
- AutoNapのL字型端子をP10の電源ポートに接続します。
- AutoNapのストレートUSB-CコネクタをカーチャージャーのC1ポートに接続します。
AutoNapによる給電

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
注意: AutoNapはP10および他の車載電子機器向けに設計されたスマート電源デバイスです。カップホルダー対応、バッテリー内蔵で、配線やヒューズ加工なしでP10を即座に起動できます。
第5章 ホーム画面
5.1 ホーム画面レイアウト
電源を接続するとP10が起動します。アイコンやメニューに慣れておくと操作がスムーズです。
P10のホーム画面はカスタマイズ可能で、ウィジェットを自由に配置できます。ウィジェットは特定機能への素早いアクセスやリアルタイム情報の表示を行う小さな画面モジュールです。ウィジェットの追加・移動・削除で自分に合ったレイアウトを作成できます。
どのホーム画面スタイルを選択しても、全体のレイアウト構成は同じです:

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
5.1.1 上部ステータスバー(エリアA)
このエリアには音量、ネットワーク状態、時刻などの重要なインジケーターが表示されます。
注意:
デフォルトでは、ステータスバー右上から下にスワイプするとメッセージ通知が開き、左上から下にスワイプするとクイック設定パネル(Bluetooth管理、画面輝度調整、音量調整などの拡張インターフェース)が開きます。
5.1.2 メインホーム画面エリア(エリアB)
ホーム画面中央では、DVRプレビュー、日付、天気、位置情報などのウィジェットやYouTube、Spotifyなどのアプリを配置・カスタマイズできます。設定 > AAアイコン > ホーム画面で3つのプリセットスタイルから選択するか、自分で編集・作成も可能です。選択したレイアウトを有効にするには、上部の適用をタップしてください。
5.1.3 ショートカットバー(エリアC)
ショートカットバーは、前/次トラック、音量調整、選択したアプリなど、よく使う操作やアプリへの素早いアクセスを提供します。
P10シリーズでは、画面サイズによって位置が異なります。9インチモデルではホーム画面下部、10.25インチモデルでは画面左側に配置されています。
5.1.4 すべてのアプリ/アプリドロワー(エリアD)
ショートカットバー中央の四角いアイコンをタップすると、すべてのアプリ画面が開き、インストールされているすべてのアプリケーションを表示できます。
5.2 ホーム画面のカスタマイズ
P10のホーム画面は完全にカスタマイズ可能で、3つのスタイルレイアウトが用意されています。
3つのホーム画面スタイルすべてで、主な要素は以下の通りです:
- DVRプレビューウィジェット – フロントおよび車内カメラのライブ映像に素早くアクセスできます。
- 時刻表示 – 運転中にすぐ確認できる現在時刻を表示します。
- 日付・天気・位置情報 – 現在の日付、ローカル天気、地理的位置を表示します。
- オーディオ出力モード – 現在のオーディオ出力モード(例:内蔵スピーカー、Bluetooth、AUX、FM)を示します。
- アプリケーション – インストール済みアプリをホーム画面に配置して素早くアクセスできます。
- Chrome検索 – Google Chromeを使ったウェブ検索に素早くアクセスできます。
スタイル1:

9インチP10モデルを基にした画像です。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
スタイル2:

9インチP10モデルを基にした画像です。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
スタイル3:

9インチP10モデルを基にした画像です。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
ホーム画面のカスタマイズ:
- ウィジェットの削除: ウィジェットを長押しし、画面上部の × 削除エリアまでドラッグします。
- 壁紙の変更またはウィジェットの追加: ホーム画面の空白部分を長押しします。壁紙とウィジェットの2つのオプションが表示されます。背景画像を変更するには壁紙を選択し、新しいウィジェットを追加するにはウィジェットを選択してください。

9インチP10モデルを基にした画像です。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
ウィジェットメニューでは、ウィジェット、オーディオ出力、カーワードウィジェット、Chrome、コンパスなどのカテゴリが左側に縦に並んでいます。ウィジェットはさまざまなサイズやレイアウトで利用できます。ホーム画面に追加するには、希望のウィジェットを長押しして、目的の位置までドラッグしてください。

9インチP10モデルを基にした画像です。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
5.3 コントロールパネル
コントロールパネルは、システムの主要な機能に素早くアクセスできます。P10のホーム画面から、ステータスバーの左上隅から下にスワイプして開きます。

クイック設定パネル(コントロールセンター)
9インチP10モデルを基にした画像です。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
1. ホットスポット: タップでホットスポットのオン/オフを切り替えます。長押しでホットスポット設定画面を開きます。設定画面では、ホットスポット名やパスワード、その他のオプションを変更できます。
2. モバイルデータ: タップでモバイルデータの有効/無効を切り替えます。長押しでモバイルネットワーク設定画面を開きます。
3. メモリクリア: タップでシステムメモリを解放し、システムを高速化します。
4. 再起動: タップでシステムを再起動します。
5. Bluetooth: 長押しでBluetooth設定画面を開き、デバイスのペアリングや接続管理、Bluetooth設定の調整ができます。
6. Wi-Fi: タップでWi-Fiのオン/オフを切り替えます。長押しでWi-Fi接続設定画面を開きます。
7. ホーム画面: タップでホーム画面に戻ります。
8. スクリーンショット: タップで現在の画面を画像として保存します。
9. ギャラリー: タップでスクリーンセーバーを起動します。
注意: スクリーンセーバーを使用する前に、写真ソースが事前に設定されていることを確認してください。
設定アプリ > ディスプレイ(AAアイコン) > スクリーンセーバーに移動します。
スクリーンセーバーを選択の下で、スタイル(フォトフレームやフォトテーブルなど)を選択し、カスタマイズをタップして画像フォルダ(例:DCIM)を選択します。選択した非操作時間経過後、自動的にスクリーンセーバーが開始されます。
10. 設定: タップでシステム設定画面にアクセスします。
11. DVR: タップでフロント&キャビンカメラのリアルタイム映像を表示します。
12. 編集: タップでコントロールセンターの機能アイコンを入れ替えたり追加できます。アイコンの総数は固定のため、新しいアイコンを追加するには既存のアイコンを削除する必要があります。リセットをタップするとデフォルトのアイコン配置に戻せます。
13. 音量調整スライダーバー: スライダーをドラッグして音量を調整します。スピーカーアイコンをタップするとミュート/ミュート解除ができます。
14. 明るさ調整スライダーバー: スライダーをドラッグして画面の明るさを調整します。太陽アイコンをタップすると自動明るさ(“A”は自動モード)を有効にします。

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15. アイコンフォートモード: 画面からのブルーライトを低減します。
16. おやすみモード: 着信通知やアラートを消音します。
17. 画面オフ: ディスプレイをオフにします
18. 昼/夜モード: 環境に合わせてライト(昼)とダーク(夜)の表示テーマを切り替えます。
注意: 画面右側から下にスワイプすると通知を表示し、重要な情報を確認できます。ほとんどの通知は左にスワイプして消去できますが、一部のシステム通知は除きます。

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第6章 Bluetooth接続
6.1 Bluetooth機能
本機は、異なるニーズに対応する2種類のBluetooth機能を提供します:
ハンズフリーBT
- 音楽再生
- ハンズフリー通話
システムBT
- OBD診断ツール、キーボード、マウス、ゲームパッドなどの外部Bluetoothデバイスに接続します。
- Bluetoothテザリング:スマートフォンのモバイルデータ接続を本機と共有し、インターネットにアクセスします。
6.2 ハンズフリーBluetooth接続

6.2.1 Bluetoothペアリング
Bluetooth音楽やハンズフリー通話を利用するには、以下の手順に従ってください:
ステップ1:スマートフォンをペアリング
ハンズフリーBTアプリを開きます。左サイドバーのBluetooth電話アイコンをタップし、右側の検索をタップします。スマートフォンがリストに表示されたら選択し、右側の接続をタップします。スマートフォンにペアリング要求が表示されるので、確認してペアリングしてください。

9インチP10モデルを基にした画像です。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。

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ステップ2:アクセス許可の付与
連絡先へのアクセス許可を求められたら許可してください。ハンズフリー通話には必要です。
ステップ3:Bluetooth機能の利用
接続が完了すると、上部の4つのアイコンが有効になります。音楽アイコンをタップすると、スマートフォンの音声をP10デバイスで再生できます。
6.2.2 接続設定
左サイドバー下部のギアアイコンをタップしてBluetooth設定画面に入ります。

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スイッチインジケーター:
緑 = オン
グレー = オフ
Bluetoothスイッチ: Bluetoothのオン/オフを切り替えます。
自動応答: 着信から2秒後に自動で応答します。
自動接続: 有効にすると、範囲内の以前にペアリングしたデバイスに自動で接続します。
デバイス名: ペアリング用のP10の名前を表示します。タップして名前を変更できます。
CPAA自動有効化: 有効にすると、Bluetooth接続後にCarPlay/Android Autoが自動的に起動します。
6.3 システムBluetooth

システムBluetoothはデータ転送とBluetooth Low Energy(BLE)接続の両方をサポートしています。これにより、P10はOBD診断ツール、キーボード、マウス、ゲームコントローラーなどのデバイスとペアリングできます。また、システムはBluetoothテザリングをサポートしており、スマートフォンのインターネット接続をP10と共有し、運転中も便利にオンラインアクセスが可能です。
主な用途
ファイル転送: スマートフォンとP10間でファイルを転送します。
外部デバイス接続: OBDII診断ツール、キーボード、マウス、ゲームコントローラーとペアリングします。
Bluetoothテザリング: スマートフォンのインターネット接続をP10と共有します。
6.3.1 Bluetoothペアリング
システムBluetoothアプリをタップ、または設定アプリ > ギアアイコン > システムBTに進みます。

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新しいデバイスのペアリング:
- ペアリングしたいデバイスの電源が入っており、Bluetoothペアリングモードになっていることを確認してください。
スマートフォンをペアリングする場合は、Bluetoothがオンになっていて、近くのデバイスから見える状態であることを確認してください。
- P10で設定アプリ > 設定(ギアアイコン) > システムBTに進み、新しいデバイスをペアリングをタップします。
- デバイスリストからスマートフォンを見つけてタップし、ペアリングを開始します。
- スマートフォンとP10の両方でペアを選択してペアリングプロンプトを確認します。
- ペアリングが成功すると、通常スマートフォン側でBluetoothテザリングが自動的に有効になります。モバイルデータが有効な場合、P10はスマートフォンのインターネット接続を利用できます。
補足事項:
- この接続手順はBLEデバイスにも適用されます。
- 一部製品では専用アプリから直接BLEデバイス検索が可能です。
保存済みデバイス:
- すべて表示をタップすると、これまでにペアリング・保存したBluetoothデバイスがすべて表示されます。このリストからデバイスの管理、再接続、削除が可能です。

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接続設定:

9インチP10モデルを基にした画像です。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- Bluetooth: Bluetoothのオン/オフ切り替え、新しいデバイスのペアリング、デバイス名の設定ができます。
- キャスト: 対応ディスプレイにワイヤレスでデバイス画面を表示します。
- Chromebook: スマートフォンをChromebookに接続して、テキスト送信、インターネット共有、ロック解除の簡素化ができます。
- Nearby Share: 近くのデバイスとファイルを素早く共有します。

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6.3.2 Bluetoothテザリング
スマートフォンがシステムBluetooth経由でP10とペアリングされている場合、インターネット共有(Bluetoothテザリング)はデフォルトで有効です。これにより、P10はスマートフォンのモバイルデータ接続を使って直接インターネットにアクセスできます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
注意: この機能を利用すると、モバイルプランのデータが消費されます。ご利用のキャリアやデータパッケージによっては料金が発生する場合があります。インターネット接続が不要な場合は、ペアリング済みの電話名をタップし、インターネットアクセスをオフにしてください。
第7章 CarPlay/Android Auto
注意:P10シリーズはワイヤレスCarPlayおよびワイヤレスAndroid Autoのみ対応しています。
7.1 対応機種
ワイヤレスCarPlayは、iOS 9.0以降を搭載したiPhone 5以降のモデルで利用できます。
ワイヤレスAndroid Autoは、以下のAndroidバージョンに対応しています:
- Android 11.0以降のすべてのスマートフォン。
- Android 10.0を搭載したGoogleまたはSamsungのスマートフォン。
- Android 9.0を搭載したSamsung Galaxy S8、Galaxy S8+、またはNote 8。
7.2 接続前の設定
- P10でCarPlay/AAアプリをタップしてインターフェースに入ります。
- デバイス接続前に、設定アイコンをタップして設定メニューにアクセスし、運転スタイルに合ったインターフェースレイアウトを選択できます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- 設定メニューには、ドライバーポジション、フローティングナビゲーション、FPSエンジン、デフォルト接続タイプなどがあり、お好みに合わせて設定できます。また、アップデートの確認、バージョン情報、デバイス情報も含まれます。
ドライバーポジション – 左ハンドル・右ハンドル用にインターフェースレイアウトを調整します。
FPSエンジン – 有効にすると視覚的な滑らかさが向上しますが、
消費電力や発熱が増加する場合があります。必要に応じて有効にしてください。
フローティングナビゲーション – クイックアクセス用のフローティングウィンドウです。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
7.3 CarPlay/AAアプリ

7.3.1 CarPlay接続
ワイヤレスCarPlay接続手順:
- iPhoneでBluetoothをオンにし、Bluetooth設定画面(コントロールパネルでBluetoothアイコンを長押し)に入ります。
- P10でBluetoothを有効にします(ドロップダウンコントロールパネルでBluetoothアイコンを長押し、またはHandsfree BTアプリを開いてBluetoothインターフェースに入る)。
その後、右サイドバーの検索をタップしてデバイスをスキャンします。
iPhone名がリストに表示されたら選択し、右サイドバーの接続をタップします。
その後、iPhoneでBluetoothペアリングリクエストを確認します。
- P10に接続済みのステータスが表示されたら、CarPlay/AAアプリを開きます。現在のモードがCarPlayに設定されていることを確認してください。他のモード(Android Autoまたは画面ミラーリング)が選択されている場合は、画面下中央のモードセレクターアイコンをタップし、CarPlayを選択して続行してください。

- iPhoneに「CarPlayに接続」のプロンプトが表示されます — 接続をタップしてCarPlayを起動します。
- CarPlayインターフェースがP10ディスプレイに表示され、ナビ、音楽、メッセージ、通話など対応アプリが利用できます。
注意事項:
- 一部のiPhoneではCarPlayを手動で有効にする必要があります:
設定アプリ > 一般 > CarPlayに進み、P10デバイス名を選択してCarPlayを有効にしてください。
- CarPlay/AAアプリで、現在のモードがCarPlayに設定されていることを確認してください。
モードがAndroid Autoまたは画面ミラーリングの場合、CarPlayは自動的に起動しません。
7.3.2 Android Auto接続
ワイヤレスAndroid Auto接続手順:
- AndroidスマートフォンでBluetoothをオンにし、Bluetooth設定画面(コントロールパネルでBluetoothアイコンを長押し)を開きます。
- P10でBluetoothを有効にします(ドロップダウンコントロールパネルでBluetoothアイコンを長押し、またはHandsfree BTアプリを開く)。
右サイドバーの検索をタップします。デバイスリストにスマートフォン名が表示されたら選択し、接続をタップします。その後、スマートフォンでBluetoothペアリングリクエストを確認します。
- P10に接続済みのステータスが表示されたら、CarPlay/AA(CPAA)アプリを開き、現在のモードがAndroid Autoに設定されていることを確認してください。

モードがCarPlayまたは画面ミラーリングの場合、Android Autoは起動しません。
画面下中央のモードセレクターアイコンをタップし、Android Autoを選択してください。
- 接続が完了すると、Android AutoインターフェースがP10ディスプレイに表示されます。ナビ、音楽、メッセージ、通話など対応アプリが利用できます。
注意: 一部のAndroidスマートフォンでは、Android Auto接続時にWi-Fiをオンにする必要がありますが、他のWi-Fiネットワークには接続しないでください。
第8章 スマホミラーリング
P10はワイヤレスミラーリングのみ対応しています。
iPhoneの場合:
iPhoneをP10のWi-Fiホットスポットに接続し、両方のデバイスが同じネットワーク上にあることを確認してください。
Androidスマートフォンの場合:
より安定したミラーリング体験のため、P10をスマートフォンのホットスポットに接続することを推奨します。
共有ローカルネットワーク(同じWi-Fiルーターなど)でも動作する場合がありますが、ネットワーク環境によります。
8.1 操作ガイド
P10でCarPlay/AAアプリを開き、モードセレクター左側のアイコンで現在のモードがMIRRORであることを確認します。違う場合はモードセレクターをタップし、MIRRORを選択してください。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
8.2 iPhoneワイヤレスミラーリング
開始前に、CarPlay/AAアプリの現在のモードがMIRRORに設定されていることを確認してください。
iPhoneワイヤレスミラーリング – 接続手順:
- P10でWi-Fiホットスポットを有効にする
P10でコントロールパネルを下にスワイプし、Wi-Fiホットスポットアイコンを長押ししてオプションを開き、WiFiホットスポットを使用をオンにし、必要に応じてパスワードを設定します
- iPhoneをP10ホットスポットに接続する
iPhoneでWi-Fiアイコンを長押ししてWi-Fi設定に入り、リストからP10ホットスポット名を選択し、パスワードを入力して接続します。
- ワイヤレスミラーリングを開始する
P10でCarplay/AAアプリを開き、モードがMIRRORであることを確認します。その後、iPhoneでコントロールセンターを下にスワイプし、「画面ミラーリング」をタップし、「zLink」で始まるデバイス名を選択してワイヤレスミラーリング接続を完了します。

ヒント: Carplay/AAインターフェース左上のクエスチョンマークアイコンをタップするとヘルプページが開き、右上にzLink IDが表示されるので、正しいデバイスの識別に利用できます。
8.3 Androidワイヤレスミラーリング
開始前に、以下を確認してください:
・Carplay/AAの現在のモードがMIRRORに設定されている
・より安定した接続のため、P10をスマートフォンのホットスポットに接続することを推奨
・KAOLSアプリがインストールされ、アカウント登録およびサインインが完了している
注意: KAOLSを初めて起動する際、ネットワークまたは位置情報の許可を求めるプロンプトが表示される場合があります。必要に応じて許可してください。
KAOLSアプリのインストールと設定:
- CarPlay/AAアプリのMIRRORモード中に、左上のクエスチョンマークアイコンをタップしてヘルプページを開き、QRコードをスキャンしてKAOLSをダウンロードするか、Google PlayストアでKAOLSを検索してください。

- KAOLSを開き、初回起動時に「今すぐ登録」をタップします。メール認証、パスワード設定後、サインインしてください。

- P10の検索・接続にはサインインが必要です。また、KAOLS初回起動時にネットワークまたは位置情報の許可プロンプトが表示されます。
zLink IDについて:
zLink IDはKAOLSアプリがP10を検索・接続するために使用します。CarPlay/AAインターフェース左上のクエスチョンマークアイコンをタップして開くヘルプページ右上に表示されます。
Androidワイヤレスミラーリング – 接続手順:
- Androidスマートフォンで個人用ホットスポットを有効にし、接続しやすいようパスワードを設定してください。
- P10でWi-Fiをオンにし、スマートフォンのホットスポットに接続します。接続が完了したらCarPlay/AAアプリを開き、現在のモードがMIRRORに設定されていることを確認してください。
- スマートフォンでKAOLSアプリを起動します。左上の「+ / デバイスを接続してください」ボタンをタップし、スキャンをタップしてデバイスを検索します。

- zLinkで始まるデバイス名が表示されたらタップして接続します。
- 「録画またはキャストを開始しますか」というポップアップが表示されたら、今すぐ開始をタップします。P10にAndroidミラーリングインターフェースが表示されます。
第9章 インターネット
9.1 ネットワーク接続オプション
P10は4つのインターネット接続方法に対応しています。ユーザーは自身のニーズ、運転シーン、データプランに最適なオプションを選択できます。
- Wi-Fi接続
P10を家庭用ルーター、スマートフォン、またはポータブルモバイルWi-Fiデバイスが提供するWi-Fiホットスポットに接続します。
- Bluetoothテザリング
P10をシステムBluetooth経由でスマートフォンに接続します。ペアリングが完了すると、P10はスマートフォンのモバイルデータ通信を利用してインターネットにアクセスします。
- USBテザリング
スマートフォンをUSBケーブルでP10に接続し、インターネット接続を共有します。安定した動作のため、必ずスマートフォン付属の純正USBケーブルをご使用ください。スマートフォンに確認のポップアップが表示された場合は、信頼するまたは許可を選択して接続を有効にしてください。
- 携帯電話ネットワーク
- 物理SIM:有効なデータプラン付きの4G Nano SIMカードを挿入します。
- クラウドSIM:P10の電源を入れた際に内蔵クラウドSIMサービスを有効化します。画面の指示に従ってセットアップを完了してください。
注意: EIOTCLUB SIMまたは有効なクラウドSIM接続を使用している場合、P10は車内ホットスポットとしても機能し、スマートフォン、タブレット、ノートパソコンなど他のデバイスとインターネット接続を共有できます。
ただし、携帯キャリアが直接発行した一部のSIMカードは、キャリアのプランによってはサードパーティデバイスとのデータ共有に対応していない場合があります。
Wi-Fiホットスポットを有効にするには
設定アプリ > ネットワーク設定(アンテナアイコン)> ホットスポット > Wi-Fiホットスポットへ進みます。

物理SIM(EIOTCLUB)およびクラウドSIMについて:
EIOTCLUB物理SIMおよびクラウドSIMサービスは、独立したサードパーティのデータサービスであり、ATOTOはこれらのサービスを販売または管理していません。ユーザーは自身のSIMカードや互換性のあるIoT SIMを自由に使用できます。
9.2 Wi-Fi接続
P10では、2つの方法でWi-Fiに接続できます:
- クイックアクセス:ステータスバーを下にスワイプし、Wi-Fiアイコンを長押しします。
- メニューパス:設定 アプリ > ネットワーク設定(アンテナアイコン)> WLAN
Wi-Fiスイッチをオンにし、利用可能なネットワーク一覧からWi-Fiネットワーク名を選択し、必要に応じてパスワードを入力します。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
9.3 Bluetoothテザリング
P10は、システムBluetoothで2台のデバイスをペアリングすると、スマートフォンのモバイルデータ通信を利用してインターネットにアクセスできます。ペアリング前に、スマートフォンでBluetoothテザリングを有効にしてください。一部のデバイスでは、このオプションは設定 > 接続と共有 > Bluetoothテザリングにあります。
手順:
- P10で設定アプリ > 設定(ギアアイコン)> システムBTに進み、新しいデバイスとペアリングをタップします。
- スマートフォンのBluetoothをオンにし、検出可能にします。
- P10の利用可能なデバイス一覧で、スマートフォン名を選択してペアリングします。スマートフォンに確認のポップアップが表示された場合は、ペアをタップしてペアリングを完了してください。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- ペアリングが完了すると、ステータスバーにBluetoothテザリングアイコンが表示され、インターネット接続が有効であることを示します。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
9.4 USBテザリング
USBテザリングを利用すると、P10はUSBケーブルを通じてスマートフォンのモバイルデータ通信を利用できます。
手順
- スマートフォンを純正USBケーブルでP10に接続します。
- スマートフォンでUSBテザリングを有効にします(一般的なパス:設定 > 接続と共有 > 個人用ホットスポット > USBテザリング、または類似のパス)。このオプションは、電話が接続されるまで通常グレー表示です。
- 一部のデバイスでは、接続を有効にする前に許可や信頼するなどの確認ポップアップが表示される場合があります。表示された場合はリクエストを承認してください。
- 接続後、P10でウェブブラウザを開き、任意のウェブサイトにアクセスしてインターネット接続を確認できます。
9.5 携帯電話ネットワーク(SIM & eSIM)
モバイルデータを有効にするには:
- クイックアクセス:コントロールパネルを開くために下にスワイプし、モバイルデータアイコンを長押しします。
- メニューパス:設定 アプリ > ネットワーク設定(アンテナアイコン)> モバイルネットワークに進み、モバイルデータをオンにします。データローミングは必要な場合のみオンにしてください。
P10は2種類の4Gネットワーク接続に対応しています:
- 物理SIMカード:付属のEIOTCLUB SIMカードを挿入するか、対応キャリアの互換性のあるIoT SIMカードを使用できます。
EIOTCLUB SIMカードおよび関連するデータサービスはサードパーティサービスプロバイダーによって提供されます。
ユーザーは付属のEIOTCLUB SIMカードまたは他の互換性のあるSIMカードを自由に選択できます。付属のSIMカードはオプションであり、P10の接続に必須ではありません。
- クラウドSIM(eSIM):内蔵クラウドSIMサービスを利用して接続します。
9.5.1 EIOTCLUB SIMカード
9.5.1.1 EIOTCLUB SIMサービス免責事項
EIOTCLUB IoT DATA SIM CARDおよび関連アプリケーション・サービスは、EIOTCLUB TECHNOLOGY CO., LIMITEDによって独立して提供されています。
ATOTOは本アプリケーションや関連サービスの開発、運用、商業活動には一切関与していません。
本サービスに関するすべての料金、データプラン、サービス契約、サービス品質はEIOTCLUB TECHNOLOGY CO., LIMITEDが単独で提供・管理します。
ATOTOおよびP10デバイスの製造元は本サービスに対して一切責任を負いません。P10パッケージにはSIMカードが1枚付属しており、P10システムは関連アプリケーションの互換性サポートのみを提供し、利用するかどうかはユーザーが独自に判断できます。
ご利用中に機能上の問題、プラン契約、支払いトラブル、サービス品質に関する懸念が発生した場合は、EIOTCLUBのサービスプロバイダーに直接お問い合わせください。
ご注意:EIOTCLUB IoT DATA SIM CARDおよび関連アプリケーション・サービスのすべての契約、ネットワーク接続、プラン購入、サービス条件、その他の事項は、すべてEIOTCLUB TECHNOLOGY CO., LIMITEDの所有下にあります。
ATOTOおよびP10デバイスの開発者・製造元とEIOTCLUB TECHNOLOGY CO., LIMITEDの間に、持分、パートナーシップ、商業的協力関係はありません。
本サービスの利用は完全にユーザーの自己責任となります。ATOTOは技術プラットフォームの提供者として、サードパーティサービスによる接続障害、プラン紛争、プライバシー侵害について直接的または間接的な責任を一切負いません。
9.5.1.2 EIOTCLUB SIMカードの有効化
ガイドに記載されたQRコードをスキャンするか、記載のウェブサイトにアクセスしてEIOTCLUB SIMカードを有効化し、詳細情報を取得してください。
SIMカード有効化時に初回利用用のトライアルデータパッケージが提供される場合があります。 トライアルデータの提供有無、容量、期間はSIMサービスプロバイダーによって決定され、変更される場合があります。
トライアル期間終了後、または追加データが必要な場合は、EIOTCLUBからデータプランを購入して簡単にチャージやサービス延長が可能です。
契約はなく、使用したデータ分のみ支払います。
本 SIMカードは主要な4G LTEネットワーク(米国ではAT&TやT-Mobileなど)で動作し、信頼性の高いカバレッジと安定したデータ速度を提供します。
注意: SIMカードサービス、データプラン、関連条件はサービスプロバイダーによって提供・管理されています。ATOTOはこれらのサービスを管理・制御していません。
9.5.1.3 EIOTCLUB SIMカードについて
前提条件と重要な注意事項:
- SIMカードタイプ:Nano SIMカード。

- データプラン必須:対応する現地キャリアの有効なモバイルデータプランが必要です。
- SIM有効化:SIMカードはP10に挿入する前に、他のデバイス(スマートフォンなど)で有効化および動作確認を行ってください。
- SIM PINロック:SIMカードにPINロックが設定されている場合は、まず電話機で解除してください。
P10はSIM PINコードの入力や解除に対応していません
- キャリア互換性:一部のキャリアはP10のIMEIに対応していない場合があります(例:特定のVerizon SIMカード)。事前にキャリアへ互換性をご確認ください。
- IoT SIMカード推奨:より安定した最適なデータ通信のため、データ専用のIoT SIMカードを推奨します。音声通話やSMSには対応していません。
9.5.1.4 モバイルネットワークの有効化:
SIMイジェクトツールをSIMトレイの穴に差し込み、軽く押してトレイを取り出します。
4G Nano SIMカードをトレイにセットします。
デバイスの向きマークに従って正しくSIMカードを挿入してください。

注意:SIMカードの誤挿入はデバイスに永久的な損傷を与える可能性があります。
このような損傷は保証の対象外です。
モバイルデータを有効にするには:
- クイックアクセス:コントロールパネルを開くために下にスワイプし、モバイルデータアイコンを長押しします。
- メニューパス:設定 アプリ > ネットワーク設定(アンテナアイコン)> モバイルネットワークに進み、モバイルデータをオンにします。データローミングは必要な場合のみオンにしてください。

9.5.2 クラウドSIM
9.5.2.1 クラウドSIMサービス免責事項
重要な注意(利用前のご案内)
[GlocalMeアプリ]および関連するCloud SIMサービスは、[Shenzhen uCloudlink Network Technology Co., Ltd.]によって独立して提供されています。
ATOTOは、このアプリケーションやその基盤となるサービスの開発、運営、または商業活動には一切関与していません。
責任に関する免責事項:
- すべての料金、データプラン、サービス契約、およびサービス品質に関する事項は、[Shenzhen uCloudlink Network Technology Co., Ltd.]によって単独で管理・提供されています。
- ATOTOブランドおよびP10デバイスの製造元は、これらのサービスに対して一切の責任を負いません。
アプリのインストールと互換性:
- P10にはGlocalMeアプリのみがプリインストールされており、技術的な互換性サポートを提供します。
- このサービスを利用するかどうかは、完全にユーザーの裁量に委ねられています。
問題が発生した場合:
以下のいずれかの問題が発生した場合は、GlocalMeアプリのサービスプロバイダーに直接ご連絡ください:
- 機能の異常
- サブスクリプションまたはパッケージ購入
- 支払いに関する問題
- サービス品質に関する懸念
法的および所有権に関する明確化:
- すべてのサブスクリプション、ネットワーク接続、プラン購入、および利用規約は、[Shenzhen uCloudlink Network Technology Co., Ltd.]によって単独で所有・管理されています。
- 本会社とATOTOブランド、またはP10デバイスの開発者・製造元との間に、持分や業務提携関係は一切ありません。
最終的なご案内:
本サービスの利用は完全に任意です。
ATOTOは技術プラットフォーム提供者としてのみ機能し、以下について直接的または間接的に一切の責任を負いません:
- 接続の失敗
- サブスクリプションまたはサービスに関する紛争
- このサードパーティサービスの利用に起因するデータまたはプライバシーの問題
P10デバイスにはCloud SIMが内蔵されており、より便利なモバイルネットワーク接続オプションを提供します。
9.5.2.2 Cloud SIMについて:
Cloud SIMは、クラウドコンピューティング技術に基づく仮想SIMカードソリューションです。従来の物理SIMカードの機能をソフトウェア定義によって再現し、従来のSIMカードの機能(キャリア認証やデータ保存など)をクラウドに移行し、暗号化プロトコルを通じてリモート管理します。主な特徴は以下の通りです:
- 物理SIMカード不要:従来のSIMカードの取り付けや交換が不要となり、ユーザー体験が簡素化されます。
- 複数国対応:Cloud SIMは100カ国以上でのネットワーク利用をサポートし、現地SIMカードの交換なしで国際旅行や地域をまたぐネットワーク接続に最適です。
- 複数キャリア対応:Cloud SIMはユーザーの位置情報や利用可能なネットワーク状況に基づき、最適なネットワークキャリアを自動選択し、安定したネットワーク接続体験を実現します。
必要なアプリソフトウェア:
- P10デバイスの場合:
P10にはCloud SIMアプリがプリインストールされています。または、P10のFindAppsアプリからダウンロードできます。
- スマートフォンの場合:
Google PlayまたはApp Storeで「GlocalMe IOT」アプリを検索してダウンロードしてください。
9.5.2.3 Cloud SIMの使い方
Cloud SIMカードの使い方については、以下の手順をご参照ください。
注:ここに掲載されているスクリーンショットは参考用です。実際のデバイスをご確認ください。
操作手順:
- P10の電源を入れてQRコードを表示
P10を初めて使用する際、P10の電源を入れるとホーム画面にCloud SIMのアクティベーション案内と対応するQRコードが自動的に表示されます。
注意: 2回目以降のCloud SIMネットワーク利用時は、Cloud SIMアプリを開いてインターフェースにアクセスし、QRコードを取得できます。

- アカウント登録
スマートフォンでポップアップウィンドウに表示されたQRコードをスキャンしてください。対応するウェブページに移動します。ページ上で国を選択し、メールアドレスとパスワードを入力し、「ユーザー規約およびプライバシーポリシーに同意する」にチェックを入れ、「サインアップまたはログイン」ボタンをクリックしてデバイスとアカウントの紐付けを完了してください。


- データサービスパッケージの購入(クーポンを利用して30日間10GBプランを購入)
スマートフォンでポップアップウィンドウの「確認」ボタンをタップするか、クーポンページに移動して新規ユーザークーポンを利用し、指定のデータサービスパッケージの購入を完了してください。



(注:ここに掲載されているスクリーンショットは参考用です。実際のデバイスをご確認ください。)
- Cloud SIMのアクティベート
P10でポップアップウィンドウの「Cloud SIMをアクティベートする」ボタンをタップして対応する画面を開きます。その画面で「Cloud SIMをアクティベート」ボタンをタップするか、Cloud SIMアプリを開いて「Cloud SIMをアクティベート」をタップしてください。


- Cloud SIMをアクティベートした後、P10のChromeブラウザでウェブサイトを開き、ネットワーク接続が正常に動作しているかテストしてください。

9.5.2.4 データの購入方法
Cloud SIMは、P10上のCloud SIMアプリまたはスマートフォン上のGlocalMe IOTアプリのいずれかでデータパッケージの購入に対応しています。
方法1:P10のCloud SIMアプリでデータサービスパッケージを購入する。
操作手順:
- Cloud SIMアプリを開く 。
Cloud SIMアプリをタップしてインターフェースに入ります。画面にQRコードが表示されます。

- アカウントにログイン。
スマートフォンでQRコードをスキャンしてログイン用ウェブページを開きます。
ウェブページで国/地域を選択し、メールアドレスとパスワードを入力し、ユーザー規約およびプライバシーポリシーに同意し、「サインアップ / ログイン」をタップしてください。

- データパッケージの購入
ログイン後、画面の指示に従って希望するデータパッケージを選択・購入してください。
- Cloud SIMのアクティベート
P10で「Cloud SIMをアクティベート」をタップしてサービスを有効化し、ネットワークに接続します。
- ネットワーク接続のテスト
アクティベート後、P10のChromeを開いて任意のウェブサイトにアクセスし、ネットワーク接続が正常に動作しているか確認してください。

方法2:スマートフォンのGlocalMe IOTアプリでデータサービスパッケージを購入する。
操作手順:
- GlocalMe IOTアプリのダウンロード
スマートフォンで「GlocalMe IOT」をGoogle PlayまたはApp Storeで検索し、ダウンロードしてインストールしてください。
- P10でCloud SIMアプリを開く。
Cloud SIMアプリをタップしてインターフェースに入ります。
画面にCloud SIMのアクティベーション案内とQRコードが表示されます。

「アプリをダウンロードしてさらにお得&機能をゲット」をタップすると、QRコード付きの対応画面が表示されます。

- P10をGlocalMe IOTアプリに追加
スマートフォンでGlocalMe IOTアプリを開き、「スキャン」をタップし、P10に表示されたQRコードをスキャンしてデバイス追加を完了してください。


- データパッケージの購入
GlocalMe IOTアプリで「モール」ボタンをタップしてデータ購入画面に進み、データサービスパッケージを選択し、「購入」をタップして支払いを完了してください。

- P10でCloud SIMをアクティベート
購入後、P10で「Cloud SIMをアクティベート」をタップしてサービスを有効化し、ネットワークの利用を開始してください。

- ネットワーク接続のテスト
P10でChromeを開き、任意のウェブサイトにアクセスしてネットワーク接続が正常に動作しているか確認してください。

第10章 アプリ
10.1 アプリ概要
本システムには、音声インタラクション、車両追跡、アクセサリー制御、ビデオ録画など、さまざまな機能をサポートする複数の内蔵アプリが含まれています。主な例は以下の通りです:
- DriveChat:AIベースの音声アシスタントで、音声コマンド、オンラインQ&A、天気情報に対応します。
- TrackHU:GPSベースの車両追跡アプリで、走行履歴の閲覧やジオフェンスの設定が可能です。
- FindApps:対応アプリのダウンロード、インストール、アップデートを行う公式アプリ管理プラットフォームです。
- ウィジェット:P10インターフェース上に配置できるさまざまなウィジェットを提供し、よく使う機能やアプリへのショートカットとして利用できます。
- パレット:表示色やウィジェットの透明度を調整し、画面の見た目を個別にカスタマイズできます。
- LumiAuto:システムのBluetooth接続を介してATOTOのアンビエント照明アクセサリーを制御します。ATOTO照明製品のみ対応。
- DVR:前方および車内の映像を録画します。駐車監視やGセンサー衝突検知による緊急録画保存に対応しています。
- RCAM:有線バックカメラからの映像表示を可能にします
- WRC:ワイヤレスカメラシステムを通じて、後方視界をリアルタイムで提供し、バックや駐車をサポートします。
- Webリソース:アフターサービスや製品追跡のために、デバイスのハードウェア/ソフトウェアデータをスキャン・アップロードする工場用ユーティリティです。
- システムアップデート:P10システムを最新の機能追加やバグ修正で常に最新の状態に保ちます。
10.2 DriveChat(AIアシスタント)
DriveChatは、SSHubおよびChatGPTによって駆動される革新的なアプリケーションで、P10上でさまざまなAIボットと音声ベースの会話が可能です。
全体の流れ:
スマートフォンにSSHubをダウンロード → アカウントを作成/ログイン → P10でDriveChatを開く → SSHubでDriveChatアプリに表示されるQRコードをスキャンしてP10をアカウントにリンク → ウェイクワードを設定。
10.2.1 操作手順
ステップ1:SSHubのダウンロードとサインイン
- App Store(iOS)またはGoogle Playストア(Android)からSSHubアプリをダウンロードしてください。

- SSHubを開き、既存のアカウントでサインインするか、アカウントをお持ちでない場合は新規作成してください。次の手順に進む前に、正常にサインインできていることを確認してください。



ステップ2:DriveChatアプリのダウンロードとアクセス(QRコードスキャンでP10をSSHubアカウントにリンク)
- DriveChatアプリはデフォルトでP10にプリインストールされています。プリインストールされていない場合は、P10の内蔵アプリ管理ツールFindAppsからダウンロードしてください。
- P10でDriveChatアプリを開き、ログインへをタップします。
- DriveChatアプリの画面にQRコードが表示されます。
- スマートフォンでSSHubアプリを開き、今すぐスキャンをタップし、P10のDriveChat画面に表示されたQRコードをスキャンして、SSHubアカウントとDriveChatをリンクします。
- リンク後、マイページ(下部タブ)→ マイデバイス→[P10を選択]→ デバイス名→ デバイス名を編集(名前を入力)→ 確認でデバイス名を変更できます。


画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。

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ステップ3:ウェイクワードの設定
- QRコードでログイン後、初回ガイダンス画面が表示され、DriveChatの利用開始をサポートします。

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- ご希望の言語パックを選択し、確認をタップしてダウンロードを開始してください。

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- ダウンロード完了後、DriveChatバブルが画面に表示されます。ウェイクワード経由 > 設定をタップして、パーソナライズされたウェイクワードを設定し、+ 新しいウェイクワードをタップして設定を開始します。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。

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- ウェイクワードを入力し、同じ声で数回録音してください。通常、開始を4回タップして録音を完了します。ステータスが準備完了と表示されたら、ウェイクワードが正常に保存され、ウェイクワード設定リストに表示されます。
認識精度を高めるため、各ユーザーは自分の声でウェイクワードを録音してください。誤作動を防ぐため、短い単語や一般的な単語の使用は避けてください。

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- 音声操作を有効にするウェイクワードは1つ以上設定できます。
録音後、音声ウェイクアップ機能はデフォルトで無効になっています。
音声起動を有効にするには、録音したウェイクワードの横にあるスイッチをオンにしてください。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
有効化後、ウェイクワードを発声するとDriveChatが起動し、音声コマンドや会話が可能になります。
必要に応じて複数のウェイクワードを追加できます。例えば、異なるユーザーが自分専用のウェイクワードを録音し、個別認識が可能です。

注意:
- DriveChatはデフォルトで手動起動に対応しており、P10画面のDriveChatアイコンをタップするか、AutoNapホルダーバッテリーのDriveChatボタンを押すことで起動できます。
音声起動を利用したい場合は、録音したウェイクワードの横にあるスイッチをオンにしてください。
- 高速走行時や騒がしい環境(窓を開けている場合など)では、ボタンでDriveChatを起動することを推奨します。
- DriveChat(AI音声アシスタント)は一度に1つのコマンドまたは会話のみ処理できます。現在のやり取りが終了するまで、次の操作をお待ちください。
10.2.2 左側メニューの概要
DriveChatアプリには、以下のセクションを含む左側メニューがあります:
- 一般 – アカウント情報、言語設定、ウェイクワード設定の管理。
- 全スキル – 利用可能な音声コマンド(強化スキルを含む)を閲覧できます。対応コマンドを話すと、DriveChatが認識し、該当する操作を実行します。
- フィードバック – ご質問やご提案を送信できます。弊社チームが内容を確認し、できるだけ早くご返信いたします。
- スマート機能 – DriveChatの機能の使い方やガイダンスを確認できます。
- 情報 – バージョン情報、プライバシーポリシー、利用規約を表示します。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
10.2.3 チャットボット設定の構成
SSHubアプリでは、以下の手順でDriveChat用のチャットボットを設定できます:
- SSHubでDriveChatアイコンをタップすると、メイン画面が表示されます。
- 下部メニューのチャットボットをタップします。
- ご希望のAIモデル(例:冒険ストーリータイム、クリティカルシンカーなど)を選択します。
これにより、エンターテインメント、ガイダンス、意思決定サポートなど、ニーズに合わせたインテリジェントアシスタントとやり取りできます。



注意: 画像や画面例は参考用です。実際のソフトウェア画面や利用可能な機能はご利用のデバイスをご確認ください。
チャットボットを選択後、「チャット」をタップすると、スマートフォン上で直接会話を開始できます。

注意:
- 応答時間はネットワーク状況によって異なる場合があります。
- DriveChatおよびSSHubアプリは定期的にアップデートされます。最新の手順は最新版をご参照ください。
10.3 TrackHU
(内蔵GPS車両追跡)
TrackHUは、車の位置特定を簡素化するために設計されています。主な機能は以下の通りです:
- 地図上でのリアルタイム追跡
- アラートおよびジオフェンス設定
- 分析データへのアクセス
- 速度や走行距離の履歴データ
- 24時間365日の車両セキュリティ
P10のGPSとネットワーク接続を有効にし、TrackHUを起動してください。その後、QRコードをスキャンしてTrackHUマネージャーにアクセスし、詳細な追跡情報を確認できます。

注意:
- P10のGPSとネットワークが有効になっていることを確認し、メールで通知を受け取ったり、TrackHUマネージャーアプリまたはウェブサイトで追跡データにアクセスしてください。
- P10がインターネット接続を失った場合、追跡データはローカルに保存され、接続が回復次第自動的にサーバーにアップロードされます。
- デフォルトの追跡更新間隔は45秒です。より短い更新間隔は、SSHubアプリ内の有料サブスクリプションで利用可能です。
10.3.1 TrackHUの有効化とリンク
TrackHUアプリアイコンはプライバシー保護のためデフォルトで非表示になっています。
アプリの表示/非表示を切り替えるには、設定を開き、ギアアイコンを4回連続で素早くタップしてください。TrackHUアプリが表示または非表示になったことを知らせるポップアップメッセージが表示されます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
以下の手順に従ってTrackHUを有効化し、P10をTrackHUマネージャーに接続してください。
- P10でTrackHUアプリを開きます。
- ①(電源ボタン)をタップしてTrackHUを有効にします。左上隅にネットワークとGPSの状態②が表示されます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- ご意見やフィードバックを送りたい場合は、サポートアイコン(③)をタップしてください。
- スマートフォンでSSHubアプリを使い、QRコードをスキャンしてください(App StoreまたはGoogle Playからダウンロードし、サインイン後)。QRコードは5分で有効期限が切れます。更新ボタンをタップするか、TrackHUを一度終了して再度開くことでQRコードを更新できます。

- SSHubアプリのホーム画面で地図風の四角いタイルをタップすると、TrackHUマネージャー画面が開きます。

10.4 FindApps
FindAppsは、当社Androidデバイス専用に設計された独自のアプリストアです。運転体験を豊かにする多彩なソフトウェアを提供しています。Google Playストアの一般的なアプリとは異なり、FindAppsではATOTO P10と完全互換のアプリのみを提供しています。

10.4.1 FindAppsの使い方
- アプリに移動し、FindAppsをタップします。
- アプリページで、インストールしたいアプリをリストから探し、インストール > 取得をタップします。

注意: 上記のアプリリストは参考用です。利用可能なアプリはバージョン、地域、更新サイクルによって異なる場合があります。最新リストはご利用のデバイスをご確認ください。
- 管理ページで、アンインストール、管理、または更新したいアプリをリストから探し、希望する操作を行ってください。

10.5 ウィジェット
ウィジェットは、P10のホーム画面上で主要な情報やよく使う機能へ素早くアクセスできる機能です。即時情報 — 時刻、天気、メディアの状態などの重要なデータを一目で表示します。
- ワンタッチコントロール — よく使う機能やアプリケーションへの即時アクセスを提供します。
- 柔軟な配置 — ホーム画面やサブ画面の空きスペースに、アイコンを長押しして離すことでウィジェットを追加できます。一部のアイコンは下部ショートカットバーにのみ配置可能です。
- 簡単な削除 — 既存のウィジェットを長押しすると、画面上部に「削除」エリアが表示されます。そこにドラッグするとウィジェットを削除できます。
- パーソナライズレイアウト — ウィジェットは追加、交換、削除、サイズ変更、移動が可能で、ユーザーの好みや運転シーンに合わせてカスタマイズできます。
下図はウィジェットアプリのインターフェースを示しています

画像は9インチP10モデルを基にしています。実際の外観は他のサイズで異なる場合があります。

画像は9インチP10モデルを基にしています。実際の外観は他のサイズで異なる場合があります。
10.6 パレット
パレットアプリは、ホーム画面や特定アプリのインターフェースの色・明るさ、ホーム画面上のウィジェットの不透明度を手動で調整するためのプリインストールアプリです。

10.6.1 色と明るさのカスタマイズ
パレットアプリは、ホーム画面や特定アプリのインターフェースの色と明るさの調整をサポートします。ユーザーは個人の好みに合わせてインターフェースの色をカスタマイズでき、ホーム画面や特定アプリのインターフェースがより個人の美的感覚や使用習慣に合うようにできます。具体的には以下が含まれます:
1. 複数のカラーバリエーション
18種類の基本色と明るさ調整を組み合わせて、好みのインターフェースカラーを作成できます。

2. 複数インターフェースの色・明るさカスタマイズ
以下のインターフェースで基本色と明るさの調整をサポート:
- ラジオアプリのインターフェース
- Bluetooth電話アプリのインターフェース
- EQアプリのインターフェース
- 設定アプリのインターフェース
- ホーム画面のインターフェース
- 上記5つのアプリインターフェースすべて
- ウィジェットの不透明度:スライドしてホーム画面上のウィジェットの不透明度を調整します

操作手順
パス:ホーム画面 > アプリドロワー > パレットアプリ
- パレットアプリをタップして開きます。
- パレット内で色を選択し、明るさを調整します。P10は色と明るさのリアルタイムプレビューを表示します。
- アプリケーションアイコンをタップして、選択した色と調整した明るさを対象アプリ領域に適用します。
- 下部の「適用」ボタンをタップして設定を完了します。
- デフォルト設定に戻す(任意)。調整結果に満足できない場合は、「デフォルト」ボタンをタップするとワンクリックで初期状態に戻せます。
10.6.2 ウィジェットの不透明度カスタマイズ
ウィジェットの不透明度機能により、ホーム画面上のウィジェット(日時、天気など)の不透明度を調整できます。この機能は視覚的なパーソナライズ性と実用性を高めます。
操作手順
パス: ホーム画面 > アプリドロワー > パレットアプリ
- パレットアプリをタップして開きます。
- ウィジェットの不透明度スライダーで不透明度を調整します。
- 調整後、アプリドロワーアイコンをタップしてホーム画面に戻ると、調整結果を確認できます。調整完了です。
10.6.3 インターフェースコントロール
ラジオアプリボタン:タップすると、設定済みのラジオアプリインターフェースの色と明るさを適用します。
Bluetooth電話アプリボタン:タップすると、設定済みのBluetooth電話アプリインターフェースの色と明るさを適用します。
EQアプリボタン:タップすると、設定済みのEQアプリインターフェースの色と明るさを適用します。
設定アプリボタン:タップすると、設定済みの設定アプリインターフェースの色と明るさを適用します。
ホーム画面ボタン:タップすると、設定済みのホーム画面インターフェースの色と明るさを適用します。
すべてボタン:タップすると、すべての設定済みインターフェースの色と明るさを同時に適用します。
ウィジェット不透明度スライダーバー:スライドしてホーム画面上のウィジェットの不透明度を調整します。
10.7 LumiAuto
LumiAutoアプリは、対応するATOTOアンビエントライトアクセサリー(別売)の多次元コントロールを提供し、さまざまなモード、色、明るさ設定で車内照明をパーソナライズできます。アプリはP10上で直接アクセスできるほか、スマートフォンにインストールしてリモート調整も可能です。

10.7.1 機能
- 照明モード
- 単色モード: フルRGBスペクトルでシームレスな色選択が可能。
- マルチカラーモード: ダイナミックプリセット(例:ブリージング、グラデーション、ストロボ)。
- カスタマイズ&同期
- 明るさ調整可能: 前後の明るさを個別に調整可能。
- ミュージックシンク: ライトがオーディオスペクトラムに合わせて点滅・変化します(Bluetooth/ローカル再生対応)。
- シーン別アンビエンスカスタマイズ: シーンに合わせて車内照明を調整し、パーソナルな雰囲気を演出(例:リラックスした夜、活気あるドライブ)。
- コントロールオプション
- P10経由: ホーム画面からLumiAutoアプリを開いてアクセス。
- スマートフォンアプリ経由: LumiAutoアプリをダウンロードしてリモート調整や照明プロファイルの保存が可能。
要件
- アクセサリー: 対応するATOTOアンビエントライトキット(別売)。
- 互換性: P10はATOTO純正照明アクセサリーのみ対応し、サードパーティ製品には対応していません。
10.7.2 ソフトウェアの入手方法
- P10上: LumiAutoはプリインストールされています。
- スマートフォン上: アプリストアからLumiAutoアプリをダウンロードしてリモートコントロールを有効にします。
注:本ソフトウェアはAndroidデバイス向けに最適化されています。iOS版は開発中です。
10.7.3 アンビエントライトのペアリング
「デバイスを検索」をタップしてスキャンを開始します。「デバイスを検索」をタップしてスキャンを開始します。フットウェルライトのデバイス名が表示されたら、「接続」をタップしてアプリとペアリングします。

画像は9インチP10モデルを基にしています。実際の外観は他のサイズで異なる場合があります。
接続後は、LumiAutoアプリで照明の色、モード、明るさ、その他の効果をコントロールできます。

10.8 オーディオ出力

本機は複数のオーディオ出力モードに対応しています。ユーザーはP10の音声を車載オーディオまたは本体から再生する方法を選択できます。オーディオ出力設定へのアクセス方法は2通りあります:
– 「Audio Out」アプリから、または
– ホーム画面のオーディオ出力アイコンをタップします。
モードアイコンをタップすると、該当する出力モードが即座に有効になります。

画像は9インチP10モデルを基にしています。実際の外観は他のサイズで異なる場合があります。
10.8.1 FM送信モード(①)
P10はFM周波数を使って車載オーディオに音声を送信できます。設定方法:
(ラジオアンテナアイコン)をタップしてFM送信モードに入ります。- 未使用のFM周波数(例:86.7MHz)を選択します。
- P10を同じ周波数(例:86.7MHz)に合わせます。
設定後、P10の音声が車載オーディオから再生されます。
ヒント: 地元FM放送のない周波数を選ぶと、干渉を避けてより良い音質が得られます。
10.8.2 AUX出力モード(②)
P10と車載オーディオをAUXケーブル(P10背面またはカーチャージャーのAUX OUT → 車載オーディオのAUX IN)で接続し、車両スピーカーから音声を再生します。
このモードを使用するには:
(ケーブルアイコン)をタップしてAUX出力モードに入ります。- AUXケーブルの一端をP10背面またはカーチャージャーのAUX OUTポートに接続します。
- もう一端を車載オーディオのAUX INポートに接続します。
- 車載オーディオをAUX入力モードに切り替えます(AUX INアプリを起動するか、手動で入力を選択する必要がある場合があります)。
10.8.3 スピーカー出力モード(③)
(スピーカーアイコン)をタップしてデバイス出力モードに入ります。このモードでは、P10内蔵スピーカーから音声が再生されます。
10.8.4 Bluetooth送信モード(④)
(Bluetoothオーディオアイコン)をタップしてBluetooth送信モードに入ります。
このモードでは、P10がシステムBluetoothを使って車載オーディオと接続します。ペアリング後、P10のナビ案内、音楽、動画などの音声がワイヤレスで車載オーディオに送信され、車両スピーカーから再生されます。
10.8.5 CP/AAオーディオ出力モード(⑤)
スマートフォンをCarPlay/Android AutoでP10に接続した状態で、
(CP/AAアイコン)をタップしてこのモードに入ります。左下の「音声/映像分離」を有効にすると、映像はP10に表示され、音声はスマートフォンに出力されます。この時、CP/AAは一度再接続されますが、正常な動作です。
車両スピーカーで音声を再生するには、スマートフォンをBluetoothで車載オーディオとペアリングしてください。一部の車両では、ヘッドユニットで「BT Music」や「Bluetooth Audio」モードを手動で選択する必要があります。

画像は9インチP10モデルを基にしています。実際の外観は他のサイズで異なる場合があります。
10.8.6 Bluetooth通話オーディオ出力モード(⑥)
デフォルトでは、Bluetooth通話音声はデバイス内蔵スピーカーから再生されます。
「ソースに従う」を選択すると、通話音声は現在選択されている音声出力モードに従います。ただし、Bluetooth送信モードでは、通話音声は常にデバイススピーカーから再生されます。
「電話」を選択すると、通話音声は常に電話にルーティングされます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。実際の外観は他のサイズで異なる場合があります。
10.9 D-DVR
DVR機能でビデオ録画を行うにはmicroSDカードが必要です。最大256GBまで対応しています。
新しいカードを初めて挿入すると、互換性と正常な録画のためにカードのフォーマットを推奨するプロンプトが表示されます。
走行中や駐車監視中に衝突が検出されると、システムは自動的に約30秒間の緊急ビデオを録画します。
通常のビデオはループモードで録画され、ストレージがいっぱいになると自動的に上書きされます。ロックされた ビデオはデフォルトで保存され、自動的に削除されません。
ストレージがいっぱいになり、ロックされたビデオのみが残っている場合、システムは既存ファイルを上書きする代わりにカードのフォーマットを促します。
10.9.1 D-DVRインターフェース
D-DVRをタップしてインターフェースに入ります。


画像は9インチP10モデルを基にしています。実際の外観は他のサイズで異なる場合があります。
No. : 1
名称: 録画ボタン
機能: 録画ボタンをタップすると録画の開始または停止ができます。
No. : 2
名称: メニュー
機能: 録画済みのビデオや写真の閲覧・管理、ファイルのロック/解除、削除、またはカレンダーでのファイル閲覧ができます。
No. : 3
名称: 写真撮影
機能: 画像を撮影します。録画状態によっては写真撮影ができない場合があります。
No. : 4
名称: ミュート
機能: 一度タップするとミュート、再度タップで音声が復元されます。
No. : 5
名称: ビデオロック/解除
機能: タップするとロックアイコンに切り替わり、録画が開始されます。
ロックアイコンを再度タップするとロック解除されます。
録画を停止するには、録画ボタンをタップしてください。
No. : 6
名称: 設定
機能: Gセンサー感度、駐車監視、速度単位、録画ループ時間などの設定ができます。
注意: DVRインターフェースでは、画面のどこかを1回タップすると下部のオプションバーが表示/非表示になります。画面を2回タップすると分割画面モードに切り替わり、前方と車内の映像が表示されます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。実際の外観は他のサイズで異なる場合があります。
10.9.2 DVRメニュー
メニューボタンをタップして、ビデオや写真の編集オプションにアクセスします。

画像は9インチP10モデルを基にしています。実際の外観は他のサイズで異なる場合があります。
No. : 1
名称: フロントカメラ
説明: フロントカメラで撮影されたビデオや写真。
No. : 2
名称: 車内カメラ
説明: 車内(キャビン)カメラで撮影されたビデオや写真。
No. : 3
名称: 編集
説明: ビデオや写真の削除、ロック、ロック解除。
No. : 4
名称: カレンダー
説明: 日付ごとに録画を閲覧できます。赤い点がある日付は録画が存在します。
カテゴリ:A
名称:録画ビデオ
説明: すべてのビデオ録画。
カテゴリ:B
名称:ギャラリー
説明: すべての撮影写真。
カテゴリ:C
名称:ロックビデオ
説明: 自動または手動で保存された緊急ビデオ。
[ 編集モード ]

画像は9インチP10モデルを基にしています。実際の外観は他のサイズで異なる場合があります。
編集モードでは、ビデオファイルを1つずつ管理したり、複数選択や全選択で操作を適用できます。利用可能な操作はロック、ロック解除、削除です。通常のビデオは直接削除できますが、ロックされたビデオは削除できません。ロックビデオを削除するには、まずロックを解除してください。
[ カレンダー表示モード ]

画像は9インチP10モデルを基にしています。実際の外観は他のサイズで異なる場合があります。
カレンダー画面では、赤い点がある日はDVRが映像を記録したことを示します。
10.9.3 DVR設定
設定(歯車アイコン)をタップして、Gセンサー感度、駐車監視、録画ループなどのオプションを設定します。

画像は9インチP10モデルを基にしています。実際の外観は他のサイズで異なる場合があります。
Gセンサー
衝突や強い振動を検知すると自動的に緊急録画を開始し、重要な映像が上書きされるのを防ぎます。
感度は低/中/高から設定できます。この機能は有効化する必要があります。
駐車監視
車両が駐車・電源オフの状態で異常な振動や衝撃を検知すると、自動的に録画を行い、外出中でも重要な証拠を記録します。
この機能は、駐車監視がON、Gセンサー感度がOFF以外のいずれかに設定され、AutoNapホルダーバッテリーに残量がある場合のみ動作します。
画質
この設定では、用途に応じて480p、720p、1080pの3つの解像度から選択できます。
ループ時間
ビデオは1分、3分、5分の区切りで保存されます。
単位(速度単位)
速度表示単位をキロメートル毎時(KM/H)またはマイル毎時(MPH)に設定します。
ストレージデバイスのフォーマット
SDカードを消去して新しいDVR録画の準備をします。
10.9.4 駐車監視 & リモートライブビュー
P10は駐車監視とリモートライブビューに対応しています。また、走行中のリモートビデオ通話にも対応しています。 ビデオ通話は、P10で着信を受けてからのみ接続できます。
注意:
- 駐車監視とリモートライブビューを利用するには、P10にアクティブな ネットワーク接続と TF(microSD)カードが挿入されている必要があります。
- 駐車監視の通知を受け取るには、DVR設定で駐車監視をONにし、G-SENSOR感度をOFF以外のいずれかに設定してください。
- リモートビデオ通話は一方向ビデオです。SSHubユーザーはP10のカメラ映像(前方道路または車内、例:ペットや赤ちゃん)を閲覧できますが、P10側には発信者の映像は表示されません。これは運転中の注意散漫を防ぐためです。
はじめに(アプリ設定)
リモート機能を利用するには、以下の設定を完了してください:
- App Store(iOS)またはGoogle Play(Android)からSSHubアプリをダウンロードしてインストールします。
- SSHubを開き、既存のアカウントでサインインします(必要に応じて新規アカウントを作成)。サインインが完了していることを確認してください。
- P10デバイスをアカウントにバインドします。(P10でDriveChatを開き、アプリに表示されたQRコードをスキャンしてデバイスをバインドします。)



リモートライブビュー(SSHub)
- SSHubアプリでP10をバインドした後、SSHubを開き、[カメラ]をタップしてリモートライブビューを開始します。
- 一度に閲覧できるカメラ映像は1つのみです。別のカメラに切り替えるには、右下のマルチカメラビューをタップしてください。
- 「タップして接続」をタップし、ライブビューが読み込まれるまでしばらくお待ちください。

駐車監視通知(SSHub)
- SSHubを開き、右上のベルアイコンをタップして通知を確認します。
- 駐車監視で衝撃を検知すると、ビデオと写真付きのアラートがSSHubに送信されます。
- 迅速な通知を受け取るため、SSHubの通知をスマートフォンで有効にしてください。

注意:駐車監視の通知を受け取るには、DVR設定で駐車監視をONにし、G-SENSOR感度をOFF以外に設定してください。
10.9.5 ゴールデンアラートサービス
(重大衝突アラート通知 )
走行中に重大な衝突が発生した場合、P10は自動的に重要な画像を撮影し、クラウドにアップロードします。その後、位置情報と撮影画像を送信し、手動操作ができない場合でも迅速に重要情報を届けます。
通知:
- SSHubプッシュ:交通事故アラートがSSHubに(画像付きで)届きます。
- SMS:位置情報と画像(または画像リンク、配信方法による)が事前登録した緊急連絡先にテキストメッセージで送信されます。
緊急連絡先の設定(SSHub)
SSHubアプリで重大衝突アラート通知用の緊急連絡先を設定できます。
ヒント:この機能を初めて利用する際は、画面上にガイドが表示される場合があります。
また、いつでも以下の手順で設定できます:
- スマートフォンでSSHubを開きます。
- カメラをタップしてカメラ画面に入ります。
- 右上の歯車アイコンをタップして設定を開きます。
- 機能設定内の重大イベント検知をタップします。
- 通知スイッチをONにします。
- 「+ 緊急連絡先を追加」をタップします。
- 緊急連絡先の電話番号を入力します。
- 完了したら、右上の保存をタップします。

サービスと料金: SMS通知には通信事業者やメッセージングの料金が発生する場合があります。クラウドベースの機能(例:駐車監視アップロード、リモートライブビュー、リモートビデオ通話)は有料プランが必要な場合があります。利用可能状況や料金は地域によって異なり、変更される場合があります。最新情報はSSHubアプリをご参照ください。
注意: ビデオおよび写真の保存期間はSSHubアプリの設定とルールに従います。デフォルトの保存期間(例:最大7日間)は変更される場合がありますので、最新情報はSSHubに表示されている内容をご確認ください。
10.10 RCAM
RCAM機能は、リアルタイムの後方映像を提供し、死角をなくして駐車や後退時の安全性を向上させます。
必要なアクセサリー:
RCAM機能は、有線バックカメラからの映像をリアルタイムで表示します。P10背面の2.5mm外部カメラインプット経由での接続が必要です。この機能を有効にするには、ATOTO AC-P106C25リアカメラ(別売)を接続してください。P10は対応する外部カメラのみ対応しています。

注意: 本システムはサードパーティ製カメラには対応していません。
10.11 WRC

WRCアプリは、ワイヤレスリアカメラシステムのプリインストールアプリで、リアルタイム映像を受信・表示し、後退や駐車時のドライバーをサポートします。
カメラはフロントナンバープレートまたはリアナンバープレートのいずれにも取り付け可能です。システムはワイヤレスカメラ、レシーバー、WRCアプリで構成されます。映像信号はワイヤレスで送信されるため、配線が不要です。アプリはリバースカメラ映像とLive Rear View映像の両方をP10の画面に直接表示し、設置を簡素化し操作の柔軟性を高めます。
必要なアクセサリー
WRC機能にはWR2-12HDLRワイヤレスバックアップカメラ(別売)が必要です。今後新モデルやバージョンアップ版が発売される場合がありますので、最新の公式ドキュメントをご参照ください。
表示モード
- 省電力モード: 標準的な後退映像用に使用されます。映像は一時的に表示され、 2分 後に自動的にスリープモードに入り(WRCアプリを自動終了)、省電力化します。
- ミラー(ライブリア ビュー)モード: カメラ映像を継続的に表示し、ドライバーがいつでも車両後方を監視できます。
WRCインターフェースに入る( 複数の起動方法):
- レシーバーのWAKE/PAIRボタンを1回押すと、省電力ビューが起動します。WRCインターフェース内でボタンを2回押すと、省電力モードと常時表示(ミラー)モードを切り替えられます。
- SmartRemoteを使用:1回押すとWRCアプリを開閉できます(システムBluetoothでのペアリングが必要、デバイス名:SmartRemote)。
注意: SmartRemoteを連続して押したり、素早く押しすぎたりしないでください。
- DriveChatアプリ経由で音声コマンドを使用(DriveChatへのログインとウェイクワードの録音が必要)。
- すでにWRCインターフェースにいる場合は、画面をタップして表示を起動できます。
画像調整: 画像の上下反転、左右ミラー、パーキングガイドラインの調整、ワイドダイナミックレンジ(WDR)の有効化で視認性を向上します。
ステータス監視: ワイヤレス信号強度やカメラのバッテリー残量を表示し、信号が弱い場合や接続問題がある場合は警告します。
互換性: ATOTO認定のワイヤレスカメラシステムのみ対応。サードパーティ製カメラはサポートされません。

画像は9インチP10モデルを基にしています。サイズによって実際の外観は異なる場合があります。
注意: 詳細な手順は、ワイヤレスカメラシステムの公式ユーザーマニュアル(例:WR2-12HDLRユーザーマニュアル)をご参照ください。モデル名や型番が異なる場合がありますので、ご自身のカメラシステムに合ったマニュアルをご確認ください。
ワイヤレスカメラシステムの詳細情報は、QRコードをスキャンしてご確認ください。

10.12 CarIoTHub

CarIoTHubはATOTOの車載IoT制御プラットフォームです。対応するBluetooth Low Energy(BLE)デバイス(アンビエントライト、OBD II診断スキャナー、インタラクティブLEDディスプレイなど)を一元管理するために設計されています。
CarIoTHubは、ATOTOが公式に対応し、サポートされている通信プロトコルを使用する特定のBluetooth Low Energy(BLE)デバイスのみをサポートします。 すべての標準Bluetoothデバイスや汎用Bluetoothアクセサリーには対応していません。
対応デバイスはCarIoTHubを通じて車両ディスプレイから直接操作できます。DriveChatと併用することで、音声操作や自動化機能が利用できる場合もあります。
デバイス接続例
(ATOTO AIインタラクティブLEDサイン、別売 — インターフェースは参考用)
以下の手順は一例です。実際のインターフェースやデバイスオプションはご利用の機器によって異なる場合があります。正確な操作はご自身のデバイスをご参照ください。
1. CarIoTHubアプリを開きます。
2. 右上の「+」アイコンをタップしてBLEデバイスを追加します。

3. 該当するデバイスタイプのアイコンを選択します。

- デバイスの電源が入っていることを確認してください。Bluetooth名がリストに表示されます。

注意: デバイスがリストに表示されない場合は、電源を確認し、デバイスを再起動してから再度お試しください。
5. デバイス名をタップして追加します。インタラクティブディスプレイにペアリングコードが表示されます。
ペアリングコードを入力して接続を完了します。

- デバイスアイコンをタップして、デバイス管理やコントロール設定にアクセスします。


- デバイスの削除
デバイスアイコンを長押しすると削除オプションが表示されるので、タップしてデバイスを削除します。

10.13 マップ

このアプリは、お好みのアプリを素早く起動するためのカスタマイズ可能なショートカットとしてのみ機能します。
初めて開くと、マップショートカットはデフォルトナビゲーションインターフェースに入り、利用可能なリストからアプリを選択できます。
初期設定後は、マップをタップすると選択したアプリが直接開きます。
割り当てられたアプリを変更するには、設定アプリを開き、ギアアイコンをタップし、デフォルトナビゲーションを選択して希望のアプリを選んでください。

画像は9インチP10モデルを基にしています。サイズによって実際の外観は異なる場合があります。
(注:このクイックアクセス機能に対応しているアプリのみ利用可能です。)
10.14 TPMS
TPMS(タイヤ空気圧監視システム)は、タイヤの空気圧と温度をリアルタイムで継続監視します。異常(過充填、空気圧不足、異常な温度上昇など)が検出されると、システムは直ちにドライバーに警告し、走行安全性を高め、タイヤバーストなどの危険な事故を防ぎます。
必要なアクセサリー
TPMSアプリを使用するには、ATOTO AC-UTP1 TPMS(別売)が必要です。(注:P10はサードパーティ製アクセサリーには対応していません。)
詳細な設定や使用方法は、QRコードをスキャンしてAC-UTP1ユーザーマニュアルをご覧ください。

10.15 トルク
トルクアプリは、Androidプラットフォーム向けに設計されたサードパーティ製自動車診断アプリで、OBD II Bluetooth診断インターフェースデバイスと組み合わせて使用します。P10にトルクアプリをインストールすることで、車両のECU(エンジンコントロールユニット)からリアルタイムデータを取得し、車両状態の監視、故障診断、パフォーマンス分析が可能です。
必要なアクセサリー
トルクアプリを使用するには、ATOTO AC-4450 OBD II診断機(別売)が必要です。(注:P10はサードパーティ製アクセサリーには対応していません。)
詳細な設定や使用方法は、QRコードをスキャンしてAC-4450ユーザーマニュアルをご覧ください。

10.16 ウェブリソース
ウェブリソースアプリは、P10に内蔵されたウェブポータルアプリで、P10関連情報やリソースに素早くアクセスできるよう設計されています。主な機能は以下の通りです:
- アプリやファームウェアの簡単ダウンロード
- 同梱品一覧の閲覧
- 動画による設置・接続ガイド
- 15言語での説明書
- ワンクリックでの保証申請
アプリはP10のネットワーク接続(Wi-Fi、モバイルホットスポット等)を通じてコンテンツにアクセスし、ユーザーが技術サポートやリソース更新、ユーザーガイドを迅速に取得できるようにし、利便性と効率を高めます。
操作手順
ナビゲーションパス:ホーム画面 > アプリドロワー > ウェブリソースアプリ
- ウェブリソースアプリのアイコンをタップして起動します。
- 表示されたQRコードをスマートフォンでスキャンして詳細を確認してください。

画像は9インチP10モデルを基にしています。サイズによって実際の外観は異なる場合があります。
10.17 フィードバック
フィードバックアプリは、P10にプリインストールされている(またはFindAppsからダウンロード可能な)ユーザーフィードバックツールで、製品使用中に発生した問題、提案、機能改善要望などを手軽に送信できるチャネルを提供します。このアプリを通じて、ユーザーは技術サポートチームに直接フィードバックを送信でき、メーカーが製品性能やユーザー体験を継続的に改善するのに役立ちます。
主な機能:
- 問題報告: ユーザーは問題の種類を選択し、詳細な説明を入力し、関連するスクリーンショットを添付して、技術チームが迅速に問題を特定・解決できるよう支援します。
- 提案チャネル: システム機能やインターフェース、ユーザー体験の改善に関する提案をユーザーが送信できます。
- システムログのアップロード: ユーザーの同意のもと、システムは操作ログを自動でパッケージ化しアップロードして、問題追跡や技術分析を支援し、解決を迅速化します。
- 連絡先情報: ユーザーはメールアドレスを入力することで、フォローアップの返信や技術サポートを受け取ることができます。
操作手順
パス: ホーム画面 > アプリドロワー > フィードバックアプリ
ステップ1: フィードバックアプリを起動
フィードバックアプリアイコンをタップして、フィードバック画面を開きます。
ステップ2: フィードバック内容の入力
フィードバック画面で以下の項目を入力してください:
フィードバックログ: タップしてシステムログをアップロードし、問題の特定と解決をより効率的に行えるようにします。
問題の説明: 問題や提案の詳細を入力し、「写真を追加」をタップして関連するスクリーンショットをアップロードしてください。
ステップ3: 連絡先情報の入力
技術サポートチームから連絡が必要な場合に備えて、有効なメールアドレスを入力してください。
ステップ4: フィードバックの送信
すべての情報が正しいことを確認したら、 「フィードバックを送信」ボタンをタップします。システムが自動的にフィードバックを技術サポートチームに送信します。
重要な注意事項:
- サポートチームが迅速かつ正確に対応できるよう、できるだけ詳細な情報と関連するスクリーンショットを提供してください。
- フィードバックアプリはフィードバック収集専用であり、リアルタイムのカスタマーサービスは提供していません。お急ぎの場合はATOTOカスタマーサービスチームまでご連絡ください。
10.18 EIOTCLUB
EIOTCLUBアプリはP10にプリインストールされており、EIOTCLUB 4G Nano SIMカードの端末内管理(データ使用量やプラン状況の確認、データプランの購入・チャージ、アカウント情報の管理(メールアドレスの紐付け、注文履歴の確認、領収書の取得))が可能です。P10パッケージには、サードパーティサービスプロバイダーが提供する4G Nano SIMカードが含まれている場合があります。このSIMカードおよび関連サービスの利用は任意であり、サービスプロバイダーの利用規約が適用されます。
注意: EIOTCLUBアプリおよび関連SIMサービスはEIOTCLUB TECHNOLOGY CO., LIMITEDによって独立して運営されています。ATOTOはP10端末上でのアプリ互換性サポートのみを提供します。
1. 機能概要
- データ使用量、残高、有効期限、現在のプラン状況を確認できます。
- P10上で直接データプランの購入やチャージが可能です。
- アカウント情報の管理(メールアドレスの紐付け、注文履歴の確認、領収書/請求書の取得)。
注意: UIや利用可能な機能はアプリのバージョン、地域、アカウント権限によって異なる場合があります。実際に端末に表示される内容をご確認ください。
2. 必要条件と前提条件
- セルラーモジュール搭載(物理4Gデータnano-SIM対応バリアント)のP10
- EIOTCLUB 4G Nano SIMが挿入され、アクティブであること。
- 車両がモバイルネットワークのエリア内にあり、モバイルデータが有効になっていること。
- 正確な課金やプランの有効化のため、P10のシステム時刻とタイムゾーンを正しく設定してください。
注意: ネットワークの利用可能性やデータ速度は、キャリアのカバレッジや現地のネットワーク状況に依存します。
操作手順
ナビゲーションパス:ホーム画面 > アプリドロワー > EIOTCLUB
初回利用とアクティベーション
- EIOTCLUBデータSIMカードを初めて使用する前に、ユーザーマニュアルをよくお読みいただき、正しくご利用ください。
- SIMカードを挿入し、電源を入れます。システムが認識するまでお待ちください(ステータスバーにモバイルネットワークアイコンと電波バーが表示されます)。
- EIOTCLUBアプリをタップして開きます。ホームページでデータ使用量、初回チャージ特典、通常チャージオプションを確認できます。(注意:ここに掲載のスクリーンショットは参考用です。実際の端末画面をご確認ください。)

- 初回チャージ特典をタップします。ポップアップでメールアドレスを紐付け、「OK」をタップして購入ページに進みます。

- 購入ページで「購入」をタップし、支払い方法を選択します。支払いを確定する前に、自動更新機能に関するリマインダーが表示されます。

- 銀行カード情報を入力して支払いを完了します。

- 支払い成功。

- データ使用量、残高、有効期限、現在のプラン状況を確認できます。

よく使う操作
- 利用状況&注文:残りデータ、期限、注文履歴、領収書/請求書の確認。
- アカウント管理:紐付けメールの変更・確認、ICCID(SIMカード番号)の確認など。
利用&コンプライアンスの推奨事項
- 運転安全:チャージや設定、確認は必ず駐車中など安全な時に行ってください。
- プライバシー&請求:よく使うメールを紐付け、注文記録や領収書を保管してください。
- 地域&ローミング:利用可能エリアや料金はプランや地域によって異なります。越境利用前にカバレッジや料金をご確認ください。
- サポート:問題が発生した場合は、アプリ内サポートまたは公式チャネルをご利用ください。
10.19 ファイル

P10のファイルアプリは、ローカルやUSBドライブ(USB-Cまたはアダプター経由のUSB-A)など外部デバイスに保存されたファイルを効率的に管理できます。ファイルの閲覧、分類、コピー、削除が簡単に行えます。
ローカルファイルの管理:
- ファイルアプリアイコンをタップして画面を開きます。
- P10に保存されたファイルを閲覧、分類、コピー、削除できます。
USB/USB-Cデバイス上のファイル管理:
- USBまたはUSB-CドライブをP10背面のポートに挿入します。
- ファイルアプリを開きます。
- USBドライブアイコン(通常は左パネル下部)をタップして内容にアクセスします。
- 必要に応じてファイルを閲覧、分類、コピー、削除します。
- USBドライブアイコン横のイジェクト(三角形と線)アイコンをタップして安全に取り外し、その後USBを抜いてください。

P10とUSB/USB-Cドライブ間のファイル転送
注意:以下の手順は、P10からUSB/USB-Cドライブへファイルをコピーまたは移動する例です。
USB/USB-CドライブからP10へのファイル転送も同様の手順です。P10とUSB/USB-Cドライブの選択順を入れ替えるだけです。
- USBまたはUSB-CドライブをP10背面のポートに挿入します。
- P10でファイルアプリを開きます。
- コピーまたは移動したいファイルをP10上で探します。ファイルを長押しして選択(青いチェックマークが表示されます)します。

- 右上の「その他オプション」アイコン(三点縦並び、⋮)をタップし、コピー先... または 移動先... を選択します。

- ターゲット先(例:ダウンロード)がすでに表示されている場合は、左下の「コピー」または「移動」をタップします。

- 別の場所を選択したい場合は、左上のメニューアイコン(三本線、☰)をタップし、目的のフォルダ(例:USB2)に移動してから、コピー または 移動 をタップして転送を完了します。 (コピーや移動をやめたい場合はキャンセルをタップしてください。)

- 操作後、転送先フォルダでファイルを確認し、USB/USB-Cドライブ名横のイジェクトアイコン(三角形と横線、⏏)をタップして安全に取り外し、その後ドライブを抜いてください。
10.20 ピクチャー
ピクチャーアプリはP10にプリインストールされている画像閲覧ツールです。USB/USB-Cドライブや内部ストレージの画像ファイルを閲覧できます。ユーザーは単一画像表示やスライドショー再生、画像をホーム画面の壁紙に設定、画像の回転などが可能です。
主な機能:
- 複数の画像フォーマット(JPG、PNG、BMPなど)に対応
- 内部・外部ストレージから画像ファイルを自動スキャン・読み込み
- フォルダ単位の閲覧とカテゴリ表示
- 単一画像表示とスライドショー再生
- 画像の拡大・縮小、回転
- 画像を壁紙に設定
再生コントロール

画像は9インチP10モデルを基にしています。他サイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- 壁紙に設定(ピクチャーアイコン):現在表示中の画像をホーム画面の壁紙に設定します。
- 前のトラック:アルバム内の前の画像に移動します。
- 再生 / 一時停止:スライドショー再生の開始または一時停止。
- 次のトラック :アルバム内の次の画像に移動します。
- メニュー:内部または外部ストレージの管理、アルバムローテーションへのアクセス、ストレージソースの切り替え。
- 回転:現在の画像をワンタップで90°時計回りに回転します。
- アプリ終了(左上の戻るアイコン):ピクチャープレーヤーアプリを終了します。
操作手順:
ストレージデバイスの挿入
画像ファイルが入ったUSB/USB-CドライブをP10背面のポートに挿入します。システムが自動的に画像ファイルを検出・読み込みます。
ピクチャーアプリの起動
ホーム画面 > アプリドロワー > ピクチャーアプリに移動し、タップして画面を開きます。
再生ソースの選択
右下のメニューアイコンをタップして、内部ストレージと外部ストレージ(USB/USB-C)を切り替えます。
アルバムローテーション用画像の選択
画像右上のチェックマーク(√)アイコンをタップして、アルバムローテーションに追加します。
注意:内部または外部ストレージの画像をタップするだけでは閲覧のみです。右上の√をタップした場合のみアルバムローテーションに追加されます。
スライドショー再生
アルバムローテーション内の任意の画像をタップすると、自動スライドショー再生が始まります。
スライドショー画像はウィジェットアプリ経由でホーム画面に表示できます。その場合はウィジェットアプリ > ピクチャーに移動し、希望のカード表示サイズを選択して、長押し&ドラッグでホーム画面の好きな位置に配置してください。
スライドショーの間隔はアルバム右上に表示されます(例:「3秒」)。間隔表示をタップすると、3・5・7・10秒の中から切り替え可能です。
注意:一部のプリセットテーマでは、ホーム画面にスライドショーアルバムがデフォルトで含まれています。
10.21 ミュージック
ミュージックプレーヤーアプリは、P10にプリインストールされているローカル音楽再生アプリケーションです。USBドライブやローカルストレージからの音楽ファイル再生に対応しています。P10の大画面ディスプレイとタッチ操作に最適化されており、幅広いオーディオフォーマットや柔軟な再生コントロールをサポートし、車内エンターテインメント体験を向上させます。主な特徴は以下の通りです:
(1)複数のオーディオフォーマットに対応(例:MP3、WMA、FLAC、APE、WAV)
(2)外部ストレージデバイスから音楽ファイルを自動スキャン
(3)フォルダブラウズやカテゴリ表示に対応。
(4)連続再生、シャッフル、単曲ループなどの再生モードに対応
(5)歌詞表示やアルバムカバーアートに対応(ファイルのメタデータに依存)
(6)バックグラウンド再生に対応
操作手順
ステップ1:ストレージデバイスを挿入
オーディオファイルが入ったUSBドライブをP10の背面ポートに挿入します。システムが自動的に音楽ファイルをスキャン・検出します。
ステップ2:ミュージックアプリを起動
ホーム画面 > アプリドロワー > ミュージックアプリに移動します。タップしてミュージックアプリを起動し、対応する画面を開きます。
ステップ3:再生ソースと音楽ファイルを選択して再生
画面上で、対応するストレージデバイス(例:「USB2」、「ローカルストレージ」)を選択します。フォルダやカテゴリリストをブラウズし、任意の曲をタップして再生を開始します。
ステップ4:再生コントロール
音楽再生画面で、画面をタップすると再生コントロールが表示されます。
・再生/一時停止するには、 ▶または⏸ボタンをタップして現在の曲を再生または一時停止します。
・曲を切り替えるには、「前の曲」または「次の曲」ボタンをタップして前後の曲に切り替えます。
・再生モードを変更するには、
「再生モード」ボタンをタップして、連続再生、シャッフル、単曲ループの各モードを切り替えます。
・曲の再生進行を調整するには、進行バーをドラッグして現在の曲を早送りまたは巻き戻しします。
・音楽ファイルを検索するには、
「検索」ボタンをタッチし、画面キーボードでファイル名を入力して検索をタップします。
10.22 ビデオ
ビデオプレーヤーアプリは、P10にプリインストールされているローカル動画再生アプリケーションです。USBドライブやローカルストレージからの動画ファイル再生に対応しています。P10の大画面ディスプレイとタッチ操作に最適化されており、複数の動画フォーマットや高画質再生に対応し、駐車中や休憩時の車内エンターテインメントニーズに応えます。主な特徴は以下の通りです:
(1)複数の動画フォーマットに対応:MP4、AVI、MKV、MOV、3GP、FLVなど
(2)外部デバイス上の動画ファイルを自動的にスキャン・検出
(3)フォルダブラウズやカテゴリ表示に対応。
(4)再生モード切替:単一動画ループ/全動画再生に対応。
(5)全画面/ウィンドウ再生モードの切り替えに対応。
(6)再生位置を記憶(前回の続きから再生可能)。
(7)早送り/巻き戻し、一時停止/再生、進行スライダーなどの基本操作に対応。
(8)字幕読み込み(例:.srt)やカバーアート認識に対応。
操作手順
ステップ1:ストレージデバイスを挿入
動画ファイルが入ったUSBドライブをP10に挿入すると、システムが自動的にメディアコンテンツを検出・読み込みます。
ステップ2:ビデオアプリを起動
ホーム画面 > アプリドロワー > ビデオアプリに移動します。タップしてビデオアプリを起動し、対応する画面を開きます。
ステップ3:ソースと動画ファイル を選択して再生
画面上で、希望するストレージ場所(例:「USB2」または「ローカルストレージ」)を選択し、フォルダをブラウズして任意の動画ファイルをタップして再生を開始します。
ステップ4:再生コントロール
動画再生画面で、画面をタップすると再生コントロールが表示されます。
・再生/一時停止:▶または⏸ボタンをタップして現在の動画を再生または一時停止します。
・動画切替:前のトラックまたは次のトラックボタンをタップして前後の動画に切り替えます。
・全画面/ウィンドウモード: 「全画面」または「ウィンドウ」ボタンをタップして表示モードを切り替えます。
・再生モード:再生モードボタンをタップして、単一動画ループ(現在の動画を繰り返し再生)と全動画再生(現在の動画終了後に次の動画を自動再生)を切り替えます。
・再生進行:進行バーをドラッグして現在の動画を早送りまたは巻き戻し、または
または
ボタンを長押しして早送り・巻き戻しします。
10.23 システムアップデート(OTA)
お使いのデバイスはOTA(無線)ファームウェアアップデートに対応しており、新機能やシステム改善を簡単に受け取ることができます。システムアップデートアプリで定期的にアップデートの有無を確認し、常に最新の状態を保つことをおすすめします。

特徴:
- アップデートの確認
新しいファームウェアバージョンを自動的に確認し、ユーザーが最新の機能強化やバグ修正を受け取れるようにします。
- オンラインダウンロードとインストール
Wi-Fiまたはモバイルデータ経由でアップデートパッケージを直接ダウンロードし、パソコンやUSBドライブを使わずにデバイスにインストールできます。
- アップデート履歴の確認
現在のシステムバージョンや過去のアップデート履歴を確認でき、改善内容を把握できます。
- システムの安定性とセキュリティの向上
定期的なアップデートにより、システムの信頼性や互換性が向上し、最適なパフォーマンスが維持されます。
10.23.1 オンラインアップデート手順
- システムアップデートアプリをタップして新しいバージョンがあるか確認します。
(システムが自動的にアップデートを検出します。)アップデートが見つかった場合は、ダウンロードをタップしてアップデートファイルのダウンロードを開始します。

- ダウンロードが完了したら、インストールをタップし、表示されるプロンプトを確認してインストールを開始します。システムは自動的に再起動し、アップデートが完了します。
注意:P10はUSBドライブを使ったローカルアップデートにも対応しています。作業中はデバイスの電源を切らないでください。
10.23.2 ローカルアップデート手順
- 公式ATOTOウェブサイトから、お使いのデバイスモデル(P10)に対応したファームウェアアップデートパッケージ(ZIPファイル)をダウンロードします。
- ダウンロードしたZIPファイルをパソコンで解凍します。
- 解凍したすべてのファイルをUSBドライブのルートディレクトリ(フォルダ内ではなく)にコピーします。
- USBドライブをP10デバイスの背面USB-Cポートに挿入します。必要に応じて変換ケーブルを使用してください。
- システムがアップデートファイルを検出すると、画面にアップグレードツールウィンドウが表示されます。
まず、すべて/なしをタップしてすべての項目を選択します。
次にアップグレードをタップしてアップデート処理を開始します。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- アップデートが完了すると、画面にアップデート成功のメッセージが表示されます。USBドライブを取り外し、デバイスは自動的に再起動してアップグレードを完了します。
ヒント:アップデート中は電源を切ったりUSBドライブを抜いたりしないでください。
再起動後、メイン画面が完全に読み込まれるまで数分お待ちください。
第11章 分割画面
P10はマルチタスキングビューと分割画面に対応しており、複数のアプリを効率的に管理・実行でき、運転時の利便性が向上します。
マルチタスキングビュー:
ホーム画面から、画面下部から上にスワイプするとマルチタスキングビューに入り、すべての起動中アプリが表示されます。
- 個別のアプリカードを上にスワイプして閉じます。
- 左上の「すべてクリア」ボタンをタップすると、すべての起動中アプリを閉じます。
注意:アプリドロワー画面で下から上にスワイプするとホーム画面に戻り、マルチタスキングビューには入りません。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
分割画面:
マルチタスキングビュー内の一部アプリは分割画面に対応しています。対応アプリのアプリカード下部には「分割」アイコンが表示されます。
- 1つのアプリしか開いていない場合、たとえ分割画面対応でもアイコンは表示されません。
- 分割画面を有効にすると、ナビ+音楽やウェブブラウザ+ビデオなど、2つのアプリを同時に1画面で実行でき、頻繁なアプリ切り替えが不要になります。
- 分割画面で最初に選択したアプリは、デフォルトで画面右側に配置されます。
分割画面操作手順(参考例)
ローカル音楽、ナビ、YouTube、Chromeなど、複数のアプリがバックグラウンドで起動していると仮定します。
ステップ1:マルチタスキングビューに入る
ホーム画面下部から上にスワイプして、すべての起動中アプリを表示します。
ステップ2:アプリが分割画面対応か確認
マルチタスキングビューでは、現在選択中(最大)のアプリカードのみ「分割」アイコンが表示されます。
他の小さいアプリカードの場合は、アプリをタップして開き、画面下部から上にスワイプして「分割」アイコンが表示されるか確認します。表示されれば分割画面対応です。
ステップ3:分割画面操作を実行
対象アプリカードの「分割」アイコンをタップします
マルチタスクリストからもう一つのアプリを選択して分割画面設定を完了します

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
ステップ4:分割画面の調整と終了
中央の仕切り線をドラッグして2つのウィンドウのサイズ比率を調整します
仕切り線を左端または右端までドラッグすると分割画面を終了し、全画面モード(単一アプリ)に戻ります

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注意事項:
- 分割画面はこの機能に対応したアプリのみ利用可能です
- 分割画面を利用するには、少なくとも2つのアプリが起動またはバックグラウンドで動作している必要があります
- 分割画面に対応していないアプリを選択しようとすると、そのアプリが非対応であることを示す通知が表示されます。
第12章 設定
12.1 ネットワーク設定
このセクションでは、P10のネットワーク設定機能について紹介します。Wi-Fi(WLAN)、データセーバー、モバイルネットワーク、ホットスポット、VPNなどが含まれ、ネットワーク接続を最適化し、安定かつ安全なパフォーマンスを維持するのに役立ちます。
12.1.1 Wi-Fi(WLAN)設定
Wi‑Fi(WLAN)にアクセスするには:設定アプリ > ネットワーク設定(携帯基地局アイコン)> WLAN

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
WLAN(ワイヤレスローカルエリアネットワーク)、一般的にはWi-Fiとして知られ、ワイヤレスでインターネットに接続できます。
P10はWi-Fi接続に対応しており、以下のことが可能です:
- 高速インターネットアクセスを楽しむ — 自宅、オフィス、公共エリアのWi-Fiネットワークに接続できます。
- モバイルデータの節約 — 4Gデータ使用量を減らし、通信費を抑えます。
- ソフトウェアアップデート — 一部のシステムアップデートは安定性確保やモバイルデータ節約のためWi-Fi接続が必要です。
12.1.2 データセーバー設定
データセーバーにアクセスするには:設定アプリ > ネットワーク設定(携帯基地局アイコン)> データセーバー

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
データセーバー機能は、バックグラウンドでのデータ使用を制御し、不要なモバイルデータ消費を抑えます。この設定はモバイルデータ(4G)のみに適用され、Wi-Fi接続には影響しません。
データセーバーページで:
- データセーバーを利用するには、まずデータセーバースイッチを切り替えて機能を有効にします。
- その後、各アプリごとにスイッチを切り替えて、バックグラウンドでのモバイルデータ使用を許可またはブロックします。
12.1.3 モバイルネットワーク設定
モバイルネットワークにアクセスするには:
設定アプリ > ネットワーク設定(携帯基地局アイコン)> モバイルネットワーク

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
P10は4G LTE通信機能を内蔵しており、Wi-Fiがない場所でもモバイルデータ通信ができるNano SIMカード(別売)に対応しています。

Nano SIMカードの挿入:
- SIMイジェクトツールを使ってSIMカードトレイを取り出し、再挿入時のためにイジェクト穴の位置を確認してください。
- Nano SIMカードをトレイのマークに合わせてセットし、慎重にトレイを本体に戻します。挿入しやすくするため、事前にP10をマウントから外すことをおすすめします。
モバイルネットワークの有効化:
- 設定 > ネットワーク設定 > モバイルネットワークに進みます。
- モバイルデータを切り替えて、携帯通信を有効にします。
- ローミングを切り替えると、ローミング中のデータ通信が可能です。
データ使用量の上限設定(任意):
- データ警告と上限をタップして該当ページを開きます。
- データ警告を設定を有効にし、データ警告をタップして使用警告(例:2GB)を設定します。
- データ上限を設定を有効にし、データ上限をタップして最大使用量(例:5GB)を指定します。
12.1.4 ホットスポット設定
ホットスポットにアクセスするには:設定アプリ > ネットワーク設定(携帯基地局アイコン)> ホットスポット

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P10は4G LTEモジュールを内蔵しており(別売の有効なデータプラン付きNano SIMカードが必要)、モバイルホットスポットとして動作し、他のデバイスと携帯データ通信を共有できます。これにより車内がポータブルWi-Fiハブになります。
ネットワーク共有は2通りの方法があります:
- Wi-Fiホットスポット:近くのデバイスが接続できるWi-Fi信号を発信します。
- Wi-Fiホットスポットを使用を切り替えて有効にします。(ホットスポット > Wi-Fiホットスポット > Wi-Fiホットスポットを使用)
- ホットスポット名やパスワードをカスタマイズでき、ホットスポットを自動でオフにするを有効にすると、接続デバイスがない場合に自動停止します。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- Bluetoothテザリング:システムのBluetooth経由でインターネット接続を共有します。
- スイッチを切り替えて有効にし、インターネットが必要なデバイスをP10のシステムBluetoothとペアリングします。

注意:データセーバーが有効な場合、ホットスポットおよびネットワーク共有機能は利用できません。
12.1.5 VPN設定
VPN(仮想プライベートネットワーク)技術は、公共ネットワーク上で安全かつ暗号化された接続を作成します。P10のVPN機能はユーザープライバシーとネットワークセキュリティを強化します。
主なメリット:
- プライバシー保護 — 実際のIPアドレスを隠し、追跡を防ぎます。
- 制限付きコンテンツへのアクセス — 一部のウェブサイトやサービスの地域制限を回避します。
- セキュリティ強化 — 特に公共Wi-Fiでのデータ通信を暗号化します。
- 柔軟なプロトコル対応 — IKEv2/IPSec MSCHAPv2、IKEv2/IPSec PSK、IKEv2/IPSec RSAプロトコルに対応しています。
VPNにアクセスするには:設定アプリ > ネットワーク設定 > VPN。

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新しいVPNプロファイルの追加:
右上の「+」アイコンをタップして新しいVPNプロファイルを追加し、以下の情報を入力します:
- 名前:カスタムVPN名(例:「会社VPN」や「個人VPN」)
- 種類:VPNプロトコルを選択(例:PPTP、L2TP/IPSec PSK、IPSec Xauth)
- サーバーアドレス:サーバーのIPまたはドメイン名(VPN提供元から提供)を入力
- ユーザー名/パスワード:必要に応じてログイン情報を入力
- 追加オプション(例:常時接続VPN)
保存をタップして設定を保存します。
VPNへの接続:
- 保存したVPNプロファイルを選択します。
- 認証情報の入力を求められた場合は入力します。
- ステータスバーにVPNアイコン(鍵または盾)が表示されるのを待ちます。
VPNの切断または削除:
(1)VPN接続の切断
VPN設定に進み、接続中のVPN名をクリックして「切断」を選択します。
(2)VPN設定の削除
VPN設定名を長押しして「削除」を選択します。
12.2 ユーザー設定
ユーザー設定メニューでは、P10の個人およびデバイス関連のオプションを設定できます。利用可能な設定項目は以下の通りです:
- アカウント管理
- Googleサービス
- 言語と入力
- セキュリティ設定
- 画面ロック
- 位置情報サービス
12.2.1 アカウント管理
アカウント管理にアクセスするには:設定アプリ > ユーザー設定 > アカウント。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
使い方:
- 既存のGoogleアカウントでログイン、または
- オーナーのアカウントでアカウントを追加をタップして新しいアカウントを追加:
Googleを選択してGoogleアカウントでログイン、または
Labelを選択し、SSHub経由でQRコードをスキャンしてアカウントにログインします。
- 「アプリデータを自動同期」を有効にすると、バックグラウンドでアプリデータが更新されます。
12.2.2 Googleサービス
Googleサービスにアクセスするには:設定アプリ > ユーザー設定 > Google。
説明:
- Google Playストア、Googleマップ、音声アシスタントなど、Google関連サービスを管理します。
- データ同期やプライバシー権限を管理します。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
12.2.3 言語と入力
言語と入力にアクセスするには:設定アプリ > ユーザー設定 > 言語と入力。

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12.2.3.1 言語設定
システム言語設定
- 言語(ユーザー設定 > 言語と入力 > 言語)をタップして言語リストを開きます。希望の言語をリストの一番上にドラッグすると、まもなく反映されます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- 希望の言語がリストにない場合は、言語を追加をタップして追加します(一部の言語は非対応の場合があります)。追加後は一番上にドラッグして有効化してください。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
言語の削除: 削除をタップし、削除したい言語の横にチェックを入れて、下部の削除をタップします。ポップアップウィンドウで削除をタップして確定します。
アプリの言語設定
- アプリの言語をタップすると、言語選択に対応したアプリのリストが表示されます(一部アプリのみ対応)。
- アプリをタップし、希望の言語(システムデフォルトを含む)を選択してアプリの言語を設定します。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
12.2.3.2 入力設定
画面上のキーボード(ユーザー設定 > 言語と入力 > 画面上のキーボード)

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- 画面上のキーボードをタップすると、利用可能な入力方法のリストが表示されます。
- 各入力方法のスイッチを切り替えて有効/無効を設定します。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
物理キーボード(ユーザー設定 > 言語と入力 > 物理キーボード)

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- 物理キーボードをタップすると、キーボードアシストページが開きます。
- 物理キーボードで入力中に画面上のキーボードを表示するかどうかを切り替えます。
- キーボードショートカットをタップすると、利用可能なショートカット一覧が表示されます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
12.2.4 セキュリティ設定
セキュリティ設定にアクセスするには:設定アプリ > ユーザー設定 > セキュリティ へ進みます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
このセクションでは、以下を含むGoogle管理のセキュリティサービスにアクセスできます:
- Google Play プロテクト:アプリを定期的にスキャンし、潜在的な脅威からデバイスを保護します。
- デバイスを探す:Googleアカウントでサインインしている場合、デバイスの位置特定、ロック、またはリモート消去が可能です。
- セキュリティアップデート:このデバイスのAndroidバージョンと最新のセキュリティパッチを表示します。
また、その他のセキュリティ設定にもアクセスでき、SIMカードロックや暗号化と認証情報の管理オプションが提供されます。
12.2.5 画面ロック
画面ロック機能は、P10への不正アクセスを防ぎ、ナビゲーション履歴やアカウント情報などの個人データを保護するために設計されています。パスコードまたはペアリング済みBluetoothデバイスで画面のロックを解除できます。
12.2.5.1 画面ロックとパスコードの設定
- 画面ロックにアクセス:設定アプリ > ユーザー設定 > 画面ロック へ進みます。
- 画面ロックページで、右上のスイッチをオンにしてこの機能を有効にします。
- 現在のパスコードを入力します(初期パスコードは1234です)。
- 新しいパスコードを入力します。
- 新しいパスコードを再入力します。
- OKをタップします。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
12.2.5.2 Bluetoothロック画面
P10は、ペアリング済みBluetoothデバイス(例:携帯電話)を使って自動的に画面のロック/解除が可能です。ペアリングデバイスが近くにあると画面はロック解除され、デバイスが切断または範囲外になると自動的にロックされます。
Bluetoothロック画面の設定
- 画面ロックにアクセス:設定アプリ > ユーザー設定 > 画面ロック へ進みます。
- BTで解除をタップすると、以前にペアリングしたハンズフリーBluetoothデバイスが表示されます。1台または複数のデバイスを選択できます。(デバイスが表示されない場合は、まずP10とペアリングしてください。)

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- Bluetoothロック/解除のテスト:選択後、BTで解除を再度タップしてテンキーに戻り、下部のロックアイコンをタップして接続をテストします。携帯電話がP10に接続されている場合、1~2秒以内に画面が解除されます。
注意:自動ロック/解除には現在接続中のデバイスのみが使用されます。新しく設定したパスコードを必ず覚えておいてください。
重要:パスコードを忘れてP10にアクセスできない場合は、背面の電源ボタンを10秒間長押しして工場出荷時リセットを実行してください。すべてのユーザーデータは完全に削除されます。この操作は元に戻せませんのでご注意ください。
12.2.6 位置情報サービス
位置情報サービスにアクセスするには:設定アプリ > ユーザー設定 > 位置情報 へ進みます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- 「位置情報を使用」をオンにすると、P10が位置情報にアクセスできるようになります。
- 有効化後、システムは正確なナビゲーション、近隣サービス検索、緊急支援などの位置情報ベースの機能を提供できます。また、どのアプリが位置情報の使用許可を持っているかも確認できます。
- 位置情報サービスページで、アプリの一覧を確認し、必要に応じて位置情報の許可を調整できます。
12.3 ディスプレイ設定
ディスプレイ設定は、P10の視覚効果を調整・最適化し、運転中の視認性や操作性を向上させるために使用します。ディスプレイ設定にアクセスするには:設定アプリ > ディスプレイ(AAアイコン)へ進みます。
ディスプレイページでは、以下のオプションを設定できます:
- 静止壁紙
- ライブ壁紙
- アイコンスタイル
- ホーム画面
- ダークテーマ
- スクリーンセーバー
- フローティングショートカットバー
- イマーシブナビゲーションバー
12.3.1 壁紙カスタマイズ
1. 静止壁紙
P10には、自然風景や抽象アートなどの高解像度静止壁紙が複数プリインストールされています。ユーザーはシステム設定でワンタップで壁紙を切り替えられます。
静止壁紙の設定 – パス1:
設定アプリ > ディスプレイ(AAアイコン)> 静止壁紙 > ホーム画面の壁紙に設定
またはアプリ壁紙に設定(一部アプリ、例:ハンズフリーBTで対応)。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
静止壁紙の設定 – パス2:
ホーム画面 > アプリドロワー > ピクチャーズアプリ へ進みます
ステップ1:ピクチャーズアプリを開きます。
ステップ2:希望する画像を選択します。
ステップ3:ピクチャーアイコンをタップして、選択した画像をホーム画面の壁紙に設定します。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
2. ライブ壁紙
P10は、やわらかな動き、星空、海の波などの効果を持つアニメーションライブ壁紙に対応しており、没入感のあるコックピット空間を演出します。
ライブ壁紙の設定パス:
設定アプリ > ディスプレイ(AAアイコン)> ライブ壁紙 > ライブ壁紙に設定

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
注意:静止壁紙とライブ壁紙のオプションはシステムでプリセットされています。
12.3.2 アイコンスタイルのカスタマイズ
P10は、プリインストールアプリ用にデフォルトで2種類のアイコンスタイル(角型・丸型)を提供します。
アイコンスタイル設定パス:設定 > ディスプレイ(AAアイコン)> アイコンスタイル > アイコンスタイルを選択

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
12.3.3 ホーム画面テーマのカスタマイズ
P10には3つのプリセットホーム画面テーマと、3つのカスタマイズ可能なテーマスロットが用意されています。ユーザーは自由にテーマをデザインし、保存して後で利用できます。
ホーム画面テーマ設定パス:設定アプリ > ディスプレイ(AAアイコン)> ホーム画面
テーマをカスタマイズするには:
- カスタム1(またはカスタム2/カスタム3)をタップします。
- 画面上部のデザインするをクリックをタップしてテーマのカスタマイズを開始します。
- デザイン完了後、上部の完了をタップして保存します。
- 適用をタップすると、カスタマイズしたテーマをすぐに使用できます。または保存して後で利用できます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
12.3.4 ダークテーマ
ダークテーマを使うと、インターフェースや対応アプリの背景を明るい(白)から暗い(黒)に切り替えられます。
「ダークテーマを使用」をオンにして有効化するか、コントロールパネルの太陽アイコン(日/夜モード)をタップして直接切り替えます。
これにより画面のまぶしさが軽減され、夜間の視認性が向上し、運転中も快適な視聴体験が得られます。
ダークテーマ設定パス:設定アプリ > ディスプレイ(AAアイコン)> ダークテーマ

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
12.3.5 スクリーンセーバー
P10は、フォトフレームとフォトテーブルの2つのスクリーンセーバーモードを提供します。
また、スクリーンセーバーが開始されるまでのアイドル時間や、写真のスライドショー間隔も調整できます。右上の目のアイコンをタップすると、選択したスクリーンセーバーのプレビューが可能です。
スクリーンセーバー設定パス:設定アプリ > ディスプレイ(AAアイコン)> スクリーンセーバー

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
注意:スクリーンセーバーはデバイスをロックしません。画面のどこかをタップするとインターフェースに入ります。
12.3.6 フローティングショートカットバー
フローティングショートカットバーは、ホーム画面や他のインターフェース層の上に浮かぶクイックアクセスパネルです。半透明でドラッグ可能な浮遊サークル(スマートフォンの「フローティングボール」に似ています)として表示され、よく使う機能やアプリへの素早いアクセスに利用されます。
フローティングショートカットバーを表示を有効にすると、この機能が使えます。
フローティングショートカットバー設定パス:設定アプリ > ディスプレイ(AAアイコン)> フローティングショートカットバー

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
2つの表示モードがあります:
- CP/AAのみ – フローティングアイコンはCarPlayまたはAndroid Autoモード時のみ表示されます。
- すべて – フローティングアイコンはすべての画面で表示されます。
自動非表示時間も設定でき、パネルが展開されたままになる時間を決められます。
パネル内のショートカットボタンはカスタマイズ可能です:
- フローティングサークルをタップしてパネルを開く
- 編集アイコンをタップして編集ページに入る
- 「–」をタップしてボタンを削除
- 「+」をタップしてボタンを追加

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
12.3.7 イマーシブナビゲーションバー
一部のアプリやウェブページでは、画面最下部にボタンやインタラクティブ要素が配置されています。この場合、下部の内容がP10ショートカットバーと重なり、一部のボタンが押しにくくなることがあります。
特定のアプリでイマーシブナビゲーションバーを有効にすると、下部の内容が自動的に上に移動し、ショートカットバーと重ならなくなります。これにより、下部のテキストやボタン、リンクが常に見やすく、タップしやすくなります。
イマーシブナビゲーションバー設定パス:設定アプリ > ディスプレイ(AAアイコン)> イマーシブナビゲーションバー
必要に応じて個別のアプリごとにこの機能を有効にできます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
12.4 システム設定
システム設定はP10の主要な機能を管理し、スムーズな動作と接続機器との統合を確保します。これらの設定では、サウンド、Bluetooth、カメラ動作、起動時の設定など、システムレベルの機能を構成できます。
システム設定にアクセスするには: 設定アプリ > 設定(ギアアイコン)に進みます。
システム設定ページでは、以下のオプションを設定できます:
(1) サウンド
(2) カメラ
(3) 自動起動
(4) デフォルトナビゲーション
(5) 音声ボタンショートカット
(6) システムBT
(7) AutoNapバッテリーレベル
12.4.1 サウンド設定
サウンド設定にアクセスするには: 設定アプリ > 設定(ギアアイコン)> サウンド

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- タッチ音
タッチスクリーン操作時に音を鳴らすかどうかを制御します。右側のスイッチをタップしてこの機能をオンまたはオフにします。
- デフォルト音量
有効にすると、デバイス起動時にシステムが自動的に音量をデフォルトレベルにリセットします。無効の場合、再起動後も最後に使用した音量レベルが保持されます。
- 音量コントロール
画面上のスライダーを使って各カテゴリの音量を調整できます。数値は現在の音量レベルを示します。
- メディア音量 – 音楽や動画の再生音量を調整します。
- ナビ音量 – ナビゲーション中の音声案内音量を調整します。
- 音声アシスタント音量(CarPlay/Android AutoまたはDriveChat) – 音声アシスタントの案内や会話音量を調整します。
- 通話音量 – Bluetooth通話時の通話音量を調整します。
- タッチ音量 – タッチフィードバック音の音量を調整します。
- ナビ・メディアミキシングモード
ナビゲーション音声案内がメディア再生とどのように連動するかを決定します。ナビ案内が発生すると、選択したモードに応じてシステムが自動的にメディア音量を調整します。利用可能なオプション:
- 音量を下げる – ナビ案内中にメディア音量が自動的に下がります。
- ミュート – ナビ案内中はメディア再生が一時停止します。
- ナビ/音楽オーバーレイ – ナビとメディアが同時に再生されます。
注:システムの制限によりミキシングが無効になる場合があります。
12.4.2 カメラ設定
カメラ設定にアクセスするには: 設定アプリ > 設定(ギアアイコン)> カメラ

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- リアビュー反転
必要に応じてリアビューカメラ画像を180°回転させることができます。
- リバースガイドライン
画面上にリバースガイドラインを表示するかどうかを切り替えます。
- リバースガイドライン自動センター
有効にすると、リバースガイドラインが自動的に画面中央に配置され、車両の位置決めをサポートします。
- リバース時のオーディオミックス
リバース時にナビ案内がメディア音声とどのように連動するかを制御します。
利用可能なオプション:
音量を下げる – リバース時にメディア音量を下げます。
ミュート – リバース時にメディア再生を一時停止します。
音量を維持 – リバース時もメディア音量を維持します。
注意: システムの制限によりミキシングが無効になる場合があります
カメラ設定は有線カメラ専用であり、ワイヤレスカメラ接続には適用されません。
12.4.3 自動起動設定
自動起動設定にアクセスするには: 設定アプリ > 設定(ギアアイコン)> 自動起動

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
自動起動設定では、「現在使用中」リストからアプリを選択し、P10の電源オンまたは再起動時に自動的に起動するように設定できます。スリープやスタンバイからの復帰時には適用されません。
自動起動を設定するには:
- スイッチをタップして自動起動を有効にします。
- リストからアプリを選択して、デバイスの電源オンまたは再起動時に自動的に起動するように設定します。設定後は、P10が起動するたびに選択したアプリが自動的に開きます。
注意: すべてのアプリが自動起動機能に対応しているわけではありません。予期せずアプリが自動起動する場合、以前に自動起動アプリとして割り当てられている可能性があります。設定 > 自動起動で確認し、必要に応じて自動起動を無効にできます。
12.4.4 デフォルトナビゲーション
デフォルトナビゲーションにアクセスするには: 設定アプリ > 設定(ギアアイコン)> デフォルトナビゲーション

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
デフォルトナビゲーション機能では、選択したアプリをマップから素早くアクセスできるように割り当てられます。
インストール済みアプリのリストから、クイックアクセスショートカットとして使用したいアプリを選択します。
マップアプリを開くと、選択したアプリが自動的に同期・起動されます。
12.4.5 音声ボタンショートカット設定
音声ボタンショートカットにアクセスするには: 設定アプリ > 設定(ギアアイコン)> 音声ボタンショートカット。

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P10にはDriveChat(AI音声アシスタント)がプリインストールされており、GoogleアシスタントやCarPlay/Android Auto(CP/AA)の音声コントロールにも対応しています。ご自身のニーズに合わせて好みの音声アシスタントを選択できます。
このメニューでは、DriveChat、Googleアシスタント、CP/AA音声コントロールの3つの中から1つを好みの音声アシスタントとして選択できます。
選択後、ホーム画面のDriveChatアイコンをタップすると、対応するアシスタントが起動します:
- DriveChatを選択した場合、アイコンをタップするとDriveChatが直接起動します(DriveChatアカウントにログインし、ウェイクワードが設定されている必要があります)。
- Googleアシスタントを選択した場合、Googleの音声コントロールサービスが起動します。
- CarPlayまたはAndroid Autoを選択した場合、アイコンはスマートフォンの音声アシスタント(Siri、Googleアシスタント、またはスマートフォンに内蔵された他のアシスタントなど)へのショートカットとして機能します。
- DriveChatの紹介
DriveChatは当社独自開発のAI音声アシスタントで、GPT生成AI技術を基盤としています。ユーザーはハンズフリーでシステムと対話でき、天気情報などの質問へのリアルタイム応答や、ナビゲーション、メディア再生、その他主要機能の音声コマンド実行が可能です。
DriveChatはオンライン・一部オフラインの音声コマンド両方に対応しており、運転中に画面に触れずに主要な操作を完了できます。
システムでは2つの異なるウェイクワードを設定できます:
1つは音声コマンド実行用のウェイクワードです。
もう1つは会話やクイック質問用のウェイクワードです。
この2つのウェイクワード設定により、便利で柔軟な対話が可能となり、運転中の安全性と使いやすさが向上します。
- Googleアシスタントの紹介
GoogleアシスタントはGoogleが開発したAI音声アシスタントで、自然言語認識と知的コマンド実行機能を備えています。ユーザーは音声コマンドでP10と対話でき、ハンズフリー操作が可能となり利便性と運転安全性が向上します。機能:Googleアシスタントはナビゲーション、メディア再生、通話、スケジュール確認、天気予報などの一般的な機能の操作に対応しています。また、文脈を理解し、継続的な意味認識や知的な提案も可能です。
起動方法:
音声起動: ウェイクアップフレーズ(例:「OK Google」)を発話します(音声ウェイクアップが有効であることを確認してください)。
ボタン起動: 音声ボタンを長押しして選択したアシスタントを起動します。
手動起動: メイン画面のGoogleアシスタントアイコンをタップしてアシスタントにアクセスします。
12.4.6 システムBT
P10のBluetooth機能については、Bluetooth接続章 > システムBT をご参照ください。
システムBTにアクセスするには:設定アプリ > 設定(ギアアイコン)> システムBT

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システムBT – 新しいデバイスのペアリング
P10とスマートフォンをペアリングするには:
- スマートフォンのBluetoothをオンにします。
- P10でシステムBTに進み、新しいデバイスをペアリングをタップして検索を開始します。
- P10にスマートフォン名が表示されたら、タップして選択します。
- 両方のデバイスにペアリングリクエストが表示されます。スマートフォンとP10の両方でペア/許可をタップします。
- ペアリングが完了すると、スマートフォンがペア済みデバイスリストに表示されます。
注意: P10がスマートフォンとシステムBluetoothで接続されている場合、この接続は主にインターネット共有用であり、P10がスマートフォンのモバイルデータ経由でインターネットにアクセスできるようにします。場合によっては、スマートフォン側でBluetoothテザリングを有効にする必要があります。
システムBluetoothは、Bluetooth診断ツール(OBDスキャナー)、AIインタラクティブLEDサイン、アンビエントライト、オフロードライトなど、さまざまなBLEアクセサリーへの接続もサポートしています。
12.4.7 AutoNapバッテリーレベル
AutoNapバッテリーレベルにアクセスするには:設定アプリ > 設定(ギアアイコン)> AutoNapバッテリーレベル

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
AutoNapバッテリー表示を有効にすると、P10の画面上にバッテリーアイコンが表示されます(P10のシステムBTがAutoNapに接続されている場合)。これにより、ユーザーはバッテリーの状態を一目で確認できます。
AutoNapについて:
AutoNapは、走行中に充電され、車両の電源がオフの際にP10へ待機電力を供給するスマートカップホルダーバッテリーです。これにより、以下の機能が利用可能となります:
- 駐車監視
- 2秒で画面を復帰し、最後のインターフェースを復元
- 待機中の時刻自動同期
注意:AutoNapは車両バッテリーを消費せずに待機電力を供給します。AutoNapの詳細情報(バッテリー状態、バージョン、駐車監視ビデオなど)を確認するには、 SSHubアプリをダウンロードしてください。
12.5 一般設定
一般設定にアクセスするには:設定アプリ > 一般設定(情報アイコン)へ進みます。
一般設定では、システム関連の基本機能の設定や管理が可能です。主な項目は以下の通りです:
- 端末情報
- 日付と時刻
- ユーザー補助
- GPS
- ストレージ
- アプリ
- デジタルアシスタント
- リセット
これらの設定を個人の好みに合わせて調整することで、システムを自分に最適化し、全体的な運転体験を向上させることができます。
12.5.1 デバイス情報
デバイス情報にアクセスするには:設定アプリ > 一般設定(情報アイコン)> 端末情報。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
端末情報セクションでは、システムバージョン(例:AICE UI 13.0)、RAM、CPUモデル、アプリバージョン、Bluetoothバージョンなど、主要なシステムおよびハードウェア情報が表示されます。これにより、デバイスの現在の構成を一目で把握できます。ユーザーはこのセクションで、システムやハードウェアの状態を素早く確認できます。
12.5.2 日付と時刻
日付と時刻の設定にアクセスするには:設定アプリ > 一般設定(情報アイコン)> 日付と時刻。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
日付と時刻の設定機能では、P10の日時やタイムゾーンを設定できます。必要に応じて24時間表示と12時間表示を切り替えることができます。システムは自動ネットワーク時刻同期をサポートしており、ナビゲーション、スケジュール通知、ログ記録などの機能で正確な時刻表示を実現します。
詳細は以下の通りです:
- 時刻を自動設定:タップして「時刻を自動設定」を有効/無効にします。
- タイムゾーンを自動設定:タップして「タイムゾーンを自動設定」を有効/無効にします。
- 時刻形式:タップして「時刻形式」を有効/無効にします。必要に応じて24時間表示と12時間表示を切り替えられます。
12.5.3 ユーザー補助
ユーザー補助設定にアクセスするには:設定アプリ > 一般設定(情報アイコン)> ユーザー補助。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
ユーザー補助メニューには以下の機能が含まれます:
- 表示サイズとテキスト
読書やインターフェース認識のための視覚的な快適さを調整します。
- フォントサイズの変更(小/中/大)
- 太字テキストを有効にして文字の太さを増やす
- 高コントラストテキストを有効にして背景とのコントラストを最大化
- 「設定をリセット」をタップすると、すべての表示とテキストオプションをデフォルトに戻します

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- 色と動き
このセクションでは、運転中の視認性や色の認識、視覚的な快適さを向上させるために画面表示を調整できます。
- 色補正
ディスプレイの色が不正確、不明瞭、または区別しにくい場合は、色補正を使用してください。
この機能は、特定の視覚的好みや色覚の違いを持つユーザー向けに、画面の色再現を調整し、読みやすさを向上させます。
複数のモード(例:赤–緑、青–黄、グレースケールなど)が利用可能な場合があり、最も見やすいものを選択できます。例:
ナビゲーションマップ上の赤や緑の要素が見分けにくい場合、色補正を有効にすると、ルート線や交通警告、地図アイコンが認識しやすくなります。
- 色反転
色反転は、表示色を反転させます(例:白が黒に、黒が白に)。これにより、明るい場所や暗い場所でテキストの視認性が向上します。
夜間運転や強い日差しの下での運転時に、まぶしさや視覚的疲労を軽減するのに役立ちます。
注意:メディア、写真、ビデオも反転表示されます。色反転はすべてのアプリやインターフェースに適用されます。単に画面背景を暗くしたい場合は、完全な色反転の代わりにダークテーマを使用できます。
- アニメーションを削除
この機能を有効にすると、画面上の動きや遷移効果を減らすことができます。
メニュー操作やアプリ切り替え時の動きを最小限に抑え、より滑らかで安定した表示体験を提供します。特に運転中や画面の動きに敏感なユーザーに有用です。
- 大型マウスポインター
この機能を有効にすると、画面上により大きく見やすいマウスポインターが表示されます。
タッチパッドやマウスアクセサリーを使用する際に、カーソルの位置を見つけやすく、操作しやすくなります。
- エクストラディム
この機能を有効にすると、デバイスの最小輝度よりさらに画面を暗くできます。
このオプションは、トンネルや夜間など暗い環境での運転やデバイス使用時に、目の疲れやまぶしさを軽減します。
有効時は、画面上のスライダーで減光の強さを調整し、快適な明るさに設定できます。
注意:エクストラディムは自動輝度調整には影響しません。両方の機能を併用することで最適な視認性と快適さを得られます。
- 拡大表示
拡大表示ショートカットを有効にすると、画面上のコンテンツを拡大し、テキストや画像を見やすくできます。この機能は、視覚ニーズに応じて一時的または継続的に柔軟なズーム方法を提供します。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- 拡大するには:
- ショートカットを使って拡大表示を開始します。
- 画面を1回タップしてズームモードを有効にします。
- 2本指でドラッグして画面を移動します。
- 2本指でピンチしてズームレベルを調整します。
- 再度ショートカットを使って拡大表示を終了します。
- 一時的に拡大するには:
- 拡大表示タイプが全画面に設定されていることを確認します。
- ショートカットを使って拡大表示を開始します。
- 画面上の任意の場所を長押しします。
- 指をドラッグして画面を移動します。
- 指を離すと通常表示に戻ります。
- ライブキャプション
この機能を有効にすると、デバイスで再生中のメディア(動画、ポッドキャスト、音声メッセージ、対応端末では通話も含む)に自動で画面上に字幕が生成されます。
有効にすると、音声が検出され次第すぐに字幕が表示されるため、騒がしい環境やミュート時でも内容を把握できます。
- 字幕の設定
この機能を有効にすると、対応アプリ全体で字幕を表示し、その外観をカスタマイズできます。字幕を表示を切り替えて字幕のオン/オフを設定し、テキストサイズ、スタイル、色、背景などを好みに合わせて調整できます。
12.5.4 GPS設定
GPS設定ページでは、車両の現在の座標や衛星信号情報が表示され、GPS/GLONASSの性能や測位精度を監視できます。また、異なる衛星表示モード(モード1/モード2)の切り替えや、「自動同期」によるGPS信号に基づくシステム時刻の自動更新もサポートしています。
GPS設定にアクセスするには:設定アプリ > 一般設定(情報アイコン)> GPS。
モード1(バー信号表示): 各衛星の信号強度とSNRを縦棒で表示します。GLONASSは左上、GPSは左下に表示されます。各バーは1つの衛星を表し、高さと色で信号品質を示します。一部のバーには衛星のPRN/チャンネル番号が表示されます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
モード2(スカイプロット表示): 衛星を極座標の「スカイプロット」で表示し、外周に方位角、中心に天頂が示されます。異なる色やアイコンで各衛星群を区別し、左下の凡例でGLONASSとGPSのシンボルを識別できます。

右側の情報エリア(両モード共通)には、経度、緯度、GPSステータス、追跡中/利用可能なGPSおよびGLONASS衛星数、衛星から提供される日付と時刻が表示されます。自動同期スイッチを有効にすると、システム時刻を衛星時刻と同期できます。
注意: GPS時刻同期は衛星受信状況に依存します。地下駐車場、屋内ガレージ、都市部の高密度地域、または車両始動直後で測位が確立されていない場合などは、GPS信号が弱い、または一時的に利用できないことがあります。
12.5.5 ストレージ管理
ストレージ管理では、P10の内部ストレージ使用状況(システム占有、アプリデータ、メディアファイル、ダウンロード、キャッシュデータ、使用頻度の低いアプリの削除など)を確認・管理できます。この機能を利用して不要なファイルを整理し、空き容量を確保することで、システムの円滑かつ安定した動作を維持できます。
ストレージ管理にアクセスするには:設定アプリ > 一般設定(情報アイコン)> ストレージ。
ストレージマネージャー:
ストレージマネージャーをタップして設定ページに入ります。「ストレージマネージャーを使用」を有効にすると(スイッチを切り替え)、システムが自動的にストレージ容量を管理できるようになります。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
写真と動画を削除をタップするとポップアップウィンドウが開き、バックアップ済みの30日、60日、または90日より前の写真や動画を削除することができます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
空き容量を増やす:
空き容量を増やすをタップして該当する画面を開きます。削除したいファイルを選択し、空き容量を増やすをタップして削除し、ストレージ容量を回復します。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
メモリを解放するには、画面下部の最近の項目を確認をタップします。その後、右上のその他オプションアイコン(三点)をタップし、すべての項目を表示を選択します。メモリを解放したいアプリを選び、解放をタップします。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
12.5.6 アプリ管理
アプリ管理機能は、P10にインストールされているアプリの表示、制御、管理に使用されます。この機能を使ってアプリの起動、強制終了や停止、アンインストール、アプリデータやキャッシュの消去、デフォルトアプリ権限の設定が可能です。アプリリソースを効果的に管理することで、システムストレージの空き容量を増やし、パフォーマンスを向上させ、重要なアプリの安定動作を確保できます。
アプリ管理にアクセスするには:設定アプリ > 一般設定(情報アイコン)> アプリ へ進みます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
12.5.7 デジタルアシスタント
デジタルアシスタントは、現在の画面に表示されている情報に基づいてサポートを提供できます。一部のアプリは、ランチャーと音声入力サービスの両方に対応しており、統合された支援を提供します。
デジタルアシスタントにアクセスするには:設定アプリ > 一般設定(情報アイコン)> デジタルアシスタント へ進みます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
コンテキストに応じたサポートを提供するため、アシスタントは現在の画面に表示されている情報へのアクセスが必要な場合があります。この情報に基づき、電話番号の特定、ナビゲーションルート、検索トピックなど、関連する提案やアクションを提供できます。
画面アクセスオプション
- 画面のテキストを使用
アシスタントアプリが画面に表示されているテキストを解析し、関連するアクションや情報を特定できるようにします。
- スクリーンショットを使用
アシスタントアプリが画面の静止画像を取得し、表示内容をより正確に把握して関連サポートを提供できるようにします。
- フラッシュ画面
このオプションをオンにすると、アシスタントが画面上のテキストやスクリーンショットにアクセスするたびに、画面の端が一瞬点滅し、動作中であることを示します。
12.5.8 リセット設定
リセットにアクセスするには:設定アプリ > 一般設定(情報アイコン)> リセット へ進みます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
リセット設定は、P10を初期状態または工場出荷時の状態に戻すために使用します。ユーザーは必要に応じて、ネットワーク設定のリセット、アプリの設定リセット、または完全な工場出荷時データリセットなど、異なるレベルのリセットを選択できます。この機能は、システムの不具合、アプリの競合、設定の混乱、またはデバイスの譲渡準備などのシナリオに適しています。詳細は以下の通りです:
(1)Wi-Fi、モバイル、システムBTのリセット:
これにより、Wi-Fi、モバイルネットワーク、システムBluetooth(Bluetoothテザリング)を含むネットワーク設定がリセットされます。
(2)アプリの設定リセット:
これにより、以下のすべての設定がリセットされます:
・無効化されたアプリ
・無効化されたアプリの通知
・アクションのデフォルトアプリ
・アプリのバックグラウンドデータ制限
・あらゆる権限制限
注意:アプリデータは失われません。
(3)すべてのデータ消去(工場出荷時リセット):
これにより、デバイスの内部ストレージからすべてのデータが消去されます。内容:
・Googleアカウント
・システムおよびアプリのデータと設定
・ダウンロードしたアプリ
・音楽
・写真
・その他のユーザーデータ
注意: リセットを実行すると、すべての該当設定がデフォルトのシステム構成に戻り、元に戻すことはできません! 実行する前によくご検討ください。
第13章 アクセサリー
P10のモデルやバンドルバージョンによって、付属アクセサリーは異なる場合があります。
本章では、P10シリーズで利用可能な主なアクセサリーと、その機能や接続方法について説明します。
アクセサリー:
- AutoNap カップホルダーバッテリー
- 有線カメラ(AC-P106C25)
- ワイヤレスカメラキット(WR2-12HDLR)
- Bluetooth OBD II スキャナー(AC-4450)
13.1 AutoNap
13.1.1 AutoNapについて
AutoNap(正式名称:AutoNapホルダーバッテリー)は、P10に車両の電源オフ後に待機電力を供給するために設計されたスマートカップホルダーバッテリーです。

ヒューズボックスへの配線が不要で、駐車監視や電源管理のためのプラグアンドプレイソリューションを提供します。走行中はAutoNapが自動的に充電され、車両の電源がオフになると待機電力モードに切り替わり、P10に電力を供給し続けます。これにより、イグニッションオフ後も重要な機能を維持できます。
AutoNapを接続すると、P10は以下に対応します:
- 駐車監視 – 車両の電源オフ後も録画や動体検知を継続。
- 2秒ウェイクアップ – 車両再始動時に直前の画面を即座に復元。
- 自動時刻同期 – 待機中もシステム時刻を手動調整なしで正確に維持。
18mA以下の超低消費電力設計により、AutoNapは通常の条件下で最大72時間の動作が可能です(実際の時間は衝撃頻度やバッテリー容量により異なります)。
振動や動きを検知すると、2秒以内にP10の電源を入れて重要な映像を記録します。これにより、車両の状況を把握し、損失リスクを低減できます。AutoNapは車両バッテリーから電力を消費せず、車両の電源アウトレットがロック後に電源が切れるタイプ・切れないタイプの両方に対応しています。
13.1.2 AutoNapのペアリング
手順:
- P10の電源を入れた後、システムBTを開き、新しいデバイスとペアリングをタップします。
- デバイスリストからAutoNapをタップします。
- ペアリング要求のポップアップが表示されたら、ペアをタップします。
- ペアリング後は、ボタンやノブの短押し/長押しで割り当てられた機能を操作できます。
注意(DriveChatボタン):P10でDriveChatを開き、ログイン用QRコードを表示してから、SSHubでスキャンしてください(必要に応じてダウンロード)。そうしないとボタンは反応しません。





13.1.3 ボタンと機能

ボタン | 定義 | 機能 |
| 前の曲/通話終了 | 短押し:前の曲/通話終了 長押し:システムBluetoothペアリング画面を開く |
| 次の曲/通話応答 | 短押し:次の曲/通話応答 長押し:ハンズフリーBluetoothペアリング画面を開く |
| 再生&一時停止 | 短押し:再生/一時停止 |
フロントカメラ | 長押し:フロントカメラビューを開く。 | |
| CPAA | 短押し:CarPlay/Android Autoを起動 |
車内カメラ | 長押し:車内カメラビューを開く | |
| 画面切り替え | 短押し:ホーム画面に戻る |
ホーム | 長押し:ホーム画面ページを順に切り替え | |
| キャプチャ | 短押し:フロントカメラのスクリーンショット |
重要キャプチャ | 長押し:現在の30秒録画ファイルをロック | |
| 多機能ノブ (DriveChatアイコン) | 短押し/長押し:DriveChatを起動(音声コマンド&会話) |
反時計回りに回す:音量ダウン | ||
時計回りに回す:音量アップ |
13.1.4 インジケーターランプ

P10が車両の電源アウトレット(ACCオン/走行中)から給電されている場合、AutoNapは自動的に充電されます。車両の電源がオフ(ACCオフ/駐車中)になると、AutoNapは待機モードに切り替わり、P10に電力を供給します。
インジケーターランプは現在の状態を示します。
インジケーター | LED状態 | 意味 |
①バッテリーインジケーター | 青色4灯が順番に点灯 | AutoNapが充電中または満充電 |
①バッテリーインジケーター | 青色点灯(ACCオフ) | 残量バッテリー表示 |
②SYSインジケーター | 青色点滅 | 車両電源に接続中 |
②SYSインジケーター | 青色点灯(ACCオフ) | AutoNap動作中 |
③PWR OUTインジケーター | 消灯 | 電力出力なし |
③PWR OUTインジケーター | 青色点灯(ACCオフ) | P10に電力供給中 |
13.1.5 AutoNap管理(SSHubアプリ)
SSHubアプリを使ってAutoNapの状態確認や管理ができます(例:バッテリー残量、充電状況、電圧/温度の確認、デバイス名の変更、ファームウェア更新の確認など)。P10でAutoNapを使う際にSSHubアプリは必須ではありません。
SSHubのダウンロード:
Google PlayまたはApp Storeで「SSHub」と検索し、スマートフォンにインストールしてからAutoNapとペアリングしてください。
13.1.5.1 SSHubでAutoNapを追加
- 電源供給の確認
AutoNapが正しく接続されて電源が入ると、SYSインジケーターが青色点滅し、Bluetooth接続の準備ができていることを示します。
- Bluetooth接続
スマートフォンのBluetoothを有効にし、デバイスリストから[AutoNap_XXXXXXX]を見つけてタップし、ペアリングします。
- SSHubアプリでペアリング
SSHubアプリを開き、画面の指示に従ってペアリングを完了してください。
- ペアリングを完了する
ペアリングが完了すると、AutoNapがアプリに表示され、監視や設定が可能になります。




注意: 下記のデータは参考用です。正確な詳細については、お使いのATOTO AutoNapホルダーバッテリーの仕様をご確認ください。
システム通知の表示方法:
SSHubアプリの右上にある通知アイコン(ベル)をタップして、システムメッセージやパーキングモニターの通知を確認します。


13.1.5.2 デバイス管理
AutoNapの名前を設定:
この例では、AutoNapの名前は「My AutoNap」となっています。
- AutoNapのメイン画面で、右上のギアアイコンをタップして設定ページに入ります。
- Bluetoothペアリング済みデバイス一覧をタップして、「マイデバイス」ページを開きます。
- AutoNapデバイスの画像/カードをタップします。
- デバイス名をタップし、ポップアップで新しい名前を入力して、確認をタップします。



デバイスを削除するには:
- Bluetoothペアリング済みデバイス一覧をタップして「マイデバイス」ページに入ります。
- 削除したいデバイスの横にある赤いゴミ箱アイコンをタップします。



Bluetooth範囲検出:
- この機能はデフォルトで有効になっています。
- AutoNapは車両の状態とBluetooth距離をインテリジェントに検出し、電源切替のタイミングを判断します。車両の電源がオフで離れると、P10は自動的に内蔵バッテリーから給電し、車のバッテリーを消耗せずに待機状態を維持します。
① 車両から離れる場合
P10がSSHubアプリ経由でAutoNapホルダーバッテリーとペアリングされると、システムは車両の電圧とペアリング済みスマートフォンのBluetooth距離の両方を監視します。
車両の電源がオフになっても、P10はすぐにはスリープしません。AutoNapがペアリング済みのスマホが6メートル以上離れたことを検出するか、約5分後にスリープに入ります。
② 短時間の停車中
車両が駐車中で電源が切れていない場合、たとえペアリング済みのスマホが一時的に切断されても(例:運転者が少し離れるなど)、P10はオンのままです。車両が引き続き電源を供給し、AutoNapが電圧低下を検出しない限り、システムはスリープモードに入りません。
13.2 有線カメラ(AC-P106C25)
13.2.1 機能概要
- AC-P106C25は、通常リアナンバープレート上部に設置される1080P HD有線カメラで、バック時にリアビューをリアルタイムで提供します。
- また、車内のリアウィンドウ内側(車内向き)などにも設置でき、車内の様子をリアルタイムで表示できます。
- このカメラはRCAMアプリと併用することで、ライブリアビューやバック表示機能が有効になります。

AC-P106C25 リアビューカムアプリ
バックカメラ
13.2.2 取付方法
- カメラのL字型プラグをP10本体底面のカメラアイコンがある2.5mmポートに差し込みます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- ビデオケーブルを内装パネルやトリムの下に沿わせて設置場所まで配線し、配線がきれいでしっかり固定されていることを確認してください。
- 赤いトリガーワイヤーをバックランプのプラス線に接続します。リバースギアが入ると、カメラ映像が自動的に画面に表示されます。
- カメラ設定を調整するには、次の手順で行います:
設定アプリ > システム設定(ギアアイコン)> カメラ
画像ミラーリング、リバースガイドライン、オーディオミックスなどのオプションを必要に応じて設定できます。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
[NEEDS REVIEW - START] Note: Parking Assist Lines(Reverse Guidelines) appear in the RCAM interface only when the reverse trigger is active and can be adjusted as required. Two line styles are available for selection. [NEEDS REVIEW - END]

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
13.3 ワイヤレスカメラキット(WR2-12HDLR)
13.3.1 機能概要
WR2ワイヤレスカメラキットは、設置を簡素化し、バック、トレーラーモニタリング、フロントビュー補助など柔軟なソリューションを提供するために設計されています。従来の信号ケーブルなしで、P10にリアルタイムのワイヤレス映像を送信します。
詳細な仕様や取付手順については、QRコードをスキャンしてWR2-12HDLRのドキュメントをご覧ください。

WR2システムには主にワイヤレスバックカメラ、ワイヤレスビデオレシーバー(レシーバーボックス)、SmartRemote、取付アクセサリーセットが含まれます。

13.3.2 WR2の使用方法
- P10の電源が入っている状態で、USB-C to Cケーブルを使ってレシーバーボックスを下部のUSB-Cポートに接続します。ポップアップが表示され、WRCアプリを開くかどうか尋ねられるので、OKをタップして起動します。
- ワイヤレスカメラの電源ボタンを2回押して電源を入れます。
ペアリング中は青色インジケーターが点滅し、ペアリング成功後は点灯状態になります。
注意: WR2カメラとレシーバーボックスは出荷前にペアリングされています。
ペアリングされていない場合は、レシーバーのWAKE/PAIRボタンを青色ランプが高速点滅するまで長押しし、次にカメラの電源ボタンを赤色ランプが点灯し、その後青色高速点滅に変わるまで長押ししてペアリングモードにします。
ペアリングが成功すると、カメラとレシーバーの青色インジケーターが点灯状態になります。
ペアリング成功後:
P10でWRCアプリを開きます。カメラ映像がアプリに表示されるはずです。
デフォルトでは、カメラは省電力モードで動作し、2分後にカメラ映像がオフになり(自動的にWRCインターフェースを終了)、

WRCインターフェースに入る:
- レシーバーのWAKE/PAIRボタンを1回押してウェイクし、省電力ビューに入ります。WRCインターフェース内でボタンを2回押すと、省電力モードと常時オン(ミラーモード)を切り替えます。
- SmartRemoteを使用:1回押すとWRCアプリを開閉できます(システムBluetoothでのペアリングが必要、デバイス名:SmartRemote)。
注意: SmartRemoteを繰り返し、または素早く押しすぎないでください。
- DriveChatアプリ経由で音声コマンドを使用できます(DriveChatログインとウェイクワードの録音が必要)。
- すでにWRCインターフェースにいる場合は、画面をタップしてディスプレイをウェイクします。
13.3.3 WRCアプリのインターフェースと設定
WRCアプリは、WR2ワイヤレスカメラの基本的な表示・カスタマイズ機能を提供します。
ライブカメラ画面のどこかをタップすると、上部ステータスバーが表示され、以下が確認できます:
- 信号強度 : 現在のワイヤレス信号強度をパーセンテージ(例:93%)で表示します。
- バッテリー状態 : カメラのバッテリー残量を示します。
画面左上のギアアイコンをタップして設定メニューに入ります。
利用可能なオプション:
- 画像反転:画像を垂直方向に180°反転します
- ミラーリング:画像を水平方向に180°反転します
- パーキングガイドライン:バック補助線を調整
- WDR(ワイドダイナミックレンジ):厳しい照明条件下で明るさバランスを改善
- 時刻非表示:画面から時刻表示を消去

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- セーブモード:2分後に自動的にスリープモードに入ります
- 常時オンモード:カメラ映像を常に表示します
- カメラ名の変更:4つのプリセットから役割を割り当てます

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
パーキングアシストライン
WRCアプリは、バック時の補助となる2種類のパーキングアシストラインを提供します。どちらのスタイルも同じ調整パラメータを持ち、車両やカメラの設置位置に合わせてカスタマイズできます。
スタイル1

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
スタイル2

画像は9インチP10モデルを基にしています。他のサイズでは実際の外観が異なる場合があります。
- 車幅: 左右のライン間隔を実際の車幅に合わせて調整します。
- カメラ高さ: カメラの地面からの高さを設定し、ラインの遠近感に影響します。
- 取付角度: カメラの垂直チルト角度をキャリブレーションします。
- 視野角: カメラの水平視野を画面に表示される範囲に合わせて調整します。
- 水平シフト: ガイドライン全体を左右に移動し、車両の中心に合わせます。
- 安全距離: 安全停止位置の目安となる距離マーカー(例:赤・黄・緑ゾーン)を定義します。
注意: 「デフォルト」をタップすると、すべての設定を即座に初期化できます。
13.4 Bluetooth OBD IIスキャナー(AC-4450)
13.4.1 機能概要
AC-4450 OBD II Bluetoothスキャナーは、Torqueアプリを通じてリアルタイムの車両診断とパフォーマンス監視を可能にします。
詳細なセットアップや使用方法については、QRコードをスキャンしてAC-4450ユーザーマニュアルをご覧ください。

13.4.2 取付・接続
- OBD IIポートを探す
車両のOBD II診断ポートを探します。通常は運転席のダッシュボード下やステアリングコラム付近にあります。一部の車両では小さなカバーやパネルの裏にある場合もあります。

- AC-4450スキャナーを接続する
スキャナーをOBD IIポートに差し込み、車両を始動する(またはイグニッションをACCモードに切り替える)ことでアダプターに電源を供給します。
ECUと通信するにはイグニッションをON(ACC)位置にする必要がありますが、エンジンを始動する必要はありません。
- P10とBluetoothでペアリングする
P10で「設定」アプリ > 設定(歯車アイコン)> システムBluetoothを開きます。
OBD IIスキャナーを検索し、プロンプトが表示されたら「1234」または「0000」と入力してペアリングを完了します。



- Torqueで接続を確認する
ペアリングが完了したら、Torqueアプリを開きます。多くの場合、自動的にスキャナーに接続されます。
接続されない場合は、Torque > 設定 > OBD2アダプター設定に進み、接続タイプをBluetoothに設定し、Bluetoothデバイスを選択でペアリング済みのAC-4450デバイスを選択してください。




- モニタリングを開始する
接続が確立されると、Torqueは自動的にECUから車両のライブデータの読み取りを開始します。Torqueインターフェース上部のインジケーターアイコンが青色に点灯し続ければ、接続が成功したことを示します。
注意: DriveChatは、OBDやGPSデータに基づくAI支援機能(例:近隣のガソリンスタンド提案付きの低燃料リマインダーやOBD故障コード(DTC)のオンライン解釈など)を追加で提供する場合があります。実際の機能は最終ソフトウェアリリースおよび利用可能性により異なります。
第14章 トラブルシューティング
1. P10が起動しない、または再起動を繰り返す
① 純正の車両電源を使用していることを確認してください。
カー充電器、電源ケーブル、AutoNapを含みます。
② 電源ケーブルが正しく接続されているか確認してください。
P10がPOWERポートから給電されていることを必ず確認してください。
③ 車両の電源供給が安定していることを確認してください。
車両バッテリー電圧が下記のレベルを下回った場合、
バッテリーの点検または交換を行ってください:
乗用車(12V):11.9V未満
トラック(24V):23.2V未満
電圧が低いとP10が起動しなかったり、予期せず再起動する場合があります。
- CarPlayに接続できない
この問題は、P10のホットスポットがすでに他のデバイスに接続されている場合に発生することがあります。以下の手順をお試しください:
① P10のホットスポットをオフにし、再度CarPlayの接続をお試しください;
② それでも接続できない場合は、スマートフォンとP10の両方で以前ペアリングしたBluetoothデバイスをすべて削除し、両方のデバイスを再起動してから再度お試しください。
- 画面の明るさが自動で調整されない
画面左上から下にスワイプしてクイックコントロールパネルを開きます。
明るさスライダーを確認し、横に「A」の文字が表示されていない場合は、太陽アイコンをタップして「A」が表示されるまで切り替えてください。「A」インジケーターが表示されれば、自動明るさが有効になっています。
- DVRが映像を録画できない
Micro SDカード(最大256GB)が正しく挿入されていることを確認してください。
問題が続く場合、SDカードが非対応または破損している可能性があります。フォーマットするか、新しいカードに交換してください。
- SDカード挿入後に「SDカードがありません」と表示される
SDカードが完全に差し込まれていない可能性があります。一度取り外し、カチッと音がするまでしっかりと差し込んでください。
カードを取り外すには、軽く押すと自動的に飛び出します。
問題が続く場合、SDカードが破損している可能性があります。フォーマットするか、新しいカードに交換してください。
- 緊急録画映像が記録されない
以下のいずれかが原因の可能性があります:
① パークモニター機能がオフになっています。DVR > 設定でパークモニターを有効にしてください。
② Gセンサー感度が低すぎて録画が開始されません。感度レベルを上げてみてください。
- DriveChatアイコンをタップしても反応しない
DriveChatアカウントにログインしていない場合、アプリは起動しません。
まずDriveChatのQRコードログインを完了してください。
すでにログインしているのに反応がない場合は、音声ボタンショートカットで機能が正しく割り当てられていない可能性があります。
設定アプリ > 設定(歯車アイコン)> 音声ボタンショートカットを確認してください。
DriveChatが割り当て機能として選択されていることを確認してください。
- スマートフォンで車両の位置が特定できない
TrackHUがオンになっていること、画面左下のGPSアイコンが点灯している(GPSが有効)ことを確認してください。
- P10から音が出ない
① 音が出ない場合は、以下を確認してください:
音量レベルを確認してください。
P10の音量キーで数値レベルが表示され、ミュートになっていないことを確認してください。
② 現在の音声出力モードを確認してください。
Audio Outアプリを開き、スピーカー出力モードに設定されていることを確認してください。
詳細は本マニュアルの「10.8 音声出力」をご参照ください。
第15章 技術仕様
システム仕様
- 画面サイズ&解像度: 9インチ:1280 × 720 または 10.25インチ:1920 × 720
- 画面タイプ:QLED
- OS:Android 13
- プロセッサ(SoC):QC6125 オクタコア
- メモリ:8GB RAM 128GB ROM
Bluetooth:
- Bluetooth 5.0
- 1台のスマートフォンのみ接続可能
- 対応プロファイル:HFP、HSP、A2DP、AVRCP、PBAP
- Bluetoothロック画面対応
音声出力オプション
- 内蔵スピーカー
- FM送信
- AUX音声出力
- Bluetooth送信
- CP/AA音声出力(音声/映像分離)
デバイスインターフェース
- USBポート:USB-Cポート×2
上部ポート:USBドライブのメディア再生およびファイル転送に対応
下部ポート:ワイヤレスカメラ受信機の接続による映像伝送用。
- 電源入力:DC 12V~16V対応
- カメラ入力:外部カメラ用2.5mm AV入力ポート
- TFカードスロット:Micro SDカード最大256GB対応
- SIMカードスロット:Nano-SIMカード挿入用
電源供給
- 動作電圧:12V DC車両電源
- 定格消費電力:12V / 1A
- 待機電流:12mA
動作条件
- 動作温度:–20°C~+60°C(–4°F~140°F)
インターネット接続
- Wi-Fiでルーターまたはモバイルホットスポットに接続可能
- 物理SIMまたはクラウドSIMによる携帯ネットワーク対応
- システムBluetooth接続によるBluetoothテザリング対応
- USBテザリング対応
CarPlay / Android Auto
- ワイヤレスCarPlayおよびワイヤレスAndroid Auto(CPAA)対応
スマートフォンミラーリング
- ワイヤレス画面ミラーリング対応
システムアップデート
- OTAアップデート対応
- USBドライブによる手動ファームウェアアップデート対応
パーキングモニター&衝撃検知起動
- 車両の電源オフ後、AutoNapホルダーバッテリーがP10に待機電力を供給し、駐車監視や衝撃検知録画を可能にします。
フロント&車内カメラ
- フロントカメラと車内カメラの両方で1080P同時録画に対応。
アプリ拡張
- 内蔵のFindAppsストアや他のアプリストアからアプリをダウンロードできます。






